添野知生(そえの・ちせ) 映画評論家 1962年東京生まれ。弘前大学人文学部卒。WOWOW映画部、SFオンライン(So-net)編集を経てフリー。SFマガジン(早川書房)、映画秘宝(洋泉社)で連載中。BS朝日「japanぐる~ヴ」に出演中。 新興の配給会社による、新潮流のホラー映画が3本連続公開 私は、映画については、だれがなにを言ってもいいと思っている。もちろんあからさまな嘘や悪意による曲解は論外だが、そうでなければ、長く多く映画を観てきた人の言葉も、生まれて初めて映画を観た人の感想も、同じように耳を傾ける価値がある。映画はそういうものなのだ。 (ほとんどの)映画は大衆娯楽であり、商業活動である。それはあらゆる人に開かれているし、観た人の言葉を縛ることはできない。映画はあらゆる人の言葉を引き受ける。この特異なありようは、映画がとにかく金のかかる表現形式だという点に由来している。映画は観客
2012年の東京国際映画祭、ナチュラルTIFF部門にてグランプリを受賞したドキュメンタリー映画「聖者からの食事」(原題/Himself He Cooks)が、「聖者たちの食卓」に改題し、9月下旬より東京・渋谷アップリンクほかでの公開が決定した。 本作は、人種も、階級も、宗教も関係なくお腹を満たすことが出来る、聖地インド“黄金寺院”の大きな団らんを体験するショートトリップ・ドキュメンタリー。 インドのシク教総本山にあたるハリマンディル・サーヒブ“黄金寺院”では、毎日5〜10万食が巡礼者や旅行者のために、すべて無料で提供されている。そこは宗教も人種も階級も職業も関係なく、皆が公平にお腹を満たすことができる「聖なる場所」だ。想像すらつかないたくさんの食事は、毎日どのように用意されているのだろうか。スクリーンに映し出されるのは、驚くべきキッチンの舞台裏と、それに関わる人々の一切無駄のない神々しい手
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」写真提供:アマナイメージズ[映画.com ニュース] 米サイトBuzzFeedが、「人間不信になる/絶望する映画25本(25 Movies That Will Destroy Your Faith In Humanity)」をピックアップした。 同サイトの人気企画のひとつに、人間に対する信頼を回復してくれる高潔で勇敢な人々の写真の特集があるが、ここに挙げられた25本はその真逆で、見たあとに落ち込み、嫌な気分になること必至の映画が揃っている。 ちなみに、各種サイトでしばしば「落ち込む映画」の特集が組まれるが、「レクイエム・フォー・ドリーム」「ダンサー・イン・ザ・ダーク」「ミスト」あたりはまさに常連と言っていい作品だ。 ベスト25は以下の通り(順不同)。 ▽「ソドムの市」(1975) ▽「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(2000) ▽「ファニーゲーム」(1997)
【閲覧注意】夏といえばホラー!!おすすめのホラー映画は? 2012 年 7 月 11 日 18 時 0 分 小ネタ 【荒木飛呂彦が選ぶスカッと癒されるホラー映画 10本】 TSUTAYAハンドブックより 『ドーン・オブ・ザ・デッド』 『ミザリー』 『アイ・アム・レジェンド』 『ナインスゲート』 『ブラック・スワン』 『狼の死刑宣告』 『ミスト』 『ファイナル・デスティネーション』 『悪魔のいけにえ』 『ノーカントリー』 ※紹介している映画は、グロい・非道徳なものが多いので自己責任でご覧ください。 苦手な方は見ないほうが・・・ 行方不明かなにかの船があって そこに男女六人ぐらいが乗り込んだら人間は一人もいなくて ロボットあるいは死人がロボットと一体化したロボットしかいない って映画を8年前ぐらいにテレビで見たんだが 知ってる人いたら画像かタイトル教えてください
2012年08月07日08:00 見終えた後、軽く鬱になれる漫画、アニメ、映画作品教えてくれ Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/05(日) 21:10:29.55 ID:jkA0s2U30 鬱の意味は色んな捉え方してもらって構わない。 終わった後に考えさせられる内容というかそういう話しのモノがあれば教えてくれ。 ストレートに全く救いが無いのからイマイチハッピーエンドとは 呼べないものまで鬱になれれば何でもいい 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/05(日) 21:11:11.60 ID:ohPldufY0 5cm/s 166: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/05(日) 21:53:10.88 ID:h1sEUy/g0 >>2 で終わってる この見終わった後のやる気無さみたいな鬱
「CR 009 RE:CYBORG」が登場予定。 劇場版アニメーションに加え、「CR 009 RE:CYBORG」用につくられたProduction I.Gによる新作アニメーションがたっぷり見られます。 機種サイトでは、神山監督ほかからのコメントムービーや、インタビューも配信中。 また発売が発表された「CR 009 RE:CYBORG」を、神山監督が一足先に打ってみました! 「ラッキーセブン」を呼ぶ男としてゲスト参加したサイボーグ007役の吉野裕行さんとともに初めてぱちんこを打つ監督の模様が見られるムービーも公開中です!ぜひご覧ください! 「CR 009 RE:CYBORG」公式サイト http://www.newgin.co.jp/pub/machine/009.re-cyb/
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