ffmpeg を使って映像だけ、音声だけ、映像と音声を一緒に後ろにつなげることができる concat の使い方。 関連記事 【ffmpeg】動画・音声を連結する concat の使い方 其の2 【ffmpeg】動画・音声を連結する concat の使い方 其の3 例 -filter_complex concat=n=2:v=1:a=0 n は連結するファイルの組み合わせの数 既定値は2。映像と音声を別入力した場合の例。映像、音声、映像、音声の4ファイルを入力した場合、n=4 ではなくて、n=2 を指定する。つまり映像と音声で1つの組み合わせになりもう一つの組み合わせを連結する v は出力する映像ストリーム数 既定値は1。 a は出力する音声ストリーム数 既定値は0。(「1つの映像と2つの音声を持つファイルを3つ連結する」を参照) この方法は必ず再エンコードされる。無劣化連結ではない v と
思ったこと、考えたこと、プログラミング、画像処理、ケータイについて、つらつらと書いてます。いわゆる日記かな。 # ファイル名が連番の静止画像から動画を作る ffmpeg で出来るのでインストールする。 svn checkout svn://svn.mplayerhq.hu/ffmpeg/trunk ffmpeg で最新版が落ちてくるので $ cd ffmpeg $ ./configure $ make $ sudo make install で完了。 gcc 3.3 でコンパイルされてるので、 intel Mac では make できないかも。その場合は iSquint から ffmpeg を取り出して使うと良いかも。 $ ffmpeg -i fileName%d.jpg output.mpg で fileName1.jpg, fileName2.jpg, ... が動画になる。連番を 0
HandBrake is a open-source tool, built by volunteers, for converting video from nearly any format to a selection of modern, widely supported codecs. Reasons you’ll love HandBrake: Convert video from nearly any format Free and Open Source Multi-Platform (Windows, Mac and Linux) Download HandBrake 1.9.0
今回は、上記のてんでバラバラ好き勝手な形式を、Windows Media Player で再生可能なように、 wmv 形式へと統一してみる。もちろん flv でも mpeg でも良いんだけど、まあ基本編ってことで。 先に結果を言ってしまうと、AU 端末が採用している amc 形式で、音声を変換することができなかった。これは、QCELPという音声CODECを、mencoder などでデコードできなかったことが原因。QCELP のデコード方法さえ分かればイケるはずなので、これは今後の課題に。QuickTime では再生できるから、きっと何とかなるんじゃないかと、淡い期待を抱いてますよ。もう、少年の瞳ですよ。(意味不明) これ、裏を返すと、amc 形式以外については、音も映像も何とかなったっつー話です。おめでたい。拡張子が同じでも、内部的にCODECが異なったりしてたから、そこらへん無理矢理でき
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