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businessに関するhamacoのブックマーク (47)

  • アプリでタクシーを呼んだら

    「JapanTaxi(旧 全国タクシー)」というアプリを使ったことがある人も少なくないのではないだろうか。 簡単に言えば、地図上で乗車場所を設定すれば、そこへタクシーが迎えに来てくれるというものであるが、使う人が多すぎて迎車料金の410円だけでは乗務員にとって割の合わない仕事も増えてきた。 全国各地のタクシー会社と提携しているが、開発元が日交通の子会社で、前身が日交通専用配車アプリであるということもあり、東京では日交通の車両を呼ぶアプリという印象が強い。 (実際は一部の個人タクシーや、東京無線の車も呼べる) 東京のタクシー事情一般的にタクシーは駅や病院に待っているものに乗るか、電話で家まで呼んで乗ることが多いと思われるが、東京は前述の2つよりも、そこら辺を走っているタクシーに手を挙げて乗ることが多い。タクシーの営業エリアも広く、東京都は営業区域が5つに別れているが、その中でも都心部を

    アプリでタクシーを呼んだら
  • 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入1000社に行くまでの経営・受託とのバランス(BPStudy発表時の補足) - ヴェルク - IT起業の記録

    以前からブログで「受託と自社サービスの両立の取り組み」を書いてきましたが、ついに、2017年11月1日にboardの有料アカウントが1000社を突破しました! 1000社突破したらに、これまでの取り組みや現在のスタンスなどの総まとめを書こうと思ったのですが、8月のBPStudyで「受託の会社が調達せずに自社サービスを立ち上げ事業として成立するまでの企画・開発・サポート・マーケティング」という発表をしまして、これらのテーマについては、このスライド以上に書くことがなかったので下記のスライドを見て頂き、ここではそれ以外のことについて書きたいと思います。 BPStudyのスライドは、はてブでもたくさんコメントを頂いていて、「受託メンバーとの兼ね合い」が結構多かった印象でした。 なので、今回は土台になっている、経営や受託とのバランスについて書きたいと思います。 経営方針 ストック売上を増やす ほどほ

    受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入1000社に行くまでの経営・受託とのバランス(BPStudy発表時の補足) - ヴェルク - IT起業の記録
  • 情報を無視する能力 - 良いあそなすちゃん

    情報を流す人が対象になる人を選ぶ労力と漏れのリスクととりあえず全員に流して各人がそれを取捨選択する労力ではどちらがよいのだろうなぁ— あそなす (@asonas) 2014, 12月 17 エンジニアじゃない人もリポジトリにコミットしたり、チャットでがやがや話をしていたり、Issuesトラッカーで盛り上がりをみせていたり、そういう情報があふれるチームで何年も仕事をしていると、必要のない情報を無視する能力が育ってくる。 メンションがきたら何かしらのポップアップで僕に通知がくる。それを見て、自分に関係ありそうなものだったら何かアクションをする、そうじゃなかったら無視をする。そういう能力。鍛えれば鍛えるほどその判断は高速にできて、仕事が捗る。 「いや、そもそも通知とか必要最低限にしておけばそういう判断も能力も必要ない」という意見もあるけど、それって結局情報を発信する側が、その情報を必要としてそう

    情報を無視する能力 - 良いあそなすちゃん
  • 雑に発言をしよう - 更新終了 過去アーカイブ

    雑というとネガティブな意味合いが強いかもしれませんが、そういうのじゃないです。 雑(ザツ)とは - コトバンク 今回述べたい「雑に発言する」とは、きっちりと推敲したり計画立ててやってるわけじゃないおおざっぱな、しかしそれを契機に話を膨らませたり、世界観の一端を伝えたりできるような、適当に役に立つライトウェイトな発言という事です。 正確とは さて、普段仕事をしている中では、正確な発言が求められます。正確な指示、正確な報告、正確な情報共有などなど。 もちろん間違った事をあえて必要はまったくなく、正確であることはいい事です。 しかし、いつでも正確でいられるでしょうか。例えば、事実確認は確かに正確かどうかの判断がやれるかもしれません。ですが、今後のアクションについては正確さは正確である/正確でないの2値ではないです。その間には色々な何かがあります。 我々の仕事は*1その間の微妙なところ、とくに不正

    雑に発言をしよう - 更新終了 過去アーカイブ
  • 情報共有おじさん - ローファイ日記

    プロジェクト全体のMLにエラー通知メール飛ばすのうざい」、「〜についてはみんながいるチャンネルで相談すべきことではない」みたいな指摘がある。 個人的には情報は可能な限り広いスコープで公開してほしいし、自分でもそうしようとしている。まだ未熟なので霊力に負けることもあります...。 というのも、「情報が届いていない」ことによる不利は仕事上非常に大きいし、場合によって致命的になるので、むしろ冗長化して届けられているべきなのである。 あと、情報が多ければ多いほど普通は判断が適切になると思うので、情報が広く共有されていると言うことは、チームメンバー一人一人が自分で判断できる材料を持ちやすくなると言うことにもつながる。スクラムとか色々言われているけど「一人一人が自分で判断できる」ということはどういう開発スタイルでも大事だと思う。 なのでむしろみんながいる場で議論していたり、細かい情報をどんどん流して

    情報共有おじさん - ローファイ日記
  • 総額100億円アップル社を訴えた!日本の中小企業島野製作所「下請けだからって、ナメるなよ」(週刊現代) @gendai_biz

    もうこれ以上、我慢できない。時価総額世界一を誇る超有名企業の下請けメーカーが、度重なる発注元の理不尽要求に、ついに反旗を翻した。その決死の訴えに日の製造業の未来がかかっている。 黙っていられない!「電話で申し上げた通り、いまはお話しすることができないんです。落ち着いたら、また連絡をください……」 住宅や個人商店に混じって、多くの町工場が立ち並ぶ東京都荒川区。誌記者は、そんな昔ながらの下町の一角に社を置く、ある中小企業を訪れた。 その企業の幹部社員は、取材に対し、終始緊張した面持ちで、言葉を選んで答えているようだった。それは何か巨大な存在に怯えているかのようにも見える。 それもそのはず、この企業はいま世界的な注目を浴びているある裁判の真っ最中で、少しでも下手なことを口にしたら判決に影響を与えかねないからだ。 裁判を起こしたのは、主に電源アダプタのコネクタなどに使われるピンの製造をしてい

    総額100億円アップル社を訴えた!日本の中小企業島野製作所「下請けだからって、ナメるなよ」(週刊現代) @gendai_biz
  • 驚異のApple Payビジネスモデル – 詳細分析と最新情報まとめ | WebPay運営者ブログ

    ついに日より、iPhone6, iPhone6 Plusを使って指紋認証でかんたんに支払いができるモバイル決済サービス「Apple Pay」の運用がスタートしました。 アメリカマクドナルドApple Payを実際に利用した動画がアップロードされていましたので、紹介しておきます。 今のところ利用は米国に限定されていますので、こちらのブログでも、シリコンバレーに開発拠点を置く弊社のスタッフにレポートしてもらうことにしましょう。 弊社はクレジットカード決済サービス「WebPay」を提供するスタートアップですので、Apple Payの発表前からAppleの決済まわりの動向は非常に気になるところでした。そして、日時間の9月10日にiPhone6と同時にApple Payが発表され、Apple Payのビジネスモデル、技術的な仕組みの周到さに驚かされました。 これまで、いまいちパッとしたサービ

    驚異のApple Payビジネスモデル – 詳細分析と最新情報まとめ | WebPay運営者ブログ
  • プログラマとして30年以上の経験から得た教訓 | POSTD

    私は、プログラマとして30年以上仕事をしてきた中で、学んだことがあります。そのいくつかを以下にご紹介します。もっと挙げることもできますよ。 実物を見せないと、顧客の希望は分からない。 このことは最初の仕事で学びました。顧客は、実物を見るまでは、何が当に必要なのかがよく分かりません。言葉で長々と説明するよりも、機能検証のためのプロトタイプを提示する方が確実に役立ちます。 十分な時間があれば、あらゆるセキュリティは破られる。 現代社会において、セキュリティを保つことは信じられないほどの難題となっています。プログラマは常に完璧を求められますが、ハッカーは1回でもハッキングができれば成功なのです。 セキュリティが破られた場合、事前にその状況に備えた対策を講じているかどうかで結果が変わってくる。 最終的にセキュリティが破られることを想定する場合、その時に起こることに備えて対策を立てておく必要があり

    プログラマとして30年以上の経験から得た教訓 | POSTD
  • 株式会社ラジオ会館について

    最近、秋葉原界隈の企業や店舗に、以下のような文書が出回っている。 前略 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 さて、当社は、昭和37年からJR秋葉原駅前に地上8階建てのビル「秋葉原ラジオ会館」(通称:「ラジオ会館」)を所有し、ビル賃貸業を営んでまいりました。 平成23年6月、当社は第三者のご要請を受け、当該第三者が中心となって新設した別会社「株式会社ラジオ会館」(東京都千代田区外神田一丁目2番13号、代表取締役篠原弘美)に一部出資をし、以後、同社に対して当社の登録商標である「世界の秋葉原ラジオ会館」「秋葉原ラジオ会館」「ラジオ会館」「ラジ館」などの名称を使用して商品を製造・販売し、電子商取引をすることなどを許諾する商標権使用許諾契約を締結いたしておりました。 しかしながら、当社は、このたび事情により、平成26年1月21日をもって「株式会社ラジオ会館」との間の上記商標権使用許諾契約

    株式会社ラジオ会館について
  • リリースの高速化はWebサービス企業にとって最重要である - Kentaro Kuribayashi's blog

    インターネットを眺めていたら、リリースの高速化自体を目的化するのではなく、ビジネス成果によって成否を判断するべきだという主張があったので、思うところを書いておく。起点は他社さんにおける議論だが、そこは問題ではなくて、もし自分の関わるところでそういう議論が起こったら、自社の技術に対してそれなりのポジションにおいて関係する人間としてどのように考えるべきだろうかという視点で述べる。 リリースあるいはリリースの高速化自体を目的化するのではなく、その結果としてのビジネス的成果が大事だということは、マネジメントにとっては当たり前なわけで、いちいちいうまでもないことだろう。そもそも、サービスが圧倒的に成長し続けていれば、リリース頻度 = 成果になるはずだ。現状そうでないのであれば、成長速度が遅いということになる。エンジニア技術を尽くしてリリース速度を向上させたにも関わらずそれが成果に結びつかないとした

    リリースの高速化はWebサービス企業にとって最重要である - Kentaro Kuribayashi's blog
  • ラブライブ!に倒産を救われた赤字企業KLabの株主総会でリアル廃校メソッド泣き落とし! - 玖足手帖-アニメブログ-

    去年の今頃、物凄い赤字と特別損失で株価が500円以下になり倒産寸前だったKLab株式会社はラブライブ!のソーシャルゲームであるラブライブ!スクールアイドルフェスティバルをリリースしたことで株価が一時急騰し2000円になったが、一年経って元の500円台に戻った。 ↓値動きチャート KLab(株)【3656】:リアルタイム株価チャート - Yahoo!ファイナンス ↓昨年4月 失速した成長企業がクソ株として広く認知される瞬間、ソーシャルゲームのKLabが決算で真っ赤に茹であがる : 市況かぶ全力2階建 ↓スクフェスリリース後、暴騰 ラブライブ信者からのお布施期待で昏睡状態にあったKLabの意識が戻る : 市況かぶ全力2階建 ↓昨年10月、スクフェスバブルがはじけて下方修正 蟹って脱皮に失敗して死ぬことが結構な割合であるらしい。KLabの場合は結構な割合で投資家が死ぬ。 : 市況かぶ全力2階建

    ラブライブ!に倒産を救われた赤字企業KLabの株主総会でリアル廃校メソッド泣き落とし! - 玖足手帖-アニメブログ-
  • 基本プレイ無料ゲームを成功させるための倫理的なゲームデザイン

    1970年代からゲーム業界で活躍する大ベテランのゲームデザイナー、Greg Costikyan氏がGamasutraに寄稿した「Ethical Free-to-Play Game Design (And Why it Matters)」(倫理的な基プレイ無料ゲームのデザインとなぜそれが重要なのか)について要約して紹介 スマートフォンの普及で、日でも基プレイ無料のゲームに触れる人は多くなっているが、こういった基プレイ無料ゲームを長期的に成功させるためには倫理にかなったものでなければならないというのがGreg Costikyan氏の考え方だ 日ではここ数年でソーシャルゲームの人気が爆発的に高まっており、この手の問題も様々な場所で見かけることがあるが、そこには倫理や道徳といった部分が必ずと言っていいほど関わっている。 また、あなたがプレイしている/プレイしていた基プレイ無料のゲーム

    基本プレイ無料ゲームを成功させるための倫理的なゲームデザイン
  • 永和システムマネジメント アジャイル開発支援事例|株式会社ネクスウェイ

    ネクスウェイ システム推進室 松森正彦 氏、小田切一成 氏 に、永和システムマネジメントのアジャイル開発支援サービスを採用した経緯と評価について詳しく聞きました。 第一部: 「アジャイル開発指導を取り入れて、ヒット商品の開発に成功」 第二部: 「NEXLINK BASICがヒット商品になった当の理由」 第三部: 「『開発を一度ストップする』という決断」 第四部: 「プロジェクトマネージャーは知っておいた方がよい、アジャイル開発の影の部分」 ネクスウェイについて ネクスウェイは、ソフトウエア、FAX、メールなどを通じてBtoBマーケティング支援する企業です。主な商品は、NEXLINK、eオンデマンド便サービス、e帳票-FAXサービスなど。年商249億円、取引法人 約8000法人、従業員数249名、創立は2004年10月。 NEXLINK BASICについて NEXLINK BASICは企

  • 当たり判定ゼロ(移転しました)

    ゲームについての雑文をちょくちょく。 モガベーID:60916219 PSN ID:rikzen_zero nintendo ID:rikzen メール:rikzzeroあっとgmail.com

  • 英語での仕事の依頼メールに適切な返答が欲しい人に守ってほしい書き方のルール - World Wide Walker

    英語での仕事の依頼メールに適切な返答が欲しい人に守ってほしい書き方のルール Posted by yoosee on English at 2013-03-30 13:43 JST1 英語業務メールの主な構造と特徴仕事柄、日からのメールに目を通す事が多いのだが、現地社員や関連会社への依頼がうまく通じずに苦労しているのを見たりフォローせざるを得なくなったりすることが少なくない。英語能力自体の問題や仕事の理解の問題などについては上達してもらうしか無いのだが、仕事のやり取りの流儀的な所で引っかかっている人もしばしば見かける。その辺を踏まえ、英語仕事をする人向けに英語の依頼メールを書くコツを少しまとめてみた。なにかしらの参考になれば幸いだ。 メールの構造 メールの主題・依頼内容は、理由は後述するが1通のメールに1つに絞る。メールの構成は概ね以下のようなものになる。 Subjectに特定しやすく分

  • https://jp.techcrunch.com/2013/01/29/20130128japan-app-economy-app-annie/

    https://jp.techcrunch.com/2013/01/29/20130128japan-app-economy-app-annie/
    hamaco
    hamaco 2013/01/30
    ゲームが77%もあるのか。 つか、BumpとかViberまったく名前聞かなくなってきたから落ちてるもんだとw
  • フリーランスから会社組織に変えて感じた8つのこと | ベイジの社長ブログ

    私が10年に及ぶサラリーマン生活にピリオドを打ち、フリーランスとして独立したのが2007年でした。最初に勤めていたNTTデータには、1997年から2001年までの4年在籍していました。その中でWebに興味を持ち、35歳までに独立する、ということを目標にWeb業界に飛び込みました。28歳のときです。 そこから制作会社を2社経験しました。自分の理想を具現化できる会社であれば一生会社員であってもいい、という思いはあったのですが、様々な条件を考えるとそれはやはり難しいと感じ、予定通り独立しようと再度決意したのが33歳のとき。そのまま会社員として働きつつ独立の準備をし、ちょうど35歳になる1か月前の2007年の10月、当初の予定通り、独立に漕ぎ着けました。 その時に事業形態として選んだのは、フリーランス(個人事業主)でした。待望のフリーランス生活は会社員と違って開放感に満ち溢れていました。幸いにして

    フリーランスから会社組織に変えて感じた8つのこと | ベイジの社長ブログ
  • 父親に聞いた管理職として「ダメなチームをデキるチームにする必勝パターン」 - komagataのブログ

    もう定年してますが、郵便局の管理職歴うん十年の父親に社会人の大後輩として、 「管理職としてダメなチームをデキるチームにする必勝パターンみたいなのってあるの?」 と聞いたら 「あるよ」 とあっさり。その話が面白かったので紹介します。 背景父親は郵便局員で公務員だった。郵政民営化する前の話。公務員は一般企業と違い犯罪でも犯さない限り首にならない。(管理の難易度が高い)郵便局の仕事は大きく「郵便」「貯金」「保険」の3つに分かれている。父親は「保険」のセールスマンの管理職を長年やっていた。郵便局の管理職は3年(?)毎に別の局(調布市郵便局とか)に移動する。 1. 新しい職場(チーム)に赴任したらそこの中心人物の協力を取り付ける中心人物:顔役的な人で大抵が年長者やリーダー気質の人。どこの組織にも必ずいて、誰にでもすぐに分かるそうです。(役職的には自分より下の人です。) 父「誰に聞いても山田(仮)さん

  • 郵送までしてくれる請求書作成サービス「MakeLeaps」はフリーランスの味方! | ライフハッカー・ジャパン

    毎月、請求書の作成に追われていませんか? フリーランスとして働く私も、わずらわしい請求書は後回しにしてしまいがちで、いつも月末になって慌てて作業をしています。エクセルでひな型は作っていても、金額を入力し、印刷して押印・郵送までするのはかなり手間がかかりますよね。 来ならお金に関わる大切なことなので、間違いのないように行うべき作業なはず。何とか早く正確にできないかと考えていた私に一筋の光を与えてくれたのが、「MakeLeaps」というオンライン請求書・見積書作成サービスでした。 今回はMakeLeapsを実際に使用してみて、良かった点、気になった点などを紹介します。■シンプルな管理画面で登録もラクラク MakeLeapsを使用するためには、まずトップページにアクセスし、基情報の登録(無料)が必要です。請求書の自社欄に表示される個人情報の登録と、会社のロゴや社印、個人印の画像をアップロード

    郵送までしてくれる請求書作成サービス「MakeLeaps」はフリーランスの味方! | ライフハッカー・ジャパン
  • どんなに頑張っても、出版社は電子書籍の価格を防衛できない | fladdict

    Kindleストアを見て思った。無理だ。 3〜5年のタームで見た場合、出版社がどんなに足並みをそろえて防衛線を貼っても、電子書籍の価格を維持することは難しい。 なぜならば電子書籍ストアにおいて、最大のライバルは同業者ではないからだ。 電子書籍の最大の特徴は、「印刷、複製のコストが0になったこと」だ。これは参入障壁の劇的な低下と同義であり、3種類の危険な新規プレイヤーを呼び寄せる。 新しいプレイヤーの参入 出版のコストが限りなく0に近づく時、新たに参入してくるプレイヤーとは誰か? では、その新規プレイヤーは何なのか? まず第一に「ギャンブルのできる、失うもののないプレイヤー」、そして第二に「金銭的な利益を求めないをプレイヤー」、そして第三の、最大の競合が「書籍以外に収益モデルのあるプレイヤー」の参入である。 第一の「失うもののないプレイヤー」とは、いわゆるインディペンデントや新規参入の出版社