The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
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先日 Kindle 向けに「マフモコスナップ」という電子書籍を出版しましたが、これからKindle ダイレクト・パブリッシングを利用して電子書籍を出版しようと考えている人も多いと思いますので、出版前に知っておいたほうがいいと思うポイントを忘れないうちにまとめておこうと思います。 「ローマ字」は英語向けストアで表示されるもの KDPの書籍登録画面で「ローマ字」という項目があります。この項目は書籍のタイトルや出版社の入力欄に用意されているのですが、ここはローマ字読みのフリガナを入力するのではなく、海外のAmazonストアで表示したい内容を入力します。 ↑ こんな風に表示されます。 つまり最初にきちんと英語表記のタイトルも考えておいたほうがいいということですね。 「出版社」は架空のものでも大丈夫 KDPの書籍登録画面ではなぜか「出版者」という表記になっているのですが、この欄はAmazon側では「
[続報]本が消える不具合修正 Kindle for iOS 3.6.2がリリース Kindle for iOSを最新バージョンにアップデートすると、ストレージ上に保存されている本のライブラリが消える、機器登録が解除されるなどの不具合が確認されています。 Amazonはこの重大な事態を認識しており、アップデートしないことを呼びかけています。 英語版のみかと思いきや、日本語のストアのレビューでもデータが消えた、機器登録が二重になった、といった苦情が書き込まれているので、全ての言語で起きている問題のようです。 現在同社は問題を修正中で、近々修正版をリリースするとのことです。くれぐれもアップデートしないように注意して下さい。 情報元:MacRumors, AllThingsD [続報]本が消える不具合修正 Kindle for iOS 3.6.2がリリース 詳しく読むAmazoniPhoneKin
パブーが提供しているプロ版サービスを使うと、KoboイーブックストアやKindleストアなど複数の電子書店に自分の作品を簡単に並べることができ、その一元管理も可能になる。その使い勝手を筆者の自主出版で実際に試してみた。 電子書籍作成・販売サービス を提供する「ブクログのパブー」。2012年12月にプロ版を正式リリースし、AmazonのKindleストアへの配信も可能になった。先行で提携していたKoboイーブックストア、そしてパブー自身を含めると、パブーを経由することで、3カ所の電子書店で自分の作品を販売できるようになったわけだ。 もともとパブーでは無料で電子書籍の作成・販売が行えたが、基本的にはパブー内に閉じたサービスだった。プロ版は月額525円掛かるが、上述したようにパブー以外の電子書店でも作品を並べることができる「外部ストア連携」のほか、PDFインポートや自作EPUBファイルのアップロ
アマゾンの新製品発表(9/28)に関して、同社のKindle事業担当デイブ・リム(Dave Limp)副社長(写真=下)がシアトル・タイムズ紙に行っていたインタビューには、Kindle Fireに関して注目に値する論点が含まれていた。たとえば、$199という価格は「出血価格」ではない、EPUBはサポートしていない、OSは「Gingerbread (2.3)ベースのHoneycomb (3.0)変種」、iPadとは競合しない、Netflixアプリを搭載していること、などだ。アプリ内決済の問題など、iPadとの比較上問題となることは順次明らかにされていくだろう。 デバイスでもサービスでも利益を上げる Fireの原価についてはiSuppliが部品ベースで約199ドルという推定を発表し、赤字はほぼ確実と思われているが、リムVPは、「それは私たちのビジネス観とは違う」と否定し、「デバイスでもサービス
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