本日、余命ブログ読者ら103名が原告となり、私を被告として総額5150万円を損害賠償請求してきた訴訟の判決がありました。無事、「原告らの請求(選定当事者としての請求を含む。)をいずれも棄却する」「訴訟費用は原告らの負担とする」との… https://t.co/CclB6IjXfh
この前の裁判がようやく結審したと思ったら、また訴えられたようです。本当にいい加減にしてほしい。 https://t.co/D0pSSm0qOi
かつての人気漫画雑誌「ガロ」の出版社の社長らが従業員に対し、パワーハラスメントを行ったと認定されました。従業員を実名で批判する書籍も出版していました。 社長:「お前が馬鹿だからできないんだよ」 専務:「そうだろ」 かつて水木しげるさんなどの人気漫画家の作品を掲載した漫画雑誌「ガロ」を発行していた青林堂。その社長らによるパワハラ発言で、休職に追い込まれたとして元従業員の中村基秀さん(50)がおととし、損害賠償を求めて訴訟を起こしていました。 青林堂元従業員・中村基秀さん:「パソコンが1台置いてあるんですけど、電源以外つながっていない。インターネットもプリントすらできない。外出禁止なのに『自費出版の企画をあげろ』と」 専務:「出してよ、自費出版の企画」 青林堂元従業員・中村基秀さん:「何もできないじゃないですか、今」 社長:「お前が馬鹿だからできないんだよ」 専務:「そうだろ」 青林堂元従業員
菅義偉官房長官の記者会見で、1年以上にわたってバトルを繰り広げている女性記者や、擁護する左派メディアなどを一刀両断する本が出版された。フリージャーナリスト、安積明子氏の新刊『「記者会見」の現場で見た永田町の懲りない人々』(青林堂)は、一連のバトルで「国民の知る権利」が逆に侵害されていると指摘し、「反権力ビジネス」の問題点に迫っている。 「『報道の自由』をもてあそぶのはやめてほしい」 安積氏は断言した。 慶応大を卒業後、参院議員の政策担当秘書を経て、ジャーナリストになった。ツイッター「会館の美女★フリーランスのあづみです」での国会情勢報告でもおなじみだ。 彼女の新刊は5章構成で、首相官邸や永田町に拠点を置く各政党が、どんな記者会見を開いているのか、その実態をつぶさにウオッチしながら、記者像やメディアのあり方を考察した。 また、「民進党を壊した女性たち」として、蓮舫参院議員(立憲民主党副代表)
ささきりょう@ssk_ryo余命なんとかが、私や北さんを何億円もの訴額で訴えると息巻いていた件、事件番号と係属部をあるスジから入手したので問い合わせたら、2月に取り下げで終了しておりました。訴訟を謄写したら、改めてお知らせします。しかし、大々的にカンパ集めてやった訴訟を期日指定前に取り下げるって。。。 2019/03/11 09:39:48(参考) 櫻井光政@okinahimeji余命某、何億もの訴訟を起こすと息巻いて、信者から何百万もの金を集めて、一旦提訴した後に、期日前に取り下げだって。期日前の取り下げは印紙代が半分戻る。余命某、儲けたな。訴額を高くするはずだわ。 2019/03/11 12:16:05
バッシング ~その発信源の背後に何が~ 今春、科学技術研究費助成事業「科研費」を巡り、ある「バッシング」が広がった。ことの発端は、自民党衆議院議員の杉田水脈氏が2月26日の衆院予算委員会分科会で「研究者たちが韓国の人たちと手を組んで(プロパガンダを)やっている」と問題視する質疑を行ったことだった。その後インターネットでは「反日学者に科研費」という言葉で何人もの学者が名指しされてゆく。「先生は科研費を無駄遣いしているのですか?」と学生から問われた教授もいた。「大学にとって批判的精神は常に必要。決してその時々の権力の内に『日本』があるわけではない」と声明を発表する大学も。こうした事態について杉田氏に取材を申し入れたが、「科研費に詳しくないのでインタビューは受けられない」と回答した。 杉田氏と言えば、7月発売の月刊「新潮45」にLGBTに関する記事を寄稿し、事実上の廃刊のきっかけを作ったことで
はじめに あるブログの呼びかけで、弁護士に対する懲戒請求が大量になされていることは、既にニュースにもなっており、多くの人の知るところとなっている。 先日も、NHKのクローズアップ現代+で取り上げられていたので、ご覧になった方も多いのではないだろうか。 実は、この件について、私も懲戒請求のターゲットにされていた。 それに対し、本日、懲戒請求を行った者を被告として損害賠償請求訴訟を提起する。 本稿では、その経緯とその意義、そして、ネット上の大量の悪意にさらされることについて、若干の説明と解説を行いたい。 事実経過 まず、事実経過を確認しよう。 私のところに最初に懲戒請求書が送られてきたのは昨年2017年の6月、およそ200通が送られてきた。 私にとって、人生初の懲戒請求であったが、まさか200通もいっぺんに来るとは思いもしなかった。 ところが、その200通にとどまらず、その後、約2週間ごとに1
全国の弁護士会に大量の懲戒請求が出された問題で、東京弁護士会の弁護士2人が「不当な請求で業務を妨害された」として、900人超の請求者に各66万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こすことを決めた。請求者1人ごとに訴えるため、900件超の訴訟となる。まずは2日、6人を相手に提訴する予定だ。 訴訟を起こすのは北周士、佐々木亮の両弁護士。昨年以降、計4千件の懲戒請求を受けた両弁護士は今年4月、約960人の請求者を相手に訴訟を起こす考えをツイッターで表明。同時に和解も打診したが、応じたのが約20人にとどまったため、残る人について提訴する方針を決めた。北弁護士は朝日新聞の取材に「件数が多いので、裁判所の対応を見ながら随時提訴したい」と話している。 弁護士への懲戒請求は昨年…
「余命三年時事日記」こと羽賀芳和さん。 最近は何やってんのかしらとのぞいてみたら、日弁連会長を「憲法違反」と「守秘義務違反」、その他大勢の弁護士を「脅迫への賛同」で訴えるという名目で、またお金を集めてた。 ひとくち5万。信者ビジネ… https://t.co/K6oOujb1CP
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