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数学市民@Mathpedia運営 @Infinity_topoi 高3の受験生を見ていた時、計算力の低さを見かねて中1の計算問題集を解かせたことがあった。「これくらい出来るよ」って最初は笑っていたが、制限時間をつけてやるとボロボロだった。流石にショックを受けていたが、「これくらいは出来る」と思って基礎的な事をやり直せないのはよくあることだと思う。 2020-11-10 18:23:27 数学市民@Mathpedia運営 @Infinity_topoi それからひたすら数か月基礎計算。満点以外は全部やり直しで徹底的にやった(何度も泣かせてしまった)。そのあともう一度高校数学をやってみたら、すんなり出来るようになって、しまいには「センター数学って簡単じゃないすか?」とか言い出した(無事現役合格した)。計算力って本当に大事と思った一例。 2020-11-10 18:33:59 数学市民@Math
こんばんみんみん。 バーチャル幼女プログラマーという肩書でインターネットをやっているきりみんちゃんというものです。 去年の7月に競技プログラミングのAtCoderを始めてだいたい1年くらい経ったので、勉強したこととかを振り返りたいと思います。 で、誰?YouTubeでAtCoderの過去問を解く配信をしたり、Twitterで無限にAtCoderについてつぶやいたりしているVTuberです。 普段の仕事での専門分野はAndroidアプリ開発です。 半年くらい前にAtCoderを普通の社会人エンジニアに布教するエントリを書きました。 また、技術書典で「AtCoderの歩き方 -数学が得意じゃないエンジニアにこそ競技プログラミングを布教したい!-」という本を出したりもしました。 現在のAtCoderコミュニティの中心層は理系の学生やもともと数学がかなり好きなタイプの人たちです。 一方きりみんちゃ
“ゆるく生きる理系女子YouTuber”として活躍中のゆきりぬさん。ゲーム実況をはじめメイクや受験対策動画などさまざまなジャンルで人気を集める今話題のYouTuberです。 そんな彼女は、中学時代ビリから2番目だった成績を高校で挽回し、数学の偏差値は83までアップ。そして横浜国立大学に合格したという経歴の持ち主。どうすればそれだけ学力が伸ばせるのでしょうか? ゆきりぬさん流の成績アップ勉強法をお聞きしました。 “できる”自信と知識が増える楽しさで勉強嫌いを克服 ――中学時代はどのように過ごされていましたか? 中学時代は、友だちと遊んだり、本やマンガを読んだりしてばかり。読んだマンガにすぐ影響されて、「将来はギャルになる」とか「女優になる」 なんて現実味のない夢ばかり描いて、進路もまともに考えてなかったですね。宿題もしないし、授業中も先生の話を聞けないくらい、とにかく勉強が嫌いだったんですよ
近ごろ、数学の業界は、重要未解決問題である「ABC予想」が証明されたようだ、という話題で盛り上がっています。証明を発表したのは京都大学数理解析研究所の望月新一教授(1969~)で、その証明論文は全部で600ページを超える膨大な代物です。これをプリントアウトした人、世界に何人いるんでしょうか。 「近ごろ」といっても、その論文は2012年にウェブ上に発表されたものです。何年も経てば、普通は、ホットな話題も温度が下がってくるものですが、そうはならずにかえって沸騰している理由は、その証明がどうやら正しいようだと認められ、学術誌に掲載されることになったためです。この膨大な論文はあまりに難解で、数学業界が理解するのに今までかかったというのです。 けれどもこの件についての世間の報道は、望月教授の生い立ちや人柄に多くのバイト数を費やして、ABC予想そのものについては、難解すぎるためか、触らぬ数学にたたりな
こんばんは!まるく堂です! こんな記事を見つけました… 大学クイズ選手権で即答… Quickest University Challenge answer ever? Binnie from Oxford Uni will make you re-think your life plans | Metro News イギリスのBBCのTV番組で 大学対抗クイズ選手権が 放映されていたようで… ある問題に答える 学生が即答過ぎて 話題になってるようです… (残念ながら現在はその動画を見ることができなくなっています。) 問題は 「月曜日の100日後は何曜日?」 というものです… みなさん、すぐに答えられますか…? これに答えたのは オックスフォード大学のBinnieさん 問題が読まれた瞬間に 間髪入れずに答えています… 司会者の方も思わず 「何でわかったの?」 と不思議顔です… さすがオックス
(ながの・ひろゆき)。永野数学塾塾長。1974年東京生まれ。父は元東京大学教養学部教授の永野三郎(知能情報学)。東京大学理学部地球惑星物理学科卒。同大学院宇宙科学研究所(現JAXA)中退後、ウィーン国立音大へ留学。副指揮を務めた二期会公演モーツァルト「コジ・ファン・トゥッテ」(演出:宮本亞門、指揮:パスカル・ヴェロ)が文化庁芸術祭大賞を受賞。主な著書に『大人のための数学勉強法』(ダイヤモンド社)、『東大→JAXA→人気数学塾塾長が書いた数に強くなる本』(PHP研究所)など。これまでに1000人以上の生徒を数学指導してきた実績を持ち、永野数学塾は、常に予約キャンセル待ちの人気となっている。NHK(Eテレ)「テストの花道」出演。朝日中高生新聞で『マスマスわかる数楽塾』連載(2016ー2018年)。朝日小学生新聞で『マスマス好きになる算数』連載(2019ー2020年)。『とてつもない数学』(ダイ
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