主にクラウドの話してます - 広島 での登壇資料です。 https://omoni-cloud.connpass.com/event/315682/

いくつかのクラウドサービスでは、新規ユーザーに対する1年程度の無料トライアルや一定額のクーポンなどの提供だけでなく、期間の制限なくずっと無料で使える、いわゆる「Free Tier」や「Always Free」と呼ばれるサービスが提供されています。 こうしたサービスは試行用の環境や一時的なテスト環境、あるいはホビー用途などに適しています。 本記事では期限の制約なく無料で提供されている主なクラウドサービスを、2023年版としてまとめました(新規ユーザーとして期限の制約なく無料で使えるものを優先しています)。 ただしこれらの無料のサービスは、提供側の都合によって申し込みや利用が制限されたり、もしくは提供自体が終了したりすることがあります(昨年、多くのITエンジニアに人気であったHerokuのFreeプランが終了したことをご記憶の読者も多いでしょう)。 無料のサービスを利用する場合には、そうした提
Google Cloud Identity Services昨日開催された「リーグオブ情シス #7」でも紹介されていた、Google Cloud Identity Freeを試してみます。 Google Cloud Identity Freeとはデバイス管理やディレクトリ管理、SAMLを利用したSSOなどGoogle Cloud Identityのほとんどの機能を無料で利用できるライセンス体系です。 閲覧だけに限って言えば、Google Driveの共有ドライブも利用することが可能です。 作成できるユーザー数は「50」までに制限され、プロビジョニングなどはできませんが、ユーザーの組織管理という観点においてはほとんどのことを十分にこなすことが可能です。 Google Workspaceを利用している場合は、同じ組織内にユーザーを共存させることも可能なので、小さな組織でパート・アルバイトの方な
ハイクラス求人TOPIT記事一覧Firebase入門 フリマアプリを作りながら、認証・Firestore・Cloud Functionsの使い方を学ぼう! Firebase入門 フリマアプリを作りながら、認証・Firestore・Cloud Functionsの使い方を学ぼう! Firebaseでは、バックエンドやインフラに精通したメンバーがいなくても、モバイルやWebフロントの開発に集中できます。Authentication、Firestore、Cloud Functions、さらにセキュリティルールまで、クックパッドの岸本卓(@_sgr_ksmt)さんが、実践的に解説します。 Firebaseをご存じでしょうか? Firebaseを利用したことはありますか? 今回は「Firebaseをこれから使ってみたい!」「絶賛使っているけど、初めてでどう開発したらいいかよく分からない……」という方
GCPって Google Cloud Platform。 Googleアカウントがあれば使用でき、世界中に多くのデータセンターを持つGoogleの大規模なインフラをCloudサービスとして提供している。 何のメモ GCPには数多くのサービスがあり、ちょっとまとめてみようと思った。 どんな時に役立つ? GCPのこのサービスって何だっけ?どんなんだっけ?と思った時に。 あくまで自分がどんなサービスだったかを思い出すためのメモ。 サービスの分類 おおまかにはこんな感じ。(一部省略してます) ※2019年8月末時点のもの。 ※α版、β版を含む。 https://cloud.google.com/products/?hl=ja よりいろいろ引用してます。 分類 サービス例
[速報]Google、新サービス「Anthos」公開。Kubernetesをベースにオンプレミスやマルチクラウドを実現するプラットフォーム。Google Cloud Next '19 Googleはサンフランシスコでイベント「Google Cloud Next '19」を開催。4月9日(日本時間4月10日未明)に行ったオープニングキーノートで、Kubernetesをベースにアプリケーションのマルチクラウド対応を実現する新サービス「Anthos」の提供開始を発表しました。 Anthosは、昨年7月のGoogle Cloud Next '18で発表された「Cloud Services Platform」の名称を変更し、正式サービスとしたもの。コンテナ化したアプリケーションをオンプレミスとクラウドのどちらでも実行可能にする、ハイブリッドクラウドおよびマルチクラウドのためのプラットフォームです。
初めまして。サイバーエージェント技術本部インフラエンジニアの@prog893です。今回は「AWA」という音楽ストリーミングサービスのMongoDBクラスタの復旧時間を短縮するために行ったインフラの改善について紹介したいと思います。復旧時間が12時間から55分まで短縮できたのですが、皆さんの参考になれば幸いです。(※注意:今回紹介する施策はAWAのインフラ構成や設定のものであり、他の環境で同じような効果が得られるとは限りません) AWAのデータストア構成 まず、現在のデータストア構成について軽く説明します。こちらの図でAPIサーバ,MongoDBに関連する構成の概要を示します: AWAのデータストア構成概要 メインのデータストアとしてはMongoDBを使っており、MongoDBのインスタンスはAWSで管理しています。APIサーバ、MongoDBのインスタンスがそれぞれのプライベートサブネット
.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
GPUs are now available for Google Compute Engine and Cloud Machine Learning Google Cloud Platform gets a performance boost today with the much anticipated public beta of NVIDIA Tesla K80 GPUs. You can now spin up NVIDIA GPU-based VMs in three GCP regions: us-east1, asia-east1 and europe-west1, using the gcloud command-line tool. Support for creating GPU VMs using the Cloud Console appears next wee
この記事は、Serverless Advent Calendar 2016の16日分(だったはずのもの)です。 なんとかクリスマスまでには間に合ったのでお許しくださいorz まとめ AWS Lambdaの功罪で混在されがちな概念が整理されて議論されるようになった 提供されるBaaSのみを使ってリッチアプリケーションを開発する手法 フルマネージドなFaaSの実行環境 高水準コンポーネントをイベントで接続するリアクティブシステム 主要各社のFaaS実行環境が揃ってきた AWS Lambda Azure Functions (2016-11-15 GA!) IBM OpenWhisk (2016-12-14 GA! おめでとうございます!) Google Cloud Functions (2016-02-13 Alpha) 国内のニフティクラウドからも サーバレスアーキテクチャにまつわる様々な動
Packer / Terraform による構成管理 Packer による AMI の作成 Terraform でのインスタンス起動時の user-data の利用 Terraform でのサーバの入れ替えの為の設定 / 作業 Auto Scaling グループに対する ELB 付け外しの利用 autoscale.tf elb.tf codedeploy.tf variables.tfvars 実際のオペレーションの手順 1. green の設定変更 / 起動 2. green サーバ群を本番 ELB に設定 3. blue サーバを本番 ELB から切り離す 4. blue の台数を 0 に 実際に運用してみて 課題や今後 まとめ こんにちは、エンジニアの野本です。先日、door 賃貸をオンプレから AWS に移行した際、Terraform & Packer を中心に行ったという話を紹介
「Google Cloud Platform 認定トレーニング&認定試験」は、 Googleが開発者向けに提供しているGoogle Cloud Platform のトレーニング制度と資格試験です。 国内では、株式会社トップゲートが初の提供企業となります。 高いスケーラビリティと信頼性を誇るGoogleのコンピューティング、ストレージ、アプリケーションなどのインフラを利用できるPaaSおよびIaaS形式のサービスです。 また、Google App Engineでホストされているアプリケーションは、トラフィックに合わせて自動的にスケールアップ&スケールダウンされるので、サービスのスタートアップ時などトラフィックが集中する時期、または、ある程度アクセスが落ち着く時期など、そのサービスのステージに合わせた運用が可能です。 さらに、世界中のユーザーに迅速なレスポンスを提供しているGoogleのネ
Eucalyptusはクラウド基盤構築のためのオープンソースソフトウェアとして初期に登場したソフトウェアの1つ。それゆえに注目されてきたと同時に、アーキテクチャの点でスケーラビリティや信頼性などは後から登場してきた同種のソフトウェアの方が優れていると評価されてきた面があります。 Eucalyptus 3では単一障害点を解消するアーキテクチャを採用。クラウド内のどの物理サーバやディスク、ネットワークなどがダウンしても、即座にフェイルオーバーするようになったと説明されています。これによって高い高可用性を実現しています。 またAmazonクラウドのIdentity and Access Management (IAM) に相当するAPIを新たに用意し、ユーザーのグループ管理やリソース管理などを可能にするとともに、企業内のユーザー管理と連係しやすいようにLDAPやActive Directoryに
MySQLをベースに互換性を保ちつつ、独自のクラウド対応ストレージエンジンを搭載することで、スケーラブルなクラウド対応データベースサービスを実現する「Xeround」(ゼラウンドと発音するようです)が、ベータ期間を終了し、正式サービスを開始したと発表しました。 自動的なスケールアウト、ゼロダウンタイム XeroundはAmazonクラウド上で提供されるデータベースサービス。特徴は、自動的なスケールアウト機能、ゼロダウンタイム、MySQLと互換性があるためアプリケーションを変更せずに移行可能な点などです。 Amazonクラウド上では、Amazon自身がMySQLの運用サービスであ「Amazon Relational Database Service」(Amazon RDS)を提供しています。Amazon RDSはスケーラビリティも通常のMySQLに準じ、パッチ当てのための計画停止なども存在し
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