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畠山鈴香容疑者の卒業文集がテレビで公開され、2ちゃんねるで波紋広がる 1 名前:くるくる从'A`从φ ★ 投稿日:2006/06/16(金) 13:07:15 ID:???0 TBSやテレビ朝日のお昼のワイドショーで畠山鈴香容疑者の卒業文集が公開された。 あまりにも残酷な表現のオンパレードにニュース速報板ではこれを文集として刊行した高校側の対応などに批判が集まっている。 文集 http://www.vipper.net/vip47913.jpg http://up1.upload-ch.net/src/up8259.jpg http://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1150342962.jpg 【ニュース速報】畠山容疑者、卒業文集の中身の凄さ http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1150415992/ 4
本村洋を最初に見たのも「ニュースステーション」だった。記憶が不確かだが、99年の一審の求刑が出たときだっただろうか。事件の残忍性も衝撃だったけれど、彼が生放送のスタジオで発した言葉が鮮烈で、私の心の奥深いところに届き、彼に対して尊敬の念を抱いた。私が若い人間に尊敬の感情を覚えることは滅多にないが、この男は何と偉大だろうと胸を打たれた。当時23歳。簡単に言うと、彼がスタジオで言ったのは、「もし犯人が死刑にならずに刑務所から出てくれば、私が自分の手で殺す」という殺人予告だった。結論だけ聞けば過激で異様な報復宣言だが、それを論理的に説明する彼の弁舌が実に見事で、秀逸で、久米宏と一緒にずっと息を詰めて聞き入った。録画できなかったことを後悔しているが、忘れてはいない。それはまさに刑罰論であり、刑法総論の序章をなす法哲学の開陳だった。例えば国立大学の法学部の二年生が履修する刑法Ⅰの講義の冒頭で聴かせて
犯人は勤務先のサイトでコメントが多数紹介されていた他、東京新聞の記事にもなっていましたし、勤務先のメルマガ管理者でもありました。 そして、突然我が子を襲った事故への慟哭、そして子供への愛、加害者への言い様のない怒りを語っていた。 今井健詞さんよ。 娘さんが交通事故にあったエピソードのメルマガ読んだけどさ、我が子への愛や、被害家族の苦悩に溢れているね。 って事は、おれらも今井さんも価値観は同一だよ。 それがリストラされて、なんで人を殺める側に廻ったの? 被害者家族の為、加害者家族の為に、あなたがシリアルキラーではない事を祈る。 単なる偶発事故であったと。 カーテン販売店元店長、今井容疑者とは TBS News i 今回、女性を突き飛ばした疑いで逮捕され、雄樹くんの殺害についても関与を認めている今井容疑者とは、どんな人物なのでしょうか。 「明るい普通の人だった」(近所の人)
2021年07月03日19:16 宮崎哲弥氏が『冤罪と人類』について語る 宮崎哲弥氏が、拙著『冤罪と人類 道徳感情はなぜ人を誤らせるのか』について、熱く語っています。 ぜひ、お聴きください。 「歴史犯罪ミステリーのような話からはじまって、ハラリやサンデルにつながっていく」 ニッポン放送『飯田浩司のOk! Cozy up!』2021年5月28日 装幀のとんでもなさに盛り上がってのも、ありがたいです。 一部の書店以外では背表紙を強調した陳列をされてませんが、書店員の方は文庫の掟を破った無茶さを感じてないですかね。 背の重要さは、電子本やその他のメディアと対抗しなければならない書店がもっと真剣に考えるべきことのはずなんですが。 宮崎哲弥氏は5年前にも、単行本版『道徳感情はなぜ人を誤らせるのか 冤罪、虐殺、正しい心』について熱く語っていただいています。 合せてお聴きいただければ。 すでに聴いた方も
川崎の小3転落死。防犯カメラ(ビデオ)に写っていた人物が自首してきたようで、どうやら「逃げ切れない」と思ったらしい。うーむやっぱり悪いことはできないものだ、防犯カメラすごい…とうっかり思いたくなるが、ちょっと待て。「悪いこと」は、もうなされている。防犯カメラがあることが「悪いこと」の抑止力になるのなら、小学生は死なずにすんだし、清掃のおばちゃんだって怖い思いをせずにすんだ。防犯カメラが役に立つのはあくまでも「事がなされてから」なんだよなあ。犯人特定(およびそれを公開する事で犯人を心理的に追い詰める)に役に立つということですね。考えたら、カッとなって衝動的にことをなすときや、切羽詰ってことをなすとき、人は防犯カメラのことなどいちいち気にするだろうか。つうかあまりに防犯カメラが当たり前になりすぎて、私ら日ごろカメラがあるのをほとんど意識してないよな。そこでいちいち防犯カメラが気になってやめるよ
よそのブログを見ていると、こういった記述があった。http://d.hatena.ne.jp/eco1/20060218#1140224433今朝、読売TVの「ウィーク!」で司会の男性が「今どき、幼稚園児の送迎を保護者グループの当番制でやっているなんて先進国では考えられないですよ。普通、先進国ならバスの送迎が当たり前ですよ!いったい税金を何に使っているのかっていう話で...」と吠えていた。http://d.hatena.ne.jp/planetes/20060217/1140131765メダルを取れなかった選手に「税金のムダ使い」とかヌカしてる阿呆がいるじゃないですか。どちらの例も私が直接見たり聞いたりしたわけじゃないが、あのイラクで人質になった今井さんたちに対する非難も「お前たちのためにどれだけの税金が」云々というのが多かったということだし、それ考えるとこういう発言も不思議じゃないな。雪
■私は子どもがいないのでこれくらいしか書けないが 先日滋賀で痛ましい事件があったが、音羽の事件を思い出した。 今度の事件も、母親が周囲になじめていなかった、精神的に不安定だった、というようなことが原因のひとつとして挙げられている。音羽のときも「心のぶつかりあい」とか言って、思い込みの強い加害者が思いつめてやってしまった、といった感じの犯罪に見えた。 原因はたいてい親の人間関係や気持ちなのに、どうして子どもにその矛先が向かってしまうのか?というのがこういう犯罪の「うんざり」させられるところだ。親同士で殺しあう(これもぞっとしないが)んじゃなくて子どもに… ただ、単純に加害者叩きをする気にもなれない。自分は嫌われているとか孤独だとかいった被害妄想的な気分になること、それで卑屈な気分になりつつ、その実周囲や相手のせいにしていることは私もあるからだ。もっと若い頃はそっちのほうがデフォルトだった。
今年ももうほとんど終わり。去年のこの時期に起きた事件と言えば奈良の少女誘拐殺害事件だけれど、その後も幼い子どもたちに対する性暴力や殺害といった犯罪が繰り返し大きく報道された一年だった。1月に奈良の事件で容疑者として過去にも子どもの性的搾取で逮捕された経歴のある男性が特定されると、「子どもたちを守るため」という口実でミーガン法をはじめとしたネオリベラリスティックな社会政策を求める世論が沸騰する恐れを感じたので、それに対抗するために数日のうちに「ミーガン法のまとめ @ macska dot org」というサイトを作り上げてミーガン法を導入すべきでない客観的な根拠を挙げた。 ところでわたしは、当時どうすれば一番ミーガン法への要求を逸らすことができるかと考えて戦略的にあの「まとめ」を作り上げたのだけれど、そうして出来上がったサイトの内容は決してわたしが満足できるものでもなければ、わたしが本当に主張
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