Subscribe to the Opal Newsletter Latest news, musings, announcements and updates direct to your inbox.

Subscribe to the Opal Newsletter Latest news, musings, announcements and updates direct to your inbox.
つぼた|坪田将知 @spot_tsubota 最近「カメラの使い方を教えてほしい」という声が多いので、以前作った「カメラの基礎講座」も需要がありそうだなと。私がカメラを始めた頃に「もっとシンプルでまとまった資料があれば良いな」と感じていたものを形にしてます。カメラ始めたての人に知ってほしい。 pic.twitter.com/8Ay2cDHPZT 2018-03-30 22:46:48 つぼた|坪田将知 @spot_tsubota デザイナー。捉え方・考え方など発信しています。イタリアパーマネントコレクション永久保存、グッドデザイン賞など受賞。映画とカメラと散歩と珈琲が好き。好奇心に手足を生やした人。 spotdesign.jp 織人 @mocog4knbk @spot_tsubota 初めまして。RTで画像の資料をはいけんしました。凄まじくありがたいです!このメモとして見れる文字数にいつも
カメラが好きでレンズが好きです。中でも「標準レンズ」と呼ばれる50mm付近のやつがたまらなく好きです。ズームレンズの使い方はよくわからないので、単焦点一筋です。 で、気がついたら打線組める数になってしまいました。Fマウントで、大部分がマニュアルフォーカスのレンズです。全く後悔はしていないので、一通り簡易レビューします。全く後悔はないので。 1 (中) NIKON Ai Nikkor 50mm f/1.8S パンケーキに近いコンパクトさの機動力が魅力。フィルムカメラのFM3Aにほぼ付けっぱなしになっている。既にディスコンだが、中古で1万円程度で見つかる。「フィルム始めたい」って人にはすごくオススメのレンズ。描写に関して特筆すべきところはない。癖なく安定した写り。 奥の建物にピント f/1.8開放。自然なボケ具合 2 (右) NIKON AF-S Nikkor 50mm f/1.8G Spec
TOP > 「ISO感度も絞りも意味わからん!」なド素人を、最低限まともな写真を撮影できるよう即席特訓してみた オウンドメディアの記事には画像は欠かせません。900以上のLikeを獲得した、「【モンローはOK、ヘップバーンはNG】 企業サイトで画像を使うとき注意すべき著作権と肖像権のお話」記事では、フリー素材を使うときや自分で撮影した写真を利用するときのコツのお話をしました。 この記事を読んで「自分で撮影した写真に写っている人やものの権利関係は確認できた!けれども、そもそも自分で撮影した写真のクオリティが低すぎて泣ける……」ということはありませんか? 取材をひんぱんにこなす中山は、自社や訪問先の会議室でインタビュイーさんを撮らせていただく機会が多いのですが、自分の写真のレベルの低さに毎度悲しくなります。 でもですよ? 学校に「カメラ撮影法」とか「カメラ解剖学」って授業はなかったじゃないです
カメラバッグが大好物な私です。せっかくカメラを買ったのならレンズと合わせて専用のカメラバッグに入れて持ち運びたいですね! 今回は、定番カメラバッグや機能やデザインに拘ったカメラバッグ、コスパに優れたものや、職人さんが作ったカメラバッグを多種集めてみました。カメラバッグの種類もショルダーバッグ、バックパック、トートバッグなどなど、日本や海外のカメラバッグメーカーを問わずにブックマークに溜めに溜めたカメラバッグを取り扱うメーカーををひたすら紹介していきたい思います! ※随時更新 2019/12/5更新 元報道カメラマンの社長がアクティブなカメラマンのために作った世界中で愛されている定番のカメラバッグメーカー「DOMKE(ドンケ)」。 モデルチェンジがほとんど行われない不変なデザイン、報道ならではのがっしりとした生地、それでいて最低限に入ったインナークッションにより取り回しを重視した作りになって
デジタル一眼レフカメラの購入を考えている方の多くが、背景をぼかした写真を撮影したいと考えているようです。 ただ、せっかく購入したカメラで思うように背景をぼかすことができずに結局手軽なコンパクトデジタルカメラやスマートフォンで撮影している方が多いように感じます。 お問い合わせの1番多い内容なので簡単に背景をぼかす為の3つのコツをご紹介します。 3つだけで驚くほど写真が変わるので、ぜひ実践してみてくださいね。 今回は「Nikon(ニコン) D5300」を使ってやってみたいと思います。 年の瀬に事務作業をしながらの記事なので、作例が事務所内の写真で申し訳ないです。 1. 絞り優先モードを使う 撮影モードは「オート」ではなく「絞り優先モード」を使います。 実は「絞り優先モード」は、プロも含め多くの写真愛好家たちが使っているモードです。コツを掴めばカメラに全然詳しくなくても素敵な写真が撮れるんです。
おしゃれ!女子カメラにおすすめのブランドっぽいカメラバッグ メンズも使えるしっかりした帆布バッグ 前回の記事(カメラマンおすすめのおしゃれなカメラバッグ)に続きまして、 もっといいの会ったら教えてほしい! っとちらほら、御要望頂いたので第2弾! 帆布バッグは下の方で御紹介しております。 ※前回のはこちら↓ ブランドライクなカメラ女子に おしゃれなカメラバッグ カメラバッグをみていると、メンズ仕様の物が多く なかなかかわいかったりおしゃれなのが見つからなかったりするかと思いますが 今回は海外で発売されているカメラバッグに見えない、 おしゃれなバッグを御紹介させて頂きます。 ファッションにも合いそうなKelly Moore かたちなどの種類やカラバリも豊富で 気に入ったバッグが見つかるのでは!? 個人的にカメラ女子におすすめしたいバッグ Kelly Moore Bag | Home Kelly
カメラバッグに見えない、おしゃれなカメラバッグって少ないですよね。やっぱりお気に入りのカメラは、おしゃれに持ち運びたいと思ってしまうので、カメラバッグは大事です。もちろんカメラを守るほうが大事ですが! いろんなタイプのカメラバッグやカメラケース(インナーケース)があり、悩んで決められずなかなか買えません。個人的に気になるカメラバッグを書いていきます! Acru(アクリュ) Acruはカメラストラップを愛用中ですが、カメラバッグも気になります。 acru-shop.net ミラーレス一眼を使っていた頃は、ホースレザーロールカメラケースに入れていました。今ではフィルムカメラを入れて使っています。お出かけするときのカバンが違っても、カメラケースを入れ替えればいいので楽ちん。 柔らかいレザーが好きなので、好みの触り心地。ベルトのサイズ調節ができるので、カメラのサイズによって大きくしたりできます。で
普段は一眼レフ中心のstudio9ですが、実はスマホ(iPhone)で写真を撮ることも多いんです。そこで今回は私が普段使っているカメラ、写真系アプリを2つご紹介します。どれも私にとっては無くてはならないアプリです。 カメラマンの私が自信を持っておススメするiPhoneカメラアプリ写真を撮るぞっ!って時はもちろん一眼レフを使う訳ですが、カメラマンだからといって四六時中いつも大きなカメラを持ちながら生活しているわけではありません。 プライベートだとiPhoneのカメラで済ましてしまうことも多いんですね。そんなわけで今回は私が普段使っているカメラ、写真系アプリを2つご紹介します。 メインのカメラアプリが1つ、撮った後の写真の調整に主に使用するアプリが1つ。 上手に使えば訳が分からないまま一眼レフで撮る写真よりは上手に仕上げることが出来ると思います^^ どれも フィルターかけちゃえばそれっぽく見え
ずっと気になってたけど高いこともあって手を出せずにいたレンズをとうとう買ってしまいました。いちばん最初に買えば良かったと思ってしまったのです。古い設計のレンズや、伝統的な設計のレンズで撮影するのは楽しい。 だけど、新しい設計の専用レンズというものだって使ってみたい。 MFレンズ一筋でいこうと思ってたボクですが、使い慣れてくるとAFってやはり便利。 24mmという広角なのにマゼンタに色被りがないというのもやはり素敵。 そんなわけで、清水寺から中野のフジヤカメラに飛び降りてきました。 フォーカス音が静かと聞いてはいたけど、思っていた以上に静かで驚いた。 お店の中などではシャッター音だけが鳴るような感覚にもなり、ちょっと挙動不審になったり。 開放F1.8だと手振れ補正がなくてもぜんぜん不都合ないですね。 ああ!やっぱり四隅が暗くなったり変色したり、そうしたマイナス要素がないってすばらし
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
※価格は記事執筆時のものです。ダウロードの際にご確認ください。 iPhoneアプリのように感覚的に使えて簡単に加工ができる!ブログ用の写真をiPhoneで撮影すると暗く写ってしまう時もありますが、いちいちiPhotoに取り込んだりして補正するのは面倒。 最近は暗く写ってしまった写真は「Fotor」を使って補正するようにしています。 使い方も簡単で、ドラッグ&ドロップして調整するだけ。 ドラッグしたらデジカメみたいに晴天モードやナイトモードみたいな設定をするだけ。これだけでも簡単に補正ができます。 上記の写真と比べて明るくなったのがわかりますか? 他にもトリミングすることもできます。 コントラストのと調整もできます。 Instagramのようなフィルターもあります。 写真にフレームを追加する機能も。フレームもたくさん種類があります。 写真をぼかす機能は、円タイプと線タイプで選ぶことができます
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く