Gmail を使ってるとたまに見かけるようになったこのボタン。 メルマガの購読確認の場合なんかに、文中に書かれた URL をクリックしないといけないときがあるけど、メールを開かなくてもこのボタンをクリックするだけでサーバーにリクエストが走り、 Gmail の画面から移動せずにアクティベーション処理が完了する。 これがあることで劇的に数字が良くなることはないと思うし、むしろ、Gmail のタブ機能が実装されてから開封率は下がった。どうやってプライマリータブに入れるのかというような話もあるけど、実装することによるデメリットはなさそう。 今はまだ MailChimp を使ってるサービスや Amazon からのメールぐらいでしか見ないけど、画面遷移せずに処理が完了するのはすごい便利なので、もっとみんなうまいこと使えばいいと思う。 参考 Official Gmail Blog: Take actio
Gmailで返信する時ですが、署名が一番最後になってしまいます。長い引用文の最後なので署名に気がついて貰えないですよね。特に、メールが何往復かしてると、引用がたまっていき、署名の場所が大変なことになってしまいます。こうなることが嫌なので、いつも署名を引用文の前に来るようにカット&ペーストしてたのですが、Gmailラボの設定で出来るのですね。便利。 Gmailの返信時の署名位置を、引用文より前に持ってくる方法 Gmalil>設定(右上の歯車アイコン)>Labs>別スタイルの署名>有効にする ↓のように引用文(>)の後ろにあった署名を・・・ ↓の「別スタイルの署名を有効にする」と・・・ ↓署名が引用文(>)の前、返信文のすぐ後ろに来ます。
結論例えば、this.is.a.pen@gmail.com というアドレスがあったとします。これは下記のアドレスのどこに出しても、ちゃんと届きます。 thisisapen@gmail.com this.isa.pen@gmail.com this..is..a..pen@gmail.com t.h.i.s.i.s.a.p.e.n@gmail.com アカウント部分ドット(.) はどうでもよいようです。 テストアカウントにこれを利用すると、別メールアドレスが簡単に作れますので、テストアカウントとか、複数のアカウントを用意したいときとかに便利です。Gmail で別メールアドレス(エイリアス)を作る方法は「+」を使う方法が良く知られていると思います。例えば、先ほどの例のアカウントですと下記のようなアドレスもエイリアスとして有効になり、this.is.a.pen@gmail.com に届きます。
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