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mrubyに関するheavenshellのブックマーク (6)

  • Itamaeのmruby実装「mitamae」が大体いい感じになった話 - k0kubun's blog

    Roppongi.rb #2 で「mitamae」について話してきた Roppongi.rb #2が "Infrastructure x Ruby" をテーマに開催され、そこで RubyなしでItamaeレシピを実行できる「itamae-go」を作った - k0kubun's blog 話と pure mrubyで実装されたItamae「itamae-mruby」を作った - k0kubun's blog 話をしてきた。 いいたかったことはスライドの通りだけど、枠が15分でいろいろ漏れた話を書いておく。 mitamaeの現状について なんでitamae-mrubyからMItamaeに変えたの というか一昨日までmitamaeはitamae-mrubyという名前だった。エエー。変えた理由は真面目な奴がいくつかあるんだけど、あえて不真面目な奴だけ書くと、名前が微妙なソフトウェアは流行らない気が

    Itamaeのmruby実装「mitamae」が大体いい感じになった話 - k0kubun's blog
  • Entry is not found - 人間とウェブの未来

    2014-08-27 情報処理学会の山下記念研究賞を頂きました 研究 ポエム お知らせ 吉報は突然届くもので、日、情報処理学会の山下記念研究賞の受賞通知を頂きました。 山下記念研究賞-情報処理学会 受賞対象論文は情報処理学会のインターネットと運用技術シンポジウム2013(IOTS2013)で優秀論文賞を頂いたmod_mrubyに関する論文です。 表彰(優秀論文賞・優秀プレゼンテーション賞・学生奨励賞) -IOTS2013- — IPSJ SIG-IOT Homepage 恐縮であると共に、このような研究賞を頂く事ができて非常に光栄でございます。ここで軽く物思いにふけるべく、少しだけこの研究の昔話をしようと思います。 この研究やmod_mrubyの実装においては、数多くの苦労や悩み、出会いがありました。というのも、この研究を進めていくにあたって通常の研究のやり方とは違い、最初から何をやりた

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    heavenshell
    heavenshell 2014/08/27
    おお! すごい! おめでとうございます!
  • ApacheやnginxのMarkdownファイル変換モジュールをmrubyで簡単に書いてみよう - 人間とウェブの未来

    今回は、.mdファイルにMarkdown形式で文章を書いておき、それをApache httpdやnginxホストし、ブラウザからアクセスするとHTMLに変換されて表示されるMarkdownコンバータモジュールをmrubyで書く方法を紹介したいと思います。 Markdownのテキスト形式で保存しているファイルを適当にApache上で配信すれば、ブラウザ上でHTMLで綺麗に閲覧できるといったよくあるアレをWebサーバを拡張して実装してみようという話です。自分の開発環境やローカル環境のメモ置き場にも良いかもしれません。 Apacheモジュールやnginxモジュールで幾つかそういった機能を提供するモジュールはあると思うのですが、もう少し独自で改良したかったり、C言語で実装せずにもっと簡単に自分で書いてみたい、といった要求にエントリを読むと答えられると思います。 もちろんそれらの機能の実装は、僕

    ApacheやnginxのMarkdownファイル変換モジュールをmrubyで簡単に書いてみよう - 人間とウェブの未来
  • mrubyでHTTP/2のサーバとクライアントを書く

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 以前のエントリ「mrubyでSPDYやHTTP2通信」で、mrubyを使ってHTTP/2通信を行うクライアントを作りましたが、機能が最低限でした。 そこで、今回はmrubyで簡単なHTTP/2のサーバを動かせるようにしてみました。 mruby-http2の導入 mrubyでHTTP/2を動かすには、mrubybuild_config.rbにmruby-http2の行を追加してrakeするだけで簡単に導入できます。 [program lang=’ruby’ escaped=’true’] MRuby::Build.new do ¦conf¦ # ... (snip) ... conf.gem :github => 'matsumoto-r/m

    mrubyでHTTP/2のサーバとクライアントを書く
  • 「コンテナ型仮想化の情報交換会@東京」で発表してきた

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 ということで、先日「コンテナ型仮想化の情報交換会@東京」に参加して発表もしてきました。元々、主催者の加藤さんは僕が尊敬するエンジニアの1人でもあり、何かお手伝いできると良いなと思っていて、発表のお誘いを受けた時はとてもうれしく思いました。また、今回はTwitter上ではそれなりにお話している人達にも沢山あえるということで、バーチャルな世界から初めて東京に出ていくという意味で恥ずかしくもワクワクするような勉強会でした。発表個々の感想はこれから続くであろう参加者の皆様の参加エントリに期待して、このエントリには勉強会全体の感想を書き綴ろうと思います。 @matsumotory さんの周囲をペパボの面々 がぐるっと取り囲んでいる — ito hiro

    「コンテナ型仮想化の情報交換会@東京」で発表してきた
  • mod_mrubyを使ってRaspberry Piを4台でWebサーバクラスタを組んでみた

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 そろそろRaspberry Piセットの日経BPムックが皆さんの所に届いていることでしょう。 僕も何台かRaspberry Piは持っていて、以前mod_mrubyをRaspberry Piで動かしてLチカしたりしていたのですが、今回はmod_mrubyとRaspberry Piを4台使ってでクラスターを組んで見ました。 まずはラック作りから まずは、Raspberry Piのラックを作りました。Raspberry Piのラックやケースをググると色々と出てくるのですが、なんとなく今回はそこら辺にあるものを使ってラックを作ってみました。Raspberry Piラックは以下の様になります。 上から見ると、以下のような感じです。適当にニトリのキッチ

    mod_mrubyを使ってRaspberry Piを4台でWebサーバクラスタを組んでみた
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