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rpmに関するheavenshellのブックマーク (14)

  • RPMパッケージ作成メモ

    一覧するには、rpmbuildコマンドの--showrcオプションで可能です。 _docdir マクロ定義に_docdirはないが、specファイルで_docdirを使用しているものがあります。_docdirは実行時に確定するマクロで、事前に定義されているマクロ_defaultdocdirが適用されるようです。 descriptionセクション パッケージ内容を詳細に記述するセクションです。 %description The xyz utilities are used for software development activities. The main activities are in construction and unit testing. : %description -l ja XYZユーティリティは、ソフトウェア開発作業に役立つツールを収めています。 特に、ソフトウェ

  • kyotocabinet 1.2.43 と kyototycoon 0.9.33 の srpm 作ったよ

    ・KyotoCabinet 1.2.43 (srpm) ・KyotoTycoon 0.9.33 (srpm) いつも通りなんですが、 KyotoTycoon の方にはビルドフラグがあります。 んで、毎度のことですが Tycoon をビルドする前に Cabinet をビルドしてくださいな。 まあ Develop 環境でビルドして rpm 作ってから Staging に Uvh すると思うんで、 あんまり気にしてないんですけど番環境でビルドしようとか考えたら色々マズイです。 Tycoon のビルドで一度 Cabinet を rpm -ve しないと怒られます。 Require の書き方が間違ってるのかな、これ‥‥

  • kumofs の RPM を作ってみた | Carpe Diem

    そろそろ格的に kumofs を使ってみようかなと思いたって、CentOS 5.5 x86_64 向けの RPM を作ってみました。 まず、kumofs には、次のものが必要です(以下の情報は公式ドキュメントを参照しました)。 linux >= 2.6.18 g++ >= 4.1 ruby >= 1.8.6 Tokyo Cabinet >= 1.4.10 MessagePack for C++ >= 0.3.1 MessagePack for Ruby >= 0.3.1 libcrypto (openssl) zlib Linux と g++ と libcrypto と zlib は、CentOS 5.5 x86_64 の標準パッケージに含まれているので標準パッケージをインストールすれば問題ありません。 Ruby は、以前紹介した方法で作成したバージョン 1.8.7 系を RPM でイン

  • Git 1.7.0.5 on CentOS 5 | Webtatic.com

    I’ve been hearing good things about git lately, with many projects which used to use subversion converting to it, so I’ve decided to try it out myself. RPMForge only has version 1.5, so like the other software I’ve been using, I’ve converted Fedora 11’s rpm to CentOS and put it in the Webtatic repository. Update 2010-02-14 – Updated Git 1.6.6 to 1.7.0 Update 2010-04-05 – Updated to 1.7.0.4, includ

  • myfinder's blog: 今日から使える実践的Tokyo Tyrantのrpm講座

    タイトルはまたもホッテントリメーカーから。 先日Tokyo Tyrantについていろいろ誤解して書いてしまったので罪滅ぼし的に、 「CentOS5.2でTokyo Tyrantのrpmを作ってインストールして運用できる状態にするまで」を書いてみる。 「rpmがないと使えない〜」というrpm厨の方もこれで安心。 今回は1サーバ1インスタンスでセットアップする想定です。 レプリケーションなどはまた別の機会に。 一応自分のとこでは動きましたが、エントリの内容は無保証です。自己責任でお願いします。 手順は大まかに言うと↓のような感じ。 Tokyo CabinetとTokyo Tyrantのソースアーカイブを手に入れるrpmを作るTokyo Tyrantが依存している別のパッケージをインストールするTokyo TyrantをインストールするTokyo Tyrantをchkconfigに登録するlog

  • にわかSEの独り言 RHEL5互換OS用 wingリポジトリを公開

    RHEL5互換OS用 wingリポジトリ Ver.2を公開しました。今後はこちらをご利用下さい。(2011/9/17) RHEL6互換OS用 wingリポジトリ を公開しました。(2012/8/17) wingリポジトリ Ver.1は削除しました。 また、SourceForgeにwingリポジトリのプロジェクトを立ち上げました。

    heavenshell
    heavenshell 2010/03/10
    RHEL/CentOS の yum リポジトリ
  • q4m を rpm 化する with checkinstall - 日向夏特殊応援部隊

    作業メモです。 src.rpm の取得 # cd /usr/src/redhat/SRPMS # wget http://dev.mysql.com/get/Downloads/MySQL-5.1/MySQL-community-5.1.42-0.rhel5.src.rpm/from/http://ftp.iij.ad.jp/pub/db/mysql/ rpmbuild --recompile ビルド時のソースツリーが必要なので recompile # rpmbuild --recompile --define 'community 1' /usr/src/redhat/SRPMS/MySQL-community-5.1.42-0.rhel5.src.rpm checkinstall で rpm 化 make 時に MYSQL_LIBDIR をつけてるのは libmysqlclient.s

    q4m を rpm 化する with checkinstall - 日向夏特殊応援部隊
  • ウノウラボ Unoh Labs: rpmパッケージを作ろう

    尾藤正人(a.k.a BTO)です 先日社内勉強会でrpmパッケージの作り方についてやってみました。 資料を公開しておくのでよろしければご参照ください。 参考用に以前GNU Autotools用のサンプルプログラムで作ったbatのrpmパッケージを使いました。 次のようなコマンドでrpmパッケージを作成できます。 基的な機能をある程度網羅したつもりなので、参考になれば幸いです。 rpmbuild -ta bat-0.0.3.tar.gz bat-0.0.3.tar.gz

  • PHPのソースコードをRPMで配布したい - 俺履歴 -おれろぐ-

    先日(2ヶ月くらい前だけど)、友人に「PHPのプログラムをRPMで簡単インストールとかってできないのかねー?」って聞かれて、できると思うよーと答えるだけだったけども、必要にかられたため書いてみました。 実際この配布方法がいいのかどうかわからないけど(ライセンスなどなど)、とりあえず作り方だけならいいと思うので書いておきます。 必要なもの rpmbuild rpmbuildがインストールされていれば、/usr/src/redhat というディレクトリの中に以下のディレクトリ群があるはず。 ・ BUILD (RPM生成中のテンポラリファイルが入っているディレクトリみたいなもの) ・ RPMS (できあがったRPMが入っているディレクトリ) ・ SOURCES (RPMパッケージに含めるファイルなどを入れておくディレクトリ) ・ SPECS (RPM生成のための設定ファイルのようなものを入れてお

  • オレオレrpmパッケージの作り方(ビルド編)

    こんにちわ。arashoです。今回は前回のエントリに引き続きrpmパッケージのビルドのコツや効率よくパッケージングを行う小ネタなどを書いてみたいと思います。 パッケージのビルドオプションについて RPMのパッケージングには意外と時間がかかります。rpmbuildコマンドでソースコードの展開からパッチの適用、コンパイル、テンポラリディレクトリへのインストール、パッケージングをやっているので巨大なソフトウェアではコンパイルに時間を取られたりします。 そこで、rpmbuildにはいくつかビルドに便利なオプションが備えられています。-bp -bc -bi -bl --short-circuitです。それぞれのオプションはmanから引用すると -bp <specfile> の %prep (ソース展開と patchの適用) まで実行 -bc <specfile> の %build (%prepと

  • オレオレrpmパッケージの作り方(基本編)

    こんにちわ。arashoです。毎度インフラ周りのネタばかりですが、最近rpmのパッケージを作る機会が多いので、一度まとめとしてrpm関連の事を記載してみたいと思います。というわけで、今回は作業環境の構築と基的なビルドの方法から。 rpmにはおおざっぱに言うと2種類あります。rpmとsrpmと呼ばれるもので、前者は実行形式のバイナリ、後者はrpmを作るためのソース(Source)が収められています。srpm -> rpmの流れですね。 rpmビルド作業環境の準備 まず、rpmを作るにはsrpmをほげほげできる環境を用意します。rpm-buildパッケージ(と依存するパッケージ)をインストールしましょう。 次に、設定の変更です。Redhat系ではデフォルトでだと/usr/src/redhat以下にsrpmはインストールされてしまうので、自分が自由にインストールできるよう設定を変更します。

  • CentOS5.2用のImageMagickのRPMを作る - cocoiti's diary

    id:sotarkの話をみて、RPMつくればいいじゃないとおもいつつ、自分もCentOSにImageMagickいれる必要があったのでそのあたりのメモを残しておきます。 基的にはid:elfさんのこことか(いまぐぐった)参考になるとおもいます。 ユーザはcocoitiというユーザです。 まずは~/.rpmmacrosを作成 中身 %_topdir /home/cocoiti/rpm作業ディレクトリの作成(elfさんところまるぱくり) mkdir -p ~/rpm/{BUILD,RPMS,SOURCES,SPECS,SRPMS}で、ここまで書いてrpmbuildとかgccが入ってないことに気がついてあわててインストールする sudo yum install rpm-build gcc gcc-c++ImageMagickのSRPMは、id:sotarokがダウンロードしたところの上位のディ

    CentOS5.2用のImageMagickのRPMを作る - cocoiti's diary
  • RPMのリリース番号に環境情報? みたいなのを入れたい場合は後ろにつける - elf's blog

    もう一度--rebuildコンパイルしたらたぶんできそうだけどリリース番号の前にcocoとつけたかったので、展開して少々specファイルを修正。 こういう場合はリリース番号の*前*ではなく*後ろ*につける. ちなみにうちはこういうファイルを用意して $ cat /etc/rpm/macros.dist %dist .ELF %ELF 1Releaseはこんな感じに書く. Release: 6%{?dist}こうすると,「〜-6.ELF.src.rpm」とか「〜-6.ELF.i386.rpm」とかができる. 最近のRed Hat系のリリースはこういう値になっていることが多いので,そのままリビルドしても自分でリビルド下っぽくなるから便利(Red Hat系以外のRPMの状況は知らん) ちなみに僕はこの2〜3年くらいmakeでRPMビルド環境を作っている. $ svn up Subversionリ

    RPMのリリース番号に環境情報? みたいなのを入れたい場合は後ろにつける - elf's blog
  • - よくきたWiki

    † %__mkdir -p ${RPM_BUILD_ROOT}/%{_libdir}/php4/smarty %__cp -rp \ ${RPM_BUILD_DIR}/Smarty-%{version}/libs/* \ ${RPM_BUILD_ROOT}/%{_libdir}/php4/smarty

    heavenshell
    heavenshell 2009/01/12
    rpm の作り方
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