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tipsに関するhi-rocksのブックマーク (3)

  • OSX の英語モードで高速化!? - Take it easy!

    Macintosh の OS である OSX はどの国で販売されるOSも中身は同じで、単に言語設定が違うだけという特徴があります。なので、日で買った MacBook でもちょっと設定を変えれば、OS が英語モードになったりフランス語モードにできたりするのですね。しかも、どの言語モードでも日語はちゃんと表示されるし、入力も出来るので、日常の使用ではまったく問題がないとう素晴らしさなのです。また、OS の言語設定とは別にアプリケーション毎に言語設定も変更可能なので、日語モード以外でも特に困ることはありません。 とはいえ、特に必要がない限り、日人は日語モードで使用していると思うのですが、先日、shio さんのブログで「英語モードにするとOSXが日語モードより軽快になる」という話をみつけ、半信半疑で試してみました。そしたら、これが確かに軽快な気がするのです! 不思議です。 それ以来、ず

    OSX の英語モードで高速化!? - Take it easy!
    hi-rocks
    hi-rocks 2007/07/25
    英語環境で使う時のFlashの文字化け対策とか
  • 1本のヒモで1秒を計る

    デジタルグッズを駆使するのもいいけれど、アナログなサバイバル環境でもなんとか工夫してしまう知恵を、ビジネスパーソンなら持ちたい。そんなヒントになるちょっとしたテクニックの1つが、“時間を計る”だ。 時計なしで時間を計るというと、日時計や脈拍などがすぐに思いつくが、今回はもっと正確に、短い時間を計るにはどうしたらいいか考える。 使うのは1のヒモだ。昔習った「振り子の原理」を覚えているだろうか。これを応用する。 ちょうど1メートルのヒモを垂らして、振り子のように揺らすと、行って帰ってくるまでの時間(周期)はほぼ2秒になるのだ。手前から向こうにいくまでに1秒、戻ってくるのに1秒──。見事に時計として使える。振り子の原理を思い出せば分かるように、ヒモの先に付ける重りはなんでもいい。 ざっくり1メートルでも、だいたい1秒が計れるから、目の前でヒモを揺らせば、心の中で1秒を数えるよりも正確だ。 この

    1本のヒモで1秒を計る
    hi-rocks
    hi-rocks 2007/02/07
    こういうのは大好き
  • 設定ファイルをまとめて管理する

    はじめに Unix系OSの設定ファイルはあちこちのディレクトリに散らばっているので、管理が面倒です。私はこういった設定ファイルを ˜/config/ 以下に、 つまりrootでない一般ユーザのディレクトリ1か所にまとめて管理しています。ここではそのやり方をご紹介します。 設定ファイル編集作業例 まず作業例から見てください。 /etc/hosts を編集したい場合なら、作業は以下のようになります。 % cd ˜/config/ % vi etc/hosts 〜編集する〜 % sudo make メリット 設定ファイルを1か所にまとめて管理すると、以下のようなメリットがあります。 root権限での作業を極力減らせる 最後の make だけはrootでやりますが、それまでのファイル編集は一般ユーザのままで行えます。 バックアップを取りやすい 自分のホームディレクトリのバックアップを取るついでに、

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