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アートに関するhi_kmdのブックマーク (3)

  • バンクシー新作 新型コロナの治療にあたる看護師たたえる | NHKニュース

    鋭い社会風刺画で知られる覆面アーティスト、バンクシーが描いた、新型コロナウイルスの感染者の治療にあたっている看護師をスーパーヒーローとしてたたえる新たな作品がイギリスの病院で公開されました。 作品には、バットマンやスパイダーマンといったスーパーヒーローの人形に見向きもせず、マスク姿で、胸に赤い十字架が記された看護師の制服を着た人形で遊ぶ男の子の様子が描かれています。 イギリスの公共放送BBCによりますと、この作品には「国営の国民医療サービス、NHSのスタッフの皆さんがしてくれているすべてのことに感謝します。作品は白黒ですが、少しでも病院に彩りを添えられたらうれしいです」などと医療従事者への感謝のことばをつづったメモも添えられていたということです。 この作品は、外出制限などのいわゆる「ロックダウン」が解除されるまでこの病院に飾られ、その後はNHSの支援に充てるためオークションにかけられる予定

    バンクシー新作 新型コロナの治療にあたる看護師たたえる | NHKニュース
    hi_kmd
    hi_kmd 2020/05/07
    「今は無邪気に持ち上げてるけど、いずれ飽きて捨てるんだろう」と言う警句。事が過ぎても忘れるなよ、と言いたいのではないか。新聞風刺漫画的。
  • 100年経っても「大胆すぎ」、シーレのヌード画ポスターに修正

    英ロンドンの地下鉄構内で撮影された、オーストリアの表現主義画家エゴン・シーレのヌード画のポスター(2017年11月6日撮影、ウィーン市観光局提供)。(c)AFP/CHRISTIAN LENDL/VIENNA TOURIST BOARD/HANDOUT 【11月17日 AFP】オーストリアの表現主義画家エゴン・シーレ(Egon Schiele)の死後100年を記念した一連の展示会が企画される中、ロンドンの地下鉄などではシーレのヌード画がきわどすぎてそのままでは見せられないとの判断から、一部を隠したポスターが掲示される事態となっている。 ウィーン市観光局(Vienna Tourist Board)のノルベルト・ケトナー(Norbert Kettner)氏によれば、オーストリアのいくつかの美術館が来年、シーレの死後100年を記念した展示会やイベントを予定しているが、シーレの生前に広まっていた作品

    100年経っても「大胆すぎ」、シーレのヌード画ポスターに修正
    hi_kmd
    hi_kmd 2017/11/18
    その場所の公共性によって何を見せられて何を見せられないかは変わる。裸像の陰部が溶ける問題と関連。自分はこれは出しても可に分類したいが、その基準をル-ル化し難い。
  • Home | 安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄

    10月の「こころを彫る授業」 2024年10月05日 (土) ~ 10月06日 (日) イタリアの白大理石などを使って彫るのは自分の“こころ”です。 自身のこころと向き合いながらコツコツ石を彫る時間。 毎月第一土日に開催しています。10月は、5(土)、6日(日)に開催します。 石の素材や参加費などの詳細は、こちらをご覧ください。 お問い合わせ: 安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄 0126-63-3137(火曜日休館、9:00~17:00)

    hi_kmd
    hi_kmd 2017/08/16
    どこに置かれるかで見え方がとても変わる。海外の作品とか写真を見るとハッとするようなのが多いし、ここで展示されているものも気持ちが行き届いていてなるほどと思う。作品に触れて良いのも嬉しい。
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