山中あきら@おきらく忍伝ハンゾー電子版出てますよ @chiku012 しばらくの間、「君の名は」系の劇場アニメばっか作られてたのは、制作側がそういう企画しか考えてなかったんじゃなくて、お金出す側がそういうのしかわかってくんなかったから。これからは鬼滅系しかわかってくんなくなる。
山中あきら@おきらく忍伝ハンゾー電子版出てますよ @chiku012 しばらくの間、「君の名は」系の劇場アニメばっか作られてたのは、制作側がそういう企画しか考えてなかったんじゃなくて、お金出す側がそういうのしかわかってくんなかったから。これからは鬼滅系しかわかってくんなくなる。
齋藤 雄志 @Yuusisaitou 現在公開中のアニメ映画「魔女見習いをさがして」を見てきました。 本作は99年から02年にかけてテレビ朝日で放送された「おジャ魔女どれみ」シリーズの約20年ぶりの新作スピンオフ映像作品。 pic.twitter.com/MLyLICnoCo 齋藤 雄志 @Yuusisaitou 私は「どれみ」はリアルタイム世代より少し上で、2年目辺りまでは見ていた記憶が微かにあるくらいの思い入れの人間。 で、この作品はコンセプトが面白いので是非見に行きたいと思い、約一ヵ月で全201話を観賞して映画に挑みました。 全201話マラソン記録(フォロワー限まとめ) togetter.com/li/1629722 齋藤 雄志 @Yuusisaitou この新作は「どれみ」の正統続編ではなく、「どれみ」を劇中劇に置いた設定の新作。 主人公は三人の成人女性(うち一人は劇中で成人入り)
Aki@LetTheRogueOneIn @akihiko89 『パラサイト 半地下の家族』クライテリオン盤BDコメンタリー 聞き手「豪邸での酒盛りでは長回しで家族の会話を映します。何テイク撮影を?」 ポン・ジュノ「名優揃いでも、数回撮ると各人が最高の演技を見せたテイクはバラバラです。実はVFXで、同じ画面内に各俳優の最高の演技を合成してるんです」 リンク 映画『パラサイト 半地下の家族』オフィシャルサイト 映画『パラサイト 半地下の家族』オフィシャルサイト 第72回カンヌ国際映画祭<最高賞>パルムドール受賞!世界がその才能を絶賛する若き巨匠ポン・ジュノ監督×名優ソン・ガンホ。“ネタバレ厳禁!”100%予測できない展開に全ての感情が揺さぶられる、超一級エンターテインメント作品! 15 users 51617
CDB@初書籍発売中! @C4Dbeginner 映画批評のネタバレが厳しくなる一方、youtubeでは人気映画の市販DVD映像を違法にブッコ抜いて編集し「こういうストーリーで、こう展開し、最後はこう」と、どんでん返しから決めゼリフまで5~10分で説明する「ファスト映画」ジャンルが人気で、何十万人も登録者がいる。要は漫画村の映画版ですよね… CDB@初書籍発売中! @C4Dbeginner 知らないのか手が回らないのかはともかく、このシステムで映画を消費した人の大半はおそらく「もう一度金払って見てみよう」どころかネトフリですら見ないまま「あの映画もう見たよ」という気持ちで生きてくんだろうなと思うと、本当に映画キラーだと思うんですよ。ネタバレレビューとは本質的に違う。 twitter.com/s_hand_s/statu… しんのすけ | 映画感想TikToker @S_hand_S @C4
「劇場版 鬼滅の刃」が、日本で爆発的なヒットをしているようだ。異例の拡大上映をしているとはいえ、売り切れの回も多数で、初日の売り上げは10億円に達したという。IMAXの成績も、おそらく史上最高になる模様とのこと。このニュースは、早速ハリウッドのメディアでも報道された。Deadline.comは、「『アナと雪の女王2』の日本の初日3日の売り上げは1,820万ドルだったのに対し、『鬼滅〜』は3,000万ドル行きそうだ」と伝えている。 普段でも快挙だが、コロナ禍である今はとくに、ハリウッド関係者にしてみたら、羨ましいし、考えられないことだろう。アメリカでは、あいかわらず映画館ビジネスは死んだも同然の状態。地域によって開いている映画館もあるが、この状況で新作を出すことをスタジオが渋り続けているため、観客にとっては行く理由がない。「これでは、店は開いていても野菜も果物も肉も売っていない食料品店と同じ
『#コクリコ坂から』みたいな映画は、注釈なしに放送してはいけないのではないかと思います。 男子生徒たちが好き勝手議論して方針を決めていく中、なぜ女子生徒たちばかりがただ働きさせられているのだろうか。 「1960年代当時を描いたバイ… https://t.co/pJjxTJlwIY
Riku🏳️🌈💙💛 @mov59 キャッツの予告編ではかけらも人面ゴキブリ出てこないんですが、やはり比較的綺麗で美しいシーンのみを予告編として出してきて本編では耐え難いヤバい映像が出てくるってことなんだな…。 だ @ya_da_dayo 映画キャッツ字幕版 不気味だのポルノだの酷評を知った上で自分ならどう思うかと鑑賞 まず人面猫気持ち悪い 歌とダンスは素晴らしい話はが訳分からんまま進む 嫌われてる猫もなぜ嫌われてるのか分からないし最後まで話は意味不明 ジュディ・デンチ猫とイアン・マッケラン猫は何か可愛かった 文字数 touch @o_kilo_byte 『キャッツ』 悪夢を観た。IMAXの悪夢を観た。 歌も踊りも一級品、ハイレベルなパフォーマンスと高精細なCGが織りなす不気味の谷のカーニバル。 カサカサぴちゃぴちゃ不快な効果音と無駄に再現度の高い不衛生なビジュアルに逃げ出したくな
12月になった。今年一番のビッグタイトルが劇場にやってくる時が来たのだ。いや、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』ではない、実写版『キャッツ』だ。もっとも映画化に向いていないブロードウェイ・ミュージカルが、北米では12月、日本では1月に劇場で公開される。先日『キャッツ』のワールドプレミアが北米で行われ、メディアの反応がSNSに投稿された。 MashableのAngie J. Hanは、『キャッツ』を観たあと社会への希望を失ったとコメントしている。 「『ジョーカー』でアーサーが『社会で生きる”まともな人間”になろうとするのを諦めた』と言って、自分のなかの悪を解き放つシーンがあるけど、『キャッツ』を観た私の感想はそんな感じ」 Lindsay Ellisは、『キャッツ』の制作陣が実際に猫を見たことがあるのか疑っている。 「『キャッツ』の猫たちは、ホルモンを爆発させている。それも(ジョー
おそらく、彼はもう戻ってこない。『ターミネーター/ニュー・フェイト』は、作り手の期待からはほど遠い、新たな運命を決定づけてしまった。 今作は、生みの親であるジェームズ・キャメロンが製作とストーリーを担い、リンダ・ハミルトンが25年ぶりにサラ・コナー役で戻ってくるということで大きな期待が寄せられたシリーズ6作目。公開初週こそ日米ともに1位を獲得したものの、その数字は予想をはるかに下回るもの。下落率も激しく、北米では3週目にして早くもトップ10圏外に落ちてしまった。 現在までの世界興収は2億4900万ドル。製作費はおよそ1億9000万ドルと高額なうえ、世界規模のマーケティング費用がかかっており、収支トントンになるには最低4億8000万ドルの売り上げが必要と見られているが、もはやその数字を達成するのは不可能だ。 これは、評価ではずっと劣るシリーズ5作目『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(世界
投じられた破格の予算と俳優の素晴らしい演技、海外進出をにらんだ日本映画だと思う 『キングダム』を見た観客は、「吉沢亮と山﨑賢人って対照的だな」と思ったのではないでしょうか。特に、山﨑賢人を他の映画で見たことがない人は、「吉沢亮はすごく整った顔だけど、山﨑賢人はワイルドな顔だな」と思うかもしれない。 でも実はこの二人、顔立ちはけっこう似ているんですよね。これらの記事の写真を見てほしい。 www.oricon.co.jp mdpr.jp trendnews.yahoo.co.jp そして、映画『キングダム』の宣材写真の山﨑賢人と比較してみてほしい。 lineblog.me www.cinra.net 実は、映画宣伝ポスターでは山﨑賢人は一度も「無表情」になっていない。怒りの表情も笑いの表情もあるけど、それらはすべて顔を大きく歪めて強調されている。これは映画の中でも同じで、山﨑賢人演じる信は常に
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が目前に迫っているというのにまだまったく心の準備ができていない。大波が押し寄せてくるのを確かに認めながら、砂浜で引き波に足を取られたまま呆然と立ち尽くしてしまっているような、そんな状態だ。 『Once upon a Time in...Hollywood』というタイトルをはじめて聞いたとき、マジで引退しようとしてるの…!?と思った。現時点では「10作品撮ったら引退する」と言っていたり(今回が9作目)、「今度のが大ヒットしたらこれでおしまい」と言っていたりまだ判然としないのだが、そういうゴシップ的な憶測はさておき、このタイトルが持つインパクトはあまりにも大きい。セルジオレオーネな意味合いもさることながら、それ以前にこの響きだ。 『昔々、ハリウッドで』。響きとしてあまりにも最終回すぎるのだ。仮に『クエンティン・タランティーノ』というドラマがあって
天気の子、すごく良かった。良すぎてびっくりした。 今まで見た新海誠の作品の中で一番好きかもしれない。 tenkinoko.com 隅から隅まで自分が好きな要素が詰まっていて、新海誠から「お前らこういうの好きなんだろ? 全部詰め込んでやったぞ」と言われているかのようだった。 こんな単純に真っ直ぐ面白いやつでコロッと感動させられてしまうなんて人としてチョロすぎると自分でも思うんだけど、暴力的なまでの圧倒的な面白さの洪水の前には、個人の感情なんて急流の笹舟のようにただ翻弄されるだけなのだ。 ハラハラしたかと思うとワクワクする展開に変わり、ほっこりするようなシーンのあとには心乱れる場面が待っていて、「こうくるな」と分かっていても感動させられることしかできない。 抵抗するだけ無駄なんだよね。素直に急流に身を任せてしまって、「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」とでもうそぶいていたほうが幸せなのだと思う。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く