タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

aikoに関するhiro-okawariのブックマーク (2)

  • デビュー25年、歌手aikoが「まだ序盤」と語る真意

    デビュー25周年、aikoが今語ること aikoは、今年デビュー25周年を迎えた。 今なお人々の記憶に残る名曲、『花火』『カブトムシ』で世の多くの人に知られることとなったのが、1999年のこと。あれから、20年以上も音楽界の第一線を走り続けてきた。 今春、発売した新アルバム『今の二人をお互いが見てる』まで、デビュー25年の間にリリースしたアルバムは15枚、シングルは43枚。コンスタントに新曲を紡ぎ続け、毎年、全国を巡るライヴツアーもコロナ禍の一時期を除き、休むことなく続けてきた。 「25年なんて実感はないです。たとえば、陶芸家とか職人さんが同じく25年やっていたら、ものすごいもの作ると思うんです。でも、私は私の思う理想の歌手、素晴らしい音楽にまだ全然近づけていないし、理解すらできていないところもあると思う。そう考えると、まだ序盤くらいの気持ちだし、もっと体が覚えるまでやらないと。そう思って

    デビュー25年、歌手aikoが「まだ序盤」と語る真意
  • aiko official website

    ニューアルバム「今の二人をお互いが見てる」のリリースからわずか13日。はやくもaikoの新曲「いつ逢えたら」が届けられることとなった。2023年4月10日より、毎週月曜24時から放送開始のTVアニメ「君は放課後インソムニア」の主題歌となっている作は、不眠に悩む高校生の男女によるアニメのストーリーと、同じく眠れないaikoが紡いだ夜の物語が美しく感動的にリンクする仕上がりとなっている。 「歌詞の中に“明日世界が変わってないように”というフレーズがありますけど、私は子供の頃からずっとそう思って過ごしてきているんですよ。起きたときに自分も含めて世界がガラッと変わってしまっていたらどうしようという不安があったから、いつからか寝るのを我慢するクセがついて、どんどん夜更かしをするようになったんです。そんな想いがそのまま歌詞になった曲だったので、主題歌のお話をいただいたときに『あ、ピッタリ重なる曲があ

    aiko official website
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2023/04/11
    aikoのロングトーンは、なぜか聞いてるだけの私も気づくと息をとめてるので、心も体もぎゅーっ!と苦しくなる
  • 1