Ext JSのサンプル紹介講座第二弾です。 今回のテーマは「入力可能なコンボボックス」、選択肢から選択もでき、任意の値も入力可能なフォーム部品の作成です。 難しそうに聞こえるかもしれませんが、Ext JSを使えばとても簡単に作成可能です。 htmlには、前回と同様にExt JSのライブラリとCSSのパスの指定の他、formタグの中に以下の一行を追加するだけです。 <input type="text" name="color" id="combo_text"> そう、普通のテキストフィールドのinputタグを用意するだけなんです。 そして、JavaScriptは以下のように記述します。 var combo = new Ext.form.ComboBox({ store: new Ext.data.SimpleStore({ fields: ['code', 'color'], data: [
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