<SIDE STORY> 1980年代【塗工屋稼業】エンジニアしながら社内で自己学習に励んだマイコン・パソコンのプログラミング、やがてアップルから発売される3.5インチフロッピーディスク・ドライブ搭載のパソコン:Macintoshがやってくると、ジブンの好奇心は一気に加速するのでした。 やがて1985年、フロッピーディスクはソニー規格の3.5インチ、松下/日立規格の3インチに分かれて次世代・普及型の規格を争うようになりました。「そりゃどんなもんだい?」ということで3.5インチFDDを搭載したパソコン(Maintosh128K とSONY SMX777)を調査用に買い込むことになり職場にMacがやってきました。大学時代も割と予算が豊富な研究室が多く、NECのPC-8000、PC-9800やシャープのMZ系、富士通のFM-7が置かれて「電算機」として触っていましたが、Macintoshは目を見
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