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cpanに関するhiroyukimのブックマーク (4)

  • MySQL::Partition has been released! | おそらくはそれさえも平凡な日々

    MySQL::Partitionをリリースしていたのでお知らせです。パーティションを切る用のSQLを生成してくれるクエリビルダーです。 Webサービスでは如何にデータを増やさないか、DBを分割しないで一系統に抑えるか、DBをメモリに如何に載せきるかってのがゆるふわサービス運用をしていく上で重要です。MySQLを使っている場合、そのために非常に有用なのがパーティションで、適切にパーティションを切り、古いデータを随時Dropしていける運用に落としこむのが非常に大切なわけです。 社内のプロジェクトでもPartitionを活用しているわけですが、いまいち仕組み化されておらず、古いプロジェクトからコピペを重ねて秘伝のタレ化しており、例えばデイリーでパーティションを切る場合、MySQL5.5からはRANGE COLUMNSパーティションが使えるにも関わらず、TO_DAYS()とかを未だにコピペして使い

    MySQL::Partition has been released! | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • PAUSE における comaint とはなにか - tokuhirom's blog

    よく miyagawa さんとかが comaint が云々といっていますが、意外としられていないのが comaint の実態です。 まずは PAUSE の処理フローについて考えてみましょう。 まず minil release とかして tar ball を PAUSE のサーバーにアップロードします。この時、アップロード先は authors/id/M/MO/MOZNION/HTML-Shakan-0.18.tar.gz とかになります。 そうすると PAUSE のインデクサがブンブンと動きだして、META.json の provides セクションまたは .pm を解析して、package とバージョンの情報が抽出され、データベースに登録されます。 この際、新規ネームスペースや、自分がもってるネームスペースならいいのですが、他の人がもってる namespace の場合には UNAUTHOR

  • CPANasium

    This site aggregates repositories contain cpanfile from github.

  • local::libを使った非rootでのCPAN環境構築 - hide-k.net#blog

    miyagawaさんが紹介されていたlocal::libを使って非rootでのCPAN環境を作ってみました。平たく言えばさくらインターネットのレンタルサーバで一般ユーザーでCPAN環境を作ってみました。 とはいえ、多くは先人たちの otsune's FreeBSD memo :: ユーザー領域にCPANをインストールする方法 さくらインターネットでCPAN - Charsbar::Note と大差ありません。 まずはlocal::libのアーカイブを取得・解凍します。最新のバージョンは1.003001です。 wget http://search.cpan.org/CPAN/authors/id/A/AP/APEIRON/local-lib-1.003001.tar.gz tar xzvf local-lib-1.003001.tar.gz cd local-lib-1.003001 ots

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