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OSSとNTTに関するhirsatoのブックマーク (2)

  • NTT、「PostgreSQLエンタープライズ・コンソーシアム」を設立 | RBB TODAY

    電信電話(NTT)は11日、法人企業向けにオープンソースデータベース「PostgreSQL」の普及促進を目的とした任意団体「PostgreSQLエンタープライズ・コンソーシアム」を設立したことを発表した。導入実績を持つ企業とともに設立するもの。 「PostgreSQL」は、トランザクション制御の強固さと機能の豊富さから、エンタープライズ用途に向いたデータベース管理システム。1970年代初頭にカリフォルニア大学バークレー校で開発された「Ingres」をもとに、1980年代中ごろの「Postgres」を経て、オープンソースの「PostgreSQL」に至っている。 「PostgreSQLエンタープライズ・コンソーシアム」(PGECons)では、IT業界全体で技術ノウハウを持ち寄り、技術情報の共有と更なる機能改善を図るという。周辺ツールに関する活用情報の集約と発信、参加企業が必要なリソースを持

    NTT、「PostgreSQLエンタープライズ・コンソーシアム」を設立 | RBB TODAY
  • NTTデータが「DIPS」以来のハード参入

    NTTデータがクラウドコンピューティング専用のハードウエア「Lindacloud」を自社開発し、10月から販売を開始した。オープンソースソフトウエア(OSS)の分散バッチ処理ソフト「Hadoop」のアプライアンスサーバーや、NAS(ネットワーク接続型ストレージ)などとして販売する。同社のハード事業参入は、前身の日電信電話公社時代のメインフレーム「DIPS」以来となる。 Lindacloudは、NTTデータが自社で設計した冷却能力の高いサーバーきょう体と、一般的なパソコン用パーツを使って組み立てた。これにより、サーバー冷却に必要な消費電力を削減すると共に、低価格を実現した。 Lindacloudを開発した同社テレコムビジネス事業部第三統括部の角野みさき部長は、「通信事業者向けにHadoopを使ったシステムを開発するなかで、Hadoopに適した低価格サーバーが必要となった。だが、ニーズを満た

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