LTEに対応し、テザリングもできて、端末代も含めた月額のトータルコストがわずか3880円。3月7日に発売された、初のEMOBILE LTEスマートフォン「STREAM X(GL07S)」は、他社のLTEスマートフォンよりもはるかに安い料金で利用できるのが大きなメリットだ。クアッドコアCPUを備え、LTE Category 4をサポートし、イー・モバイル端末では初めておサイフケータイも利用できるなど、必要十分なスペックを満たしている。なぜここまで安い料金に設定したのか。STREAM Xではどんなユーザーをターゲットにしているのか。そしてソフトバンクとの経営統合はどんな影響をもたらしたのか。イー・アクセス 執行役員 マーケティング本部 宣伝部長 中村達郎氏に聞いた。 Huawei製だから、最先端のスマホを安く出せた ITmedia まずは、LTEスマートフォンのSTREAM Xと、新たなパケッ
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