米Googleは4月15日(現地時間)、メガネ型ウェアラブル端末「Glass」の「Glass Explorer」版の主な仕様を明らかにした。 500万画素のカメラでは720pの動画も撮影可能で、16Gバイトのフラッシュメモリを搭載し、12Gバイトをユーザーが利用可能。クラウドストレージ「Googleドライブ」と同期する。 ディスプレイの解像度は、“25インチの高精細画面を8フィート(約243.8センチ)離れて見るのと同等”となっている。 音声には骨導振動子を採用している。ネットワークはWi-Fi(IEEE 802.11b/g)とBluetoothに対応する。 GlassはBluetoothに対応するあらゆる携帯電話と連係できるとなっているが、Glassを設定するための「MyGlass」アプリはAndroid 4.0.3(コードーネーム:Ice Cream Sandwich)以上搭載の端末に
今回のモダシンラジオは私が最近観た映画について一人語りしてみた回です。 以下の5本の映画について15分44秒ほど話しております。あ、番外編として冒頭でアマゾン・プライム・ビデオでやっている「愛のあとにくるもの」がとても好みだったのでそれについても語っております。 ・ぼくとパパ、約束の週末 ・ドリーム・シナリオ ・アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師 ・ベルナデット 最強のファーストレディ ・正体 https://podcasters.spotify.com/pod/show/kazuyoshi-nagasawa このSpotify for PodcastersページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入っているのでこれを購読しておくとよいかと思います。 https://anchor.fm/s/66ff2830/podca
米インターネット検索大手グーグルが今月初めに公表したメガネ型端末「Project Glass(プロジェクトグラス)」は、オタクたちの間で大きな話題を呼んだ。だが、同じ目的を持った意外なライバルが日本にいる。日本電信電話(NTT)だ。 Nippon Telegraph and Telephone Corp. via Facebook NTTがフェイスブックに投稿した「サイトファインダー」のデモ動画の一場面 NTTは今月初め、「SightFinder(サイトファインダー)」という可視化技術を実装したメガネの試作品を開発した。インターネット経由でサービスを提供する「クラウドコンピューティング」を活用し、視覚障害者が街中を安全に歩行したり、高齢者が予期せぬ事故に遭わないよう未然に防ぐことを目的とした製品だ。 元国営独占企業でお堅いイメージのNTTとシリコンバレーの申し子的会社であるグーグル。イメー
「Project Glass」のライバル登場か Bloombergが、Googleの「Project Glass」のライバルを紹介している。サングラスメーカーのOakleyが、レンズ上に直接情報を投影する技術を開発しているのだという。 同社は2004年にMP3プレイヤーを組み込んだサングラスをリリースするなど、新しい試みに意欲的。ヘッドアップ表示装置関連の技術研究も、すでに15年ほど行っているそうだ。この分野では600の特許を取得しており、意外に(といっては失礼だが)強力な対抗馬かもしれない。 OakleyのCEO、Colin Baden氏は、“Project Glass的なデバイスをリリースするかどうか”という点についてはコメントしていないが、このような製品はBluetoothを介してスマートフォンともワイヤレスに連動し、Siriに似たソフトウェアを利用して、音声で操作できる機能も搭載さ
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