重さ540グラム・薄さ7.99ミリの衝撃! 家族にも勧められるAndroidタブ「LifeTouch L」(プレゼントあり) #lifetouch_l2012.07.02 11:00Sponsored 先進性も安心もすべてがこのひとつに。 NECがこの夏投入するAndroid 4.0タブレット「LifeTouch L」の話です。なんと、重量約540グラムで、サイズが257(幅)×181(奥行き)×7.99(高さ)ミリメートルと、とにかく軽い、とにかく薄い! それなのに今時のタブレットに要求されるスペックのツボは抑えています。で、ソフト面についてもなかなか考えられているんです。シーンに応じた使えるアプリをプリインストール済みで、初Androidという人にも安心な設計。 そこで、「自分使いで超快適」「家族が使って超安心」という2つの切り口で「LifeTouch L」を解剖していきますね。記事の
アップデート後z4rootでrootが取れなくなっていてしばらく困っていたのだが、root化に成功している人がいたので参考にさせてもらった。感謝。 無償アップデート後のLifeTouch NOTEでフォント変更 ここを参照して、Android SDK, JDK(Java SE Development Kit 7)をインストールしたあと、Google USB Driver package, revision 4を入れ(一緒にAndroid SDK Tools, revision 12か何かも入れる必要があった)、以下の点に注意して、書いてある通りにやった。 テキストエディタは管理者権限で開く必要があったのと、PCに入っているWindows7は32bitなので、[Google.NTamd64]ではなく、[Google.NTx86]の下に書く必要があった。 ドライバのインストールはデバイスマネー
2月某日、誠編集部に小さな段ボール箱が届きました。送り主を見ると「NEC」と書いてあります。「発売日までお貸しします。ご自由にお使いください」というメモを見て箱を開けてみると、中からこんなものが出てきました。 一般的なノートPCよりは細長くて、片手で持てるサイズ。カパッと開くとフルピッチのキーが並んだ、打ちやすそうなキーボードが現れます。キーボード右上の電源を入れてみると……おぉ、これ、Androidなんだ! 画面の上にはGoogleの検索窓(音声検索にも対応)とAndroidのキャラクターである「ドロイドくん」のアイコンが。下にはメールアプリやTwitterクライアント、Webブラウザにカメラ、カレンダーといった、Androidスマートフォンでおなじみのアイコンが並びます。なるほど、Androidスマートフォンにできることはすべてできて、しかもキーボードがあるから、テキスト入力もバッチリ
dynabook AZ IS01(メガネケース)以来、クラムシェル型のアンドロイド端末が発売されてなかったことや、モバイル端末の明記モバイルギアの後継として、大きな期待を受けていました。 まぁ、あまり期待しすぎてもアレなので、生暖かい目でレビューしようと思います。 この機種特有の話ではなく、androidOS自体の問題や、モバイル端末そもそもの問題なども含まれていますが、ご了承ください。 lifetouch noteのいいところ 1.フルQWERTYキー搭載なので、文字入力は快適。 2.7インチワイドと大画面なので、スマフォと比べて目が疲れにくい。 3.思いの外バッテリーのもちがいい。 4.Qwertyキーに最適化されたATOKが入っているので、快適な文字入力。 Lifetouch noteの悪いところ 1.モニタ側とキーボード側のバランスが悪いため、勝手にモニタ側に傾いてしまう。 2.O
LifeTouch NOTE でいろいろ試す - twitter、Gmail、そしてニコニコ動画 2011/04/04 ■2011/02/13 [いよいよお目見え"モバギロイド"? こと「LifeTouch NOTE」は3/10発売 いよいよお目見え"モバギロイド"? こと「LifeTouch NOTE」は3/10発売] ■2011/03/08 [春のお届けモノいろいろ、「LifeTouch NOTE」「McTiVia」「400-SKB015」 春のお届けモノいろいろ、「LifeTouch NOTE」「McTiVia」「400-SKB015」] ■2011/04/02 [お待たせしました! LifeTouch NOTE 写真館 - 筐体は若干大柄な印象 お待たせしました! LifeTouch NOTE 写真館 - 筐体は若干大柄な印象] ■2011/04/03 [LifeTouch NOT
オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。 Lifetouch NoteにKinoppy for Androidをインストールして、SDカードのdowonloadフォルダ直下(サブフォルダ不可)にXMDFファイル(.zbf)を置き、[メニュー]-[設定]-[追加コンテンツの検出]をクリック(とはいわないか。タップ)すると、確認のダイアログが出てきて、登録するかどうか選べます。 フォントがIPAフォント(たぶん)から変更できないのは残念ですが、実際に読んでみましたけど結構いい感じでした。強制的に縦画面になりますが。 ここを読むと、DRMなしXMDF/.bookを販売していることがわかり、とても良心的なサービスであることがわかります。もっともラノベはないのですが……。パピレスとかで探せばいいんですけどね。 だんだん肩身が狭くなっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く