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このブログ最近はほぼInstagramの写真を貼って、 一言二言コメントするブログになっているので、 Instagramの画像を貼付ける作業が投稿ごとに必要なんですが、 ブログにInstagramの画像を貼るためには、 iPhoneのアプリからURLをメールで送る手間が毎回必要でした。 この手間がすごくバカバカしいために、 ブラウザでInstagramのイメージタグを取得するこちらのサービスを作りました。 RubyのPaaSとして話題のherokuの勉強をしたかったこともあり、 サーバーはherokuを使っています。 初めはIDEとrailsを使って作ってみようとしたのですが APIの利用とかherokuへのデプロイのフローが初心者には難解で とりあえずRubyの軽量フレームワークであるSinatraとテキストエディターで サービスを作ることにしました。 Sinatraの良い所は、現時点で
rubyのSinatraを使ってWebアプリケーションを作るためのたたき台です。簡単なwebアプリやblog(のようなもの)を作成することが出来ます。 デモ Sinatra Easy Template ソース github ダウンロード sinatra-easy-template.zip 起動 ダウンロードしたzipを任意の場所に展開したら、app.rbを実行します。 $ cd sinatra-easy-temaplte $ ruby app.rb == Sinatra/1.2.6 has taken the stage on 4567 for development with backup from Thin >> Thin web server (v1.2.10 codename I'm dumb) >> Maximum connections set to 1024 >> Liste
コンビニ勢力地図2024-2025 三重にファミマが多くないか? このところ三重県と愛知県に行く機会が多かったのだが、車で国道を走ってるとやたらファミマを見る気がしていた。地域によってコンビニの種類に偏りがあるとは思っていたが、実際どうなのか。調べてみたのでお伝えしたい。 これが日本国…
saykanaをリモートから使いたかったので作った。Macをterminalから喋らせれるアレ。 sinatraで作っていて、http postされた文字列をsaykanaで読み上げる。これが研究室のMacProのpassengerで動いているので、他のマシンからでも研究室のMacしゃべらせれて大変楽しい。 shokai/mac-say-server – GitHub なんか説明書こうかと思ったけどgithubのreadmeに書いたからいいや rb-mecabが必要。saykanaがひらがな・カタカナしか読めないので、漢字をかなに変換するのに使っている。 http-postでsaykanaさせるAPIが使える。/sayにpostパラメータ message で送ればいい / にHTMLで書いたformがあってそこからもsayさせれる。 sayやsaykanaやafplayをsshからログイン
このまえ Sinatra でファイルをダウンロードさせる方法を書いた。では逆、アップロードはどうだろう?試したところ、次のようになった。 require 'rubygems' require 'sinatra' require 'haml' get '/' do haml :index end # アップロードされたファイルを返す put '/upload' do if params[:file] content_type params[:file][:type] f = params[:file][:tempfile] f.read f.size end end __END__ @@index %html %body %form{:action => '/upload', :method => 'POST', :enctype => 'multipart/form-data'} %inp
はじめに SinatraはRubyで記述されたWebアプリケーションを素早く、簡単につくるためのDSL(ドメイン固有言語)です。 すでに第7回で、原悠さんにより「小規模Webアプリのためのフレームワーク、Sinatra」というかたちで紹介されています。 簡潔な文法で、高い表現力を持つSinatraは、アメリカのRubyコミュニティや企業を中心に、瞬く間にユーザを増やしました。また、Rubyという一言語に留まらず[1]、Sinatraを模したフレームワークが多く作られている現状からも、SinatraはWebアプリケーション開発そのものにも大きな影響を与えたと言えます。 最近ではここ日本でも、個人利用を中心に、そこかしこでSinatraを使って開発をしている、という話を聞くようになりました。筆者自身、1ユーザとして現在業務で利用しており、1年前は知る人ぞ知る存在だったSinatraは、実際に
イマ乗りとは クックパッドの「開発コンテスト 24」でのエントリー作品です 「朝起きてから学校や会社に行くまでの時間をより便利にするためには」というお題に対して、24時間で成果物をリリースするというもの。 で、何を作ったの 404 Not Found イマ乗りという Webサービスです。 概要 毎朝、電車で移動する際に、イマこの電車に乗ったら何時に会社に着くの? 遅刻しないで大丈夫?という確認をする時に、入力の手間を省こうというコンセプトです。 また、移動時間を加味して5分後とか10分後の電車に乗った場合は……とかを考えて検索するのも面倒くさいですよね。なので、予め今から5分後を検索する、という風にしておけば、毎回時間の調整もしなくて済む。ライフハック! 重要なこと これ、駅探 - 乗り換え案内・時刻表・運行情報 をもりもりスクレイピングしているので、怒られるかもしれない。怒られたらこのサ
所属する草野球チーム「IN3ニャンキース」の出欠表明アプリがサイバーテロに遭った。まぁ実害はなかったんだけど気持ち悪いので、ちゃんとした出欠システムを完備したニャンキースWebサイトを開発することにした。 ホスティングサーバーにはタダで使える(正確には普通の範囲では無料)ことからGoogleAppEngineを選択する。この時点でもはやWeb開発者のおれしかWebサイトのメンテナンスはできなくなることが決まる。まぁ仕方ない。 GAEの上では現在PythonとJavaが公式にサポートされている。ところでJVMの上には色々なプログラミング言語が動くようになっていて、jRubyもその一つ。PythonもJavaも勉強するのがめんどいなと思い、jRubyとSinatraでアプリケーションを作ることに決めた。 ここまでの決定に参考にしたサイトは以下の通り(作者の方本当にありがとうございました) まち
今日は一日洗濯していた。 洗濯して思ったのだけど、実家暮らしや嫁さんがいるのならともかく、独り暮らしだったら週休二日は必要だなーと。お休みがまるまる一日家事でつぶれるからね。もちろん、家事をさぼって二日ごろごろしてもいいのだけど、それはそれで後で泣きを見るわけで。社会の分断、個人主義化、核家族化、そういったものが週休二日制を後押ししたのだなとなんとなく考える。 そのついでに、ちょっとWebアプリを作って遊んだ。 最近のつぶやきを取得して、つぶやきに費やした文字数の平均を出すだけの、ほんの Hello! World な内容だけど、やってみるといろいろ細かいところで躓くものだ。 #start.rb require 'rubygems' require 'sinatra' require 'oauth' require 'twitter' helpers do include Rack::Uti
Flash で外部から XML とかを取ってくる時に とりあえず手元で試したい、というときって結構あると思う。それに、作ってる途中で毎回変動するようなデータが送られてくるとどっちが悪いんだ、ということもあるだろうし。 で、ぼくは Ruby厨だし、sinatra厨なので、 sinatra でサクっと書くんだけど、crossdomain.xml とか用意しなきゃいけないし、何より毎回書くのが面倒なので、ちょっとだけ汎用的に動くようなスクリプトを書いてみた。 これだ ソース #!/usr/bin/env ruby require 'rubygems' require 'sinatra' ############################# # !!!README!!! # /hoge で任意のファイルを content-type:text で返却します # /xml/hoge.xml で
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