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Interviewとペパボに関するhmabuのブックマーク (3)

  • 新卒っぽい2人に聞いてみました / 株式会社 paperboy&co. / 新卒採用2011

    「こいつだけは絶対入れちゃダメだ」 って声ばかりだったみたいです。 ――― お2人が paperboy&co. に入社したきっかけは? シモダ: もともと学生時代にインターネットに触れて衝撃をうけたんです。自分の一生の仕事になるって直感で思って、ロリポップ! を借りてお笑いサイトを運営してたんです。 その頃は普通の学生と同じく就職活動をしてたけど、どうせだったら自分が気に入って使ってるサービスを運営してるペパボも受けたいなって思ったんですよね。 でも、当時ペパボはまだ新卒募集も始めてなかったので、「僕は今はまだ学生ですが、御社に入社したいんです」って思い切ってメールを出したんです。 そしたら当時社長だった家入さん人からメールがきて、「ひょっとして“ゴブリンと僕”っていうサイトを運営してますか?」と聞かれてびっくり。僕が運営してたサイトを家入さんが知ってたんです。 すぐに一度会いましょ

  • 「ちゃんとした、おもしろい会社に」--ペパボ家入氏、引きこもりから上場社長

    12月19日、ホスティング、EC支援、コミュニティ事業を展開するpaperboy&co.(ペパボ)がジャスダック証券取引所に新規上場した。 ペパボの2007年12月期の売上高は17億9380万円で、経常利益は3億6730万円。「ロリポップ」をはじめとしたホスティング事業を中心に、EC支援サービス「カラーミーショップ」、ブログサービス「ジュゲム」など、主に個人を対象としたインフラサービスを提供する。 サービスのネーミングやデザインなど細部へのこだわりで、コアなネットユーザーの間に根強いファン層を構築してきたペパボが、なぜこの時期に上場を決意したのか。代表取締役社長の家入一真氏に聞いた。 --12月19日に無事上場されました。いまのお気持ちは。 上場自体は東京に来た2004年から意識していました。特に同世代の人が経営しているIT企業、先日上場されたグリーさんもそうですが、そういったところを目指

    「ちゃんとした、おもしろい会社に」--ペパボ家入氏、引きこもりから上場社長
    hmabu
    hmabu 2008/12/25
    > 基本的にはすでにビジネスとして成立しているものをさらにおもしろくして、うち流にアレンジして展開していくというのがペパボのやり方
  • 「ITベンチャー社長に聞く!」:第1回:引きこもりから社長へpaperboy&co.社長 家入一真氏(後編)

    自分では、「いずれ東京に出ていきたいという気持ちもあったし、じゃあ、東京に行きますということで決めたんです」が、発表して「周囲の人には思っていたよりずっと大きな衝撃を与えたようで、それがむしろ意外でした」という ユーザーも増え、サーバー台数も増えて、社員も増えて、会社は順調そのものでした。そんな時、事件が起きたのです。うちの会社は「レンタルしたサーバーを分割してさらにレンタルする」というビジネスモデルで、サーバーを借りている会社の1つが倒産し、「2週間後にサーバーが動かなくなる」といきなり告知されました。大慌てで代わりを探してデータ移行をする騒ぎになり、当に大変でした。 その時、「今のビジネスモデルでは、肝心の命綱が他人に握られている状態だ。何かあったらうちの会社は一発でダメになってしまう」と感じたんです。もともとはまったりと1人でやるつもりで始めた会社でしたが、結婚している社員も増えて

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