Twitterユーザにはおなじみの短縮URLサイト「bit.ly」。 このサイトは単純にURLを短縮して短くしてくれるサービスなのですが、 アカウント登録するといろんな機能が使えるようになります。 日頃からbit.lyをよく使う人は登録して損はないです。 また、サイト管理人さんにも登録することをおすすめしたいです。 ※アカウント登録は無料で誰でもできます。 以下に、どんな機能が使えるようになるのか載せておきます。 (追記:1~3はアカウントなくても利用可能です。)
毎日新しい情報が駆け巡っているネットの世界では、ボンヤリしていると面白い情報を見逃してしまう。今回は大量の情報を効率よくチェックする為の【情報収集】に関する基本的なTipsをまとめてみたぞ。
Googleには「ウェブマスター ツール」というのがあり、自分のサイトのどこが更新されたかというのをサイトマップ(RSSで代用可能)によって通知し、Googleの検索クローラー(ページを取得して解析するプログラム)用のボットに来てもらうという便利な機能があるのですが、それと同じものがついに日本のYahoo!にも登場しました。その名は「Yahoo!検索 サイトエクスプローラー」、まだベータ版ですが、海外では2005年9月にリリースされており、遅れること実に2年半近く、やっと日本でも使えるようになったというわけ。 機能的にはかなり優秀で、インデックスされてYahoo!の検索結果として登録されている自分のサイトのページを確認してTSVまたはXML形式で最大1000件ほど出力したり、逆にインデックスされているページを非表示(Yahoo!の検索結果に出ない)にすることもできます。また、スパムサイトが
長くて困るAmazonの商品ページのURL。これをできるだけ短くする方法を紹介しよう。ただし、URL短縮サービスは利用しない。 Amazonで商品を検索すると、検索ワードや著者名がエンコードされた長いURLで表示される。ただブラウザに表示している分には気にならないが、メールに張り付けようとした場合、メールソフトによっては折り返されて2行にまたがってしまうという問題が発生する。掲示板やブログに張り付ける場合、ブラウザによってはこれらのURLが折り返されないこともあって、レイアウト崩れの原因になりがちである。 こうした場合、URLの削れる文字列は削ってしまうとよい。もともとAmazonの商品ページは、書籍であれば10けたのISBNコード、それ以外の製品もASINの10けた番号さえあればアクセス可能だ。エンコードされた検索ワードや著者名、そのほかのパラメータはすべて省略してしまって構わない。 具
オンラインアルバムやソーシャルブックマーク、ブログなどあちこちのオンラインサービスを使っている人は多いだろう。「Yahoo!Pipes」を使えば自分のネット活動をまとめたRSSフィードを作成可能だ。 【この記事は、2007年2月14日付けで米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 読者のみなさんは、生産性の高いネットユーザーとして、多くのWebベースのフィードを生成しているだろう。例えば、Flickrの写真、del.icio.usのブックマーク、ブログの投稿、そしてLifehackerへのコメントなど。新登場の「Yahoo!Pipes」を使ってそれぞれのWebサイトを直接訪れる代わりに、あなたのオンライン活動を1つにまとめたマスターフィードを作ろう。 すべてのフィードを取ってくる まず始めるためには、PipesのWebサイトに進んで、新しいパイプを作ろ
ちょこっとした作業をするときにウェブ上のツールは便利ですよね。今回はそうしたウェブ上のツールでも変換系をまとめて紹介している記事をご紹介。 ファイル形式の変換や、Favicon、カラーコードの変換ツールなどなど。知っていると便利ですね。 全部で39個あります。以下よりどうぞ。 ■ 高機能変換ツール Media-Convert とにかく機能が豊富なコンバーター。これ一つ覚えておけばいいぐらいです。テキスト、PDF、CSV、パワーポイント、音声、画像など。 txt2tags インデントなどで構造的に書かれたテキストをHTMLやLaTeXに変換してくれるツール。 Zamzar こちらも万能系。文書、画像、音声、ビデオなどについてさまざまなファイル形式の変換をサポートしています。 ■ 開発系変換ツール HTML Converter HTMLをPHP、Javascript、ASPに変換してくれます。
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