ストラヴィンスキー『春の祭典』レコード批評 日本語訳 イゴール・ストラヴィンスキー Igor Stravinsky 鷺澤伸介:訳 (最終改訂 2009.12.27)
夜、何だか寝付けないまま、はっと思い出して、フランス2で深夜放送されると夜のニュースでちらっと見た、ラトル・ベルリンフィルの演奏会がまだやってるかなと、起き出してテレビを付けた。すっかり銀髪のラトルに、黒髪・ひげ・メガネの端正なお兄さんの難解で端正なVnコンチェルト。後で分かったのだが、どうやら私が見始めたのは、1曲目の1楽章の最初あたりで、つまりこの演奏会はほとんど全部聞けたことになったのだが、日本でも今年の1月にBSで放送された、2005年5月のブダペストでの演奏会だったらしい。 他のブログからプログラムを拾った。 ベルリンフィル ヨーロッパ・コンサート2005 バルトーク バイオリン協奏曲第2番 ストラヴィンスキー バレエ音楽「火の鳥」 バイオリン:レオニダス・カヴァコス 指揮:サイモン・ラトル (2005年05月01日ハンガリー国立歌劇場) ベルリン・フィルは相変わらず上手い。相変
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