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arとandroidに関するhobbiel55のブックマーク (3)

  • 「XREAL Beam Pro」実機レビュー 格安3Dカメラになるスマホ型デバイスが日本でも登場 CEOにも狙いを聞いた

    ARグラス市場で存在感を示すXREALの新作がスマートフォン型デバイス「XREAL Beam Pro」だと知って驚きました。一体どのような性能を持っているのか、スマホ型にした狙いとは──実機のレビューやCEOインタビューを通じて、その実態に迫ってみました。 とがった仕様のスマホ風デバイス、なぜ開発? 2017年にNrealという社名で創業した現XREALは、2019年のCESでMRグラス「Nreal Light」を初公開してから、小型、軽量、低価格なAR/MRグラスの開発、生産に取り組んできました。 しかし、PCやスマホと有線接続するモデルのみであったこと、そして現行の最上位モデル「XREAL Air 2 Ultra」を空間コンピューティング用ディスプレイとして使う時に組み合わせるデバイスが極めて限られていたことから、レファレンスとなる母艦デバイスが強く求められていたそうです。 そして20

    「XREAL Beam Pro」実機レビュー 格安3Dカメラになるスマホ型デバイスが日本でも登場 CEOにも狙いを聞いた
  • 見えない空間データを可視化する「AR Sensor」を作った - 河本の実験室

    (今回から河の実験室の記事は、こっちに書くことにしました。そのうち過去記事も移転します。) "AR Sensor"というアプリを作りました。 データをARで投影することで、普通は見えない日常の中の様々な空間データを見えるようにするツールです。 例えばこんなふうに、Wifiルーターから出てくる電波の立体的な強弱を見ることができます(緑は電波が強いところ、赤は電波が弱いところ): AR Sensorで見るWifiルーターの上の電波強度 なんでこんなの作ったの? もともとは「週一ぐらいでどこからともなく流れてくる排水口の臭いのもとを突き止めたい」という家庭的な悩みを解決するためにこのツールを作りました。臭いの空間分布を可視化できれば、臭いの元がすぐに見つけられるんじゃないかと。 使っているうちにWifiや磁場などのスマホで測れる様々なデータに応用すると便利+教育的であることに気づいて、汎用的な

    見えない空間データを可視化する「AR Sensor」を作った - 河本の実験室
  • Google、Appleの「ARKit」対抗SDK「ARCore」リリース UnityやUnrealで開発可能

    Googleは8月29日(現地時間)、Android端末向けAR(拡張現実)体験を構築するためのSDK「ARCore」をプレビューリリースしたと発表した。専用サイトからダウンロードできる。米Appleの「ARKit」でiPhone向けARアプリを開発できるのと同じように、Android端末向けARアプリを開発できる。 プレビュー段階ではARCoreのアプリを使えるのはGoogleオリジナル端末「Pixel」シリーズと韓国Samsung Electronicsの「Galaxy S8」のみだが、中国Huawei韓国LG Electronics、台湾ASUSなどのメーカーともハードウェアでのサポートに向けて協力しているという。プレビュー段階で1億台の端末をターゲットにするとしており、将来的には基機能になるようだ。 Androidは20億台以上の稼働端末を持つ世界最大のモバイルプラットフォー

    Google、Appleの「ARKit」対抗SDK「ARCore」リリース UnityやUnrealで開発可能
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