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dramaとlgbtに関するhobbiel55のブックマーク (3)

  • 『虎に翼』安田菜津紀さん、ロバート キャンベルさんが読み解く - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス

    「これは私の物語 私の言葉だ」 ― フォトジャーナリスト・安田菜津紀さん メディアNPO Dialogue for Peopleの副代表で、フォトジャーナリストの安田菜津紀さん。朝ドラを欠かさずに見るのは初めてだそうですが、今では目が離せない、毎日の楽しみになっているそうです。 安田菜津紀さん ―『虎に翼』の何がそこまで安田さんを引きつけているのだと思いますか? エンターテインメントとして「どうなるのかな」というハラハラする思いから、次の日の展開が気になる、そういった作りとしても優れているとは思うんですけれども、ただ単に「楽しい」「気持ちいい」だけで終わらないんです。「あのセリフどうだった?」とか「あの描き方は深かったよね」とか、身近な人や友人と会話が生まれるんですよね。単に楽しいだけのドラマだとこんなにたくさんの会話って生まれなかったと思います。 例えば「女性の生理のことをあんなに正面か

    『虎に翼』安田菜津紀さん、ロバート キャンベルさんが読み解く - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス
  • 『虎に翼』であえて描かれた“欠点”とは…弁護士→裁判官になった伊藤沙莉「寅子」の“無自覚さ”が示したもの《まもなく最終回》 | 『虎に翼』の「はて?」を解く | 文春オンライン

    女性の権利向上や社会進出を求める「フェミニズム」を真正面から扱った『虎に翼』(NHK総合)は、これまでさまざまなヒロインの人生を通して、社会に「はて?」を問うてきたNHK朝ドラにおける、一つの集大成だ。だからといって、女性を優遇する物語ではない。高等試験に合格し弁護士になった寅子が「困っている方を救いつづけます。男女関係なく!」と高らかに宣言したように、男性たちの生きづらさも含め、あらゆる個人の生き方に対して目を向ける作品になっていた。 第1話で「私にはこれからしたいことを見つけたり、そのしたいことで一番を目指す権利だってある」と熱弁していた寅子(伊藤沙莉)は法律と出会う。女性の社会的地位が現在よりもずっと低かった時代に、女性法曹のパイオニアとして、最前線で道を切り開いてきたヒロインの物語が、いよいよ最終回を迎えようとしている。

    『虎に翼』であえて描かれた“欠点”とは…弁護士→裁判官になった伊藤沙莉「寅子」の“無自覚さ”が示したもの《まもなく最終回》 | 『虎に翼』の「はて?」を解く | 文春オンライン
  • やはり虎に翼はなかった NHKの朝ドラに洗脳されてはいけません 大手町の片隅から 乾正人

    NHK朝の連続テレビ小説「虎に翼」が、多くの弁護士から支持されているという。 弁護士で社民党党首の福島瑞穂が、インスタグラムに「毎日見ていて、涙したり元気づけられたりしています。寅ちゃんがんばれ!」と投稿しているほど、その筋の法曹関係者から絶賛されている。 あの福島瑞穂党首も絶賛そんなもの見たくもない、というあなたはまともだが、先週の平均視聴率は17・6%と結構高い。 ドラマのモデルは、日初の女性弁護士で戦後は裁判官となり、新潟家庭裁判所所長を務めた三淵嘉子で、NHKの司法担当解説委員が、時代考証をサポートしている。 かくいう私も毎朝、初回から見ていたが、確かに前半の脚はよくできていて(考え方や歴史の見方にはまったく共感できないが)、主人公「寅ちゃん」を演じている伊藤沙莉をはじめ俳優陣も好演していた。 だが、戦後編になると、実際のモデルや当時の社会環境との乖離(かいり)が激しくなり、夫

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