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vtuberに関するhobbiel55のブックマーク (101)

  • ぶいすぽっ!運営、性的イラスト販売で権利侵害した人物と2000万円で示談

    VTuberグループ・ぶいすぽっ!が1月28日、公式Xを通して誹謗中傷等への対応状況を報告した。 発表によると、性的表現のあるイラストを販売し、著作権侵害を繰り返していた人物を特定。示談が成立したという。 示談の内容は該当するイラストの全削除と販売停止、今後著作権侵害等を行わないことの確約。そして、損害賠償金として2000万円の支払義務が課されたと発表している。 なお、示談で取り決めた内容を遵守し、「かつその一部として250万円の支払いを遅滞なく完了すれば残部の支払義務を免除する」という。 ぶいすぽっ!は暴力や性的描写のある二次創作が禁止ぶいすぽっ!は、株式会社Bravegroupのグループ企業であるバーチャルエンターテイメントが運営するVTuberグループ。 e-Sportsといったゲーム領域に強みを持つタレントに特化したグループだ。橘ひなのさん、小森めとさん、胡桃のあさん、一ノ瀬うるは

    ぶいすぽっ!運営、性的イラスト販売で権利侵害した人物と2000万円で示談
  • 法令遵守はクリエイティブを殺すのか? 弁護士も頭を抱える、VTuber業界に潜む困難

    公正取引委員会の調査・発表によって明らかにされた、カバー株式会社による下請法違反。報酬支払の遅延、また発注書等で示された仕様等からは必要であることがわからないやり直しを無償でさせていたことなどが、摘発の対象となった。 報道やXではカバーを非難する声が目立った。もちろんカバーには改善責任があるが、取材を進める中で明らかになったのは、カバー社のみに限った問題ではなく件はあくまで氷山の一角で、VTuber業界全体に突きつけられている構造的な問題であるということだ。 稿は、特定の企業や組織を糾弾する意図はない。カバー叩きに勢いづく世論に留まらず、建設的な改善案を探ることを目的に、業界関係者に取材を行っている。 前編では寄せられた証言をヒントに、業界急成長が落とした影にスポットライトをあて、クリエイティブ発注の取引実態に迫った。 カバー社の下請法違反報道への違和感──関係者やクリエイターらが語る

    法令遵守はクリエイティブを殺すのか? 弁護士も頭を抱える、VTuber業界に潜む困難
  • カバー社の下請法違反報道への違和感──関係者やクリエイターらが語る、VTuber業界の“実態”

    第1回 カバー社の下請法違反報道への違和感──関係者やクリエイターらが語る、VTuber業界の“実態” 2024年10月25日、公正取引委員会(以下、公取委)は、VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバー株式会社の下請法違反について、勧告等を行った事実について発表した。 ホロライブ運営カバー社、下請法に違反 アバター修正を243回以上無償でやり直させる VTuberグループ・ホロライブを運営するカバー株式会社が、下請代金支払遅延等防止法(以下、下請法)の規定に違反していたこと… この発表によると、カバーはイラストや2Dモデル・3Dモデルの作成を依頼していた下請事業者23名に対し、不当なやり直しを合計243回行ったという。この数字は決して“たまたま”“例外的に”と言えるものではなく、発注先のクリエイターにとって不利な取引が横行していたことを示唆している。 VTuber事業

    カバー社の下請法違反報道への違和感──関係者やクリエイターらが語る、VTuber業界の“実態”
  • 個人Vtuberによるグッズ制作失敗録|九条 林檎

    個人Vtuberがグッズを作る時、企画と経理と制作進行とディレクターを全部一人でやらなければならない Vtuber活動5年の中での失敗とそこから得られた知見を少しお話しよう ごきげんよう、吸血鬼と人間のハイブリッドレディ 九条林檎だ 今は個人でVtuberやっているんだが、個人だと何が大変って業である自己プロデュースと企画と演者以外の経理、制作進行、ディレクター、広報、渉外(営業)なんかも自分でやらねばならないのだよな いわば一人会社である ファンのみながいなかったらば心折れているに違いないと何度思ったことか その中で学んでブラッシュアップさせていくことももちろんある 第一次個人勢時代特に活動のお金管理について最初の頃は甘いものだった 我は喋るのは得意だが計算は不得手だ、数式というものを書いていて4個目の数字辺りで1個目の数字が何を指すものだったかを忘れる (故に確定申告周りは税理士の方

    個人Vtuberによるグッズ制作失敗録|九条 林檎
  • 公正取引委員会からの下請代金支払遅延等防止法に基づく勧告について | カバー株式会社

    カバー株式会社は、「ホロライブプロダクション」をはじめとした日ならではのコンテンツを世界に向けて発信している、次世代のエンターテインメント企業です。

    公正取引委員会からの下請代金支払遅延等防止法に基づく勧告について | カバー株式会社
  • (令和6年10月25日)カバー株式会社に対する勧告等について | 公正取引委員会

    令和6年10月25日 公正取引委員会 公正取引委員会は、カバー株式会社(以下「カバー」という。)に対し調査を行ってきたところ、下請代金支払遅延等防止法(以下「下請法」という。)第4条第2項第4号(不当な給付内容の変更及び不当なやり直しの禁止)の規定に違反する行為が認められたので、日、下請法第7条第3項の規定に基づき、カバーに対し勧告を行った。 また、下請法第4条第1項第2号(下請代金の支払遅延の禁止)の規定に違反する行為が認められたので、日、勧告と併せて指導を行った。 1 違反行為者の概要

    hobbiel55
    hobbiel55 2024/10/25
    「下請事業者23名に対し、合計243回」←平均10回以上かあ。いくら支払うことになるんだろう。
  • 〈VTuberブーム大失速〉新人育たず、転生問題も深刻化… 業界の2大巨頭ANYCOLORとカバーは人気YouTuberが大量離脱したUUUMと同じ道を辿ることになるのか | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    グッズの販売と動画配信で得られる収益が軒並み減少2024年5-7月のANYCOLORの売上高は、前年同期間比16.9%減の74億3600万円だった。同社は同期間の売上高を、81億円から83億円というレンジで予想していた。それを大幅に下回っている。 ANYCOLORは不調の主な要因として、期初に計画していたイベントのうち、1件を延期、1件を中止したためだと説明した。 延期されたのは、6月15日に開催が予定されていた「さんばか 5th Anniversary LIVE 〜3!参!SUN!〜」。メンバー1名の体調不良が原因で延期となったが、12月6日に再開催が予定されている。 中止になったのは初のアメリカ公演となるはずだった「NIJISANJI EN SUMMER JAM」と「"Welcome to Wonder Wander World" Concert in L.A.」だ。 イベントは事業全

    〈VTuberブーム大失速〉新人育たず、転生問題も深刻化… 業界の2大巨頭ANYCOLORとカバーは人気YouTuberが大量離脱したUUUMと同じ道を辿ることになるのか | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
  • 「VTuber事務所」の株価はなぜ暴落したのか?「エニーカラー」「カバー」の時価総額を押し上げた“神話”の崩壊(古田 拓也) @moneygendai

    黒字の「エニーカラー」と「カバー」だが、株価は… VTuberビジネスを展開する「エニーカラー」と「カバー」の”行き詰まり感”が著しい。 21年に上場したエニーカラーは「にじさんじ」の運営で知られ、その成長力と話題性を一心に背負い、一時「TBS」や「フジテレビ」といった在京キー局を上回るほどの時価総額をつけていたことが記憶に新しい。 しかし、そんなVTuber事務所を展開する両社の株価はここ一年で大幅に低迷している。 エニーカラーは、2022年10月には株価が6,895円のピークに達したが、現在では2,255円と3分の1以下になっている。「ホロライブ」を運営するカバーも同様に、時価総額が大幅に縮小。23年末に3325円の史上最高値をつけた後は下落一辺倒に陥り、現在では1700円以下まで値を下げた。 *株価はともに9月11日時点終値 図表をみると、2024年全体を通じて、VTuber事務所2

    「VTuber事務所」の株価はなぜ暴落したのか?「エニーカラー」「カバー」の時価総額を押し上げた“神話”の崩壊(古田 拓也) @moneygendai
  • 私がホロライブ運営のカバーに心底うんざりし、嫌悪して退職した理由 一人の邪悪により変わってしまった世界|royal_rhino5215

    私がホロライブ運営のカバーに心底うんざりし、嫌悪して退職した理由 一人の邪悪により変わってしまった世界 今のhololiveは腐りきっている。私は嫌気が差してやめたが、何故嫌気が差してしまったのか私の知る範囲で書いておく。 これらは一定以上の階層の社員ならば周知の事実である。 今のこの会社は以前のような「皆で協力してhololiveを盛り上げよう」といった雰囲気は消え去り、ある一部のメンバーにひたすら利益を集めることに熱心である。 詳しく述べるとするならば、経営企画に携わるとある人間とさくらみこが同棲、内縁の関係であることは社内では公然の秘密である。 某京都旅行で噂になったようだが、このような公私混同は他にもいくらでもある。 この人物が人気下位だったさくらみこをTOPへと押し上げるために、人気メンバーとのユニット化を次々と行わせ、あろうことか同接BOTまで利用し、視聴者数を水増し、かつ邪

    私がホロライブ運営のカバーに心底うんざりし、嫌悪して退職した理由 一人の邪悪により変わってしまった世界|royal_rhino5215
  • にじさんじ所属VTuberの容姿盗撮などを疑われたYAB氏が謝罪

    VTuberグループ・にじさんじ所属ライバーとされる人物の身体や容姿を盗撮し、誹謗中傷・流出させた疑惑を巡り、サウンドエンジニアのYABこと藪中利樹氏が自身のXで声明を発表した。 藪中利樹氏は、「このたび、私、YABの過去のLINE上での問題のある発言や動画の流出が、多くの皆様にご不快な思いをさせてしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。 「私の軽率な行動が、このような事態を引き起こしてしまったことに対し、深く反省しております」「今件を重く受け止め、真摯に対応させて頂きます」と綴っている。 https://twitter.com/i/status/1830480798161735800 コレコレが藪中利樹氏の犯罪疑惑を告発YABこと藪中利樹氏を巡っては9月1日、暴露配信で知られるライバー/YouTuberのコレコレさんが、犯罪行為を告発。 騒動の発端となったコレコレさんの配信

    にじさんじ所属VTuberの容姿盗撮などを疑われたYAB氏が謝罪
  • 外部クリエイターによる当社所属ライバーの権利侵害行為等に関するご報告 | ANYCOLOR株式会社(ANYCOLOR Inc.)

    日頃よりバーチャルライバーグループ「にじさんじ」・「NIJISANJI EN」を応援いただき、誠にありがとうございます。 2024年9月1日、外部インフルエンサーのYouTube配信(以下「配信」)において、当社所属ライバーとされる人物の容姿が外部音楽家(以下「対象者」)に密かに撮影され、その写真が誹謗中傷文言を含む形で第三者に無断送信されている旨の告発がなされました。 また、対象者によって当社所属ライバーの身体に対する不法な有形力の行使がなされた疑いも生じております。 当社においても、配信の告知が出された8月30日より事実関係の調査を直ちに開始し、配信において言及された写真が撮影された時期、撮影地、被害者等の一部の情報が判明しております。 対象者は、フリーランス音楽家として数多くのアーティストへの楽曲提供、レコーディング、ミキシング、マスタリング(以下「楽曲提供等」)に携わってお

    外部クリエイターによる当社所属ライバーの権利侵害行為等に関するご報告 | ANYCOLOR株式会社(ANYCOLOR Inc.)
  • にじさんじの音楽動画が300件以上削除された

    日、mix師への証拠付き告発があった mix師というのは、歌声や演奏などの音源を調節して一の曲としてきれいに聞けるようにする人 告発されたmix師はドラマやアニメ関係のmixもやっている職で収録スタジオも運営している スタジオにはVtuberの中の人も音楽作品収録のために多数訪れている にじさんじ音楽動画はそのmix師が手掛けたものが多く、告発を受けて大量に削除され現在も削除が進行中 数千万再生されている人気曲もいくつもあった そのmix師は収録中や休憩中のVtuberを盗撮して仲間内に写真を共有していた 「60分12800円なら指名します」 「顔は60点なのに体は100点近い」 「友達いないらしい やっと帰ってくれた」 顔のいいVtuberには下ネタを飛ばし陰キャっぽいのは馬鹿にしていた 明らかな盗撮写真の数々、その背景は公開されている撮影スタジオの内装と同じ また、紅蜘蛛と呼ば

    にじさんじの音楽動画が300件以上削除された
  • キズナアイとは何だったのか? 「関わるのをやめようと思ったことも」春日望が初めて語る誕生秘話

    バーチャルYouTuber(VTuber)は「影の立役者」によって成り立っている。名前を知られることのないファンも存在としては大きい。しかし、名前の出ないスタッフ、演者たちは、まさに業界を裏で支える影の存在として、どこかに居続けている。 その必要不可欠な存在の中で、とても大きな貢献をしているのにも関わらず、表に出ることを当は望んでいなかった人物がいる。それは、バーチャルYouTuberのパイオニア・キズナアイさんのボイスモデル、春日望さんである。 2020年、とあることをきっかけにキズナアイさんに携わっていることを正式に発表。2022年にキズナアイさんはスリープ(無期限活動休止)をしており、先日から謎の生配信を行っている。 春日望さんはあの頃何を考え感じていたのか? キズナアイプロジェクトにどのように携わってきたのか? そして今、どんな夢を思い描いているのか? 独占インタビューを前後編で

    キズナアイとは何だったのか? 「関わるのをやめようと思ったことも」春日望が初めて語る誕生秘話
  • 個人情報流出に関するお詫びとご報告 - News | 株式会社Brave group

    日、当社グループである株式会社バーチャルエンターテイメントが運営する、ぶいすぽっ!公式アカウントより「ぶいすぽっ!JP オーディションに関しての情報について」のお知らせを出させていただきました。 調査を進行している最中となりますが、同一日にBrave groupの運営する「Brave group総合オーディション」および株式会社ENILISの運営する「HareVare VLiverオーディション」においても同様の個人情報流出の可能性があることが判明いたしました。 この度は、漏えい対象者の皆様はもとより、ファンの皆様、関係者の皆様には大変なご迷惑、ご心配をおかけすることを心より深くお詫び申し上げます。 現在、事案については慎重に調査を続けている最中ではありますが、現時点(2024/6/25 22:00)で判明している情報についてお知らせ申し上げます。 来、漏えい対象者の皆様にも速やかに

    個人情報流出に関するお詫びとご報告 - News | 株式会社Brave group
  • 6年前、VTuberを選ばなかった私たちの現在|えのぐ

    VTuberを選ばなかった私たち皆さまはVRアイドル「えのぐ」をご存知でしょうか。 私たちは2017年に活動を開始し、今年の3月で活動8年目 / グループを結成して7年目を迎えた、バーチャル空間を拠点にライブや音楽活動をおこなうバーチャルアイドルグループです。 活動を開始した2017年の年末にキズナアイさまを中心とした「バーチャルYouTuber(VTuber)ブーム」が到来し、当時バーチャルで活動していた方々がその波に乗ってYouTubeチャンネル登録者数やSNSフォロワー数を大幅に伸ばす一方で ── 私たちは「VRアイドル」を名乗り続けたことでそのカテゴリに入ることができず、検索エンジンにもひっかからず、後から活動を開始した方々にもことごとく数字で追い抜かれていきました。 当時、私たちを応援してくださっていたファンの皆さまからも「なぜバーチャルYouTuberを名乗らないのか」「変なプ

    6年前、VTuberを選ばなかった私たちの現在|えのぐ
  • なぜVTuber事務所「ライヴラリ」は崩壊した? 代表自ら語るその経緯

    『ライヴラリ』というVTuber事務所がある──いや“あった”と書くほうが、実態には即しているだろうか。 「今日は何の日」という動画でVTuber黎明期を彩った赤月ゆに。アダルトゲームや下ネタを臆せずくり出し話題をさらった月ひまり。「ものづくり」という特技が輝いた図月つくる。オカルト関連のトピックを仕掛けていった無月めもり──個性豊かで、今では珍しい動画中心の活動を展開していた所属タレントは、全員姿を消した。 そこに至るまでの道程は平坦とは言い難い。特に月ひまりは、クラウドファンディングの行く末が不安視され、ファンの中には返金をめぐって訴訟を計画する者まで現れるほどだ。公式声明も的確に発信されたとは言えず、混迷を極めた末に、ライヴラリはもぬけの殻となった。 客観的に見ても、まさに「VTuber運営の失敗例」である。ファンでなくとも、批判の矛先を向けるのも致し方ないだろう。 だが、失敗の

    なぜVTuber事務所「ライヴラリ」は崩壊した? 代表自ら語るその経緯
  • SFは自由であり希望である──redjuice × 長谷敏司対談

    イラストレーター・redjuiceさんが会社を設立した。その名も「REDBOX」。同時に、同名の個展も開催することとなった。 supercellの一員としても知られ、楽曲『ワールドイズマイン』の初音ミクイラストで広く知られるように。テレビアニメ『ギルティクラウン』や劇場版アニメ『ハーモニー<harmony/>』はじめ、ゲーム『Fate/Grand Order』や『アークナイツ』、さらには「HololiveEN」のIRyS(アイリス)といったVTuberのキャラクターデザインも手がけている。 先端テクノロジーを取り入れる作風に加えてSF好きなredjuiceさん。redjuiceさんが立ち上げた新会社「REDBOX」は、SF小説家・長谷敏司さんの『BEATLESS』という小説に登場する言葉が由来である。 redjuiceは『BEATLESS』ではイラストやキャラクターデザインをつとめ、長谷敏

    SFは自由であり希望である──redjuice × 長谷敏司対談
    hobbiel55
    hobbiel55 2024/03/16
    「AIにおけるクリエイティブが成立しているかはどうかは、チューリングテストみたいに、クリエイティブな人の作品に似せて出力をさせたもの見て、見分けがつかないと感じたらそれは創造性ということでいいんじゃ」
  • 前代未聞? VTuberの公式Webサイトが“メンテ失敗” リニューアルできず

    公式Webサイトのリニューアルに失敗しました──そんな前代未聞? な声明がXで話題だ。VTuberユニット「HIMEHINA」を運営するLaRa(東京都品川区)は3月14日、HIMEHINA公式Webサイトなどのリニューアルに伴うメンテナンスに失敗したと発表。メンテナンス前と変わらないWebサイトを公開した。 LaRaは6日、8日から約1週間かけてHIMEHINAの公式WebサイトとFCサイトをメンテナンスすると予告した。メンテナンス作業の間はWebサイトにアクセス不可になると案内。メンテナンスが終了次第、告知するとしていた。 しかし14日に同社は、終了報告ではなく「メンテ失敗のお知らせ」として“失敗報告”をXに投稿。「この度予定していた公式Web&FCのリニューアルに失敗いたしました! 2度目の挑戦は決定次第お知らせします。引き続き現在の実家のような安心感のあるヒメヒナWebをご利用くだ

    前代未聞? VTuberの公式Webサイトが“メンテ失敗” リニューアルできず
  • 「33歳のVTuber」、掲示板のコメントに発信者情報開示請求→東京地裁が棄却 裁判例がWebで公開

    東京地方裁判所は2月9日までに、あるVTuberが発信者情報開示請求に失敗した裁判例を公式Webサイトで公開した。原告であるVTuberは「5ちゃんねる」の書き込みに対して、プライバシーや名誉感情、著作権などが侵害されたと主張。ソフトバンクに対して、発信者情報の開示を要求したが、原告側の主張は全て棄却となった。 5ちゃんねるでは2022年8月ごろに、原告のVTuberに関するスレッド「C・B・D【庇わなかればよかった】」(B、C、Dは原告の3種の活動名義)が立ち、その中で「33歳で『ナイフ舐める』『ぶっ殺してやりたい』とか言うのやめた方がいいよ 普通にキモいよ 自分の年齢考えて!」(原文ママ)という書き込みがあった。これに対して、VTuber側はプライバシー侵害と名誉感情侵害を主張した。

    「33歳のVTuber」、掲示板のコメントに発信者情報開示請求→東京地裁が棄却 裁判例がWebで公開
  • Vtuber にも労働組合が必要では?

    通常の雇用者と被雇用者は力関係が一方的になりやすく、労働者は搾取されがちなので、そうさせないために労働法規がある 弱い労働者を守るための法律だ そして団体で雇用者と交渉を行えるように労働組合がある しかし、個人事業主は被雇用者という立場の労働者ではないため、独立した立場での元請けとの業務提携や共同プロジェクトの関係となってしまう Vtuberも個人事業主となるため、組織的な交渉力を持たないことになる 個人事業主は自分が社長のようなものなので、Vtuber企業は個人事業主である配信者を雇用するのではなく、契約を結ぶ関係である マネージメントや、ソフトの提供、キャラクターのIP管理などを業務提携、または委託という形になっているはずだ よって、現実は一方的に弱い立場であるにも関わらず、法で守られる立場にない 適応できるとすれば下請法の関連法規やガイドライン等になるだろう しかし、ガイドラインがあ

    Vtuber にも労働組合が必要では?
    hobbiel55
    hobbiel55 2024/02/07
    労働組合とするには当然「労働者性」が認められないといけないわけで「仕事は拒否できない」「指示には従わないといけない」「勤務時間や場所は選べない」「他人が代われる」となるけど、そんな者に成りたいのか?