eclipseにはカーソル位置にある変数と同じものに色が付いて強調表示される機能があります。コーディングする際には非常に便利な機能なのですが、時々、なんらかのタイミングで勝手にOFFになってしまうことがあります。そんな時は次の設定をいじるとなおるようです。 ●メニュー ウインドウ>設定::設定ダイアログ表示 ●設定ダイアログ左側ツリー Java>エディター>出現箇所のマーク::出現箇所のマーク設定画面表示 ●出現箇所のマーク設定画面 「現行ファイルの選択された要素の出現箇所にマークを付ける。」チェックボックスをチェック とりあえず、技術メモでした。 カテゴリー: 技術メモ | 1 件のコメント » トラックバック URL ※言及リンクのないトラックバックは削除されます。 ※書き込まれてから公開されるまで時間がかかる場合があります。 コメント / トラックバック 1 件 ごおえ
「イージーモードが許されるのは小学生までだよねー。」という有名なネタがある。 それはゲームの話なわけだが、仮にゲームはそうだとして、現実は、 「イージーモードに入れるのは工夫をした人間だけだよね。」というのが正しいと思っている。 何かをやりとげなければならない。その志が高いほど、何も考えずにぶつかっていけば難易度が高くなっていく。 ゲームでいえばハードモードとかルナティックとかいうものになる。 私は最近、膨大な量のコードを読んでいて、もともと作業量が限界に近かった。 ジリ貧になっていたところ、今週から更に忙しくなり、これはもう絶対無理という感じに。 その一番大きな原因はEclipseの習熟度の低さというか、思うような移動ができないことだ。 「もうちょっとVimみたいに動いてみろよ!」 そんなことも言いたくなる。 ああ、そうだ。 考えてみたら「もうちょっとVimみたいに動いてみろよ!」と思う
モダン(かもしれない)なEclipse環境(Java)の構築方法にEclipseの設定手順が載っているけど、ワークスペースを新しく作ったりすると、一から設定し直しになるので、Eclipseの設定のデフォルト値を変更する方法を参考にデフォルト値を変更しておくと便利。 まずはeclipse.iniの変更。-vmargsより前に、以下の内容を挿入する。 -pluginCustomization plugin_customization.ini 次に、plugin_customization.iniというファイルをeclipse.iniと同じ場所に作成する。ファイルの内容は以下の通り。(id:wyukawaさんの設定1〜9をデフォルトにする場合) # 1. 行番号と空白文字の表示 org.eclipse.ui.editors/lineNumberRuler=true org.eclipse.ui.
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