ソフトウェア, motivIDM, escafeFlow | 18:34 | 先日からescafeFlowをさわっています。とりあえず前のエントリーのERDに適用してみます。”アカウント”というエンティティの状態は、正社員をターゲットにして出向などはばっさり無視すると、正社員、休職者、退職者と言ったところでしょう。それぞれを”状態”として、XPDL上ではmanualのactivityに割り当てます。また状態を実現する処理(=イベント)を、automaticなactivityを割り当てます。正社員という状態に至る処理は”入社”のように。ツールはescafeFlowEditorではなく、Together Workflow Editorを使っています。 前から疑問なのはautomaticなactivityの位置づけです。状態遷移としては状態と状態間に画面があるイメージですので、manualなac