WesternDigitalのRMA保証を使ってみた(SAL便で送付) 2008年10月22日更新:宛名ラベルでとんでもない間違いをしていたので訂正/その他微調整
WesternDigitalのRMA保証を使ってみた(SAL便で送付) 2008年10月22日更新:宛名ラベルでとんでもない間違いをしていたので訂正/その他微調整
市販のSerial ATA II HDDの多くはNCQなど最新のSerial ATA 2.5規格に対応した製品ですが、Serial ATAネイティブモードで使うにはAHCIモードでの使用が必要条件となります。Windows XPはOS標準でAHCIモードに対応していないため、Serial ATA II HDDをPCに接続しただけでは、Windows XPでは通常はIDE互換のStandard IDEモード(Serial ATA 1.0)での動作となりますので、NCQなどのSerial ATA 2.5機能は無効になっています。またAHCIモードに変えただけではWindows XPのOS標準ドライバがAHCIコントローラに非対応ですのでHDDからOSを起動することができなくなります(OSブートの途中でブルー画面になります)。Serial ATAネイティブモードをサポートするAHCIモードをWi
最近のコメントCrystal Dew World リニューアル中…⇒バックアウト⇒完了 に とやま よりCrystalDiskInfo 7.5.0-1 に hiyohiyo よりCrystalDiskInfo 7.5.0-1 に hiyohiyo よりCrystalDiskInfo 7.5.0-1 に recoveryTwentyForce よりCrystalDiskInfo 7.5.0-1 に 内海克彦 より
HDD/SSDの動作状態を検査できるソフト。数年にわたり使用してきたHDDの動作に不安がある場合や、オークションなどで入手した中古HDD/SSDの状態チェックなどにお勧め。選択ドライブに対してセクタ単位の低レベルスキャンを行い、ドライブの状態をビジュアルにグラフ表示する。たとえば、ウィンドウ中段の黒い領域がすべて緑色に変われば状態は良好と言えるが、紫や黄色や赤のブロックが現れれば不良セクタの発生を示している。また、その下に表示される黒いバーが左から右へ横一直線にきれいに伸びていれば安定性に問題はないが、バーの輪郭が上下に大きく乱れれば劣化が進んでいることを示すため、ドライブ交換を検討すべき時期の目安になる。作者サイトにはスキャン結果からの診断例もいくつか紹介されているので参考にするといいだろう。そのほかオマケとして、破損したJPEGファイルを復旧する機能などもある。 【著作権者】(有)IU
「Paragon Drive Backup Express」は、HDDを丸ごとイメージ化してバックアップ・復元できるソフト。Windows 2000/XP/Vista/XP x64/Vista x64に対応し、個人での非商用利用に限りフリーで使用可能。作者のWebサイトからダウンロードできる。 HDD全体をイメージ化してバックアップすることのメリットは、OSやインストール済みソフト、設定、データファイルなどを丸ごと保存できることだ。また、HDDを丸ごとイメージ化するため、バックアップの際は多くの時間とHDDの空き領域が必要だが、その反面、復元にはあまり手間がかからない。PC環境の構築が一通り済んだ状態などのバックアップに向いており、本ソフトでPC環境を丸ごとイメージ化してバックアップしておけば、万が一OSやHDDが壊れてしまっても簡単に使い慣れた環境を復元できる。 本ソフトの使い方は簡単で
「EASEUS Disk Copy」は、ハードディスク内のデータすべてを丸ごと別のハードディスクへコピーできるソフト。Windows 95/98/Me/NT/2000/XP/Server 2003/Vistaに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 一般的には、OSがインストールされているハードディスクを交換する場合、まず重要なデータをバックアップしておき、次に新しいハードディスクへOSをインストールし、最後にバックアップデータを書き戻すといった作業が必要。これら一つ一つの作業は非常に時間がかかるため、新しいハードディスクへ移行したくてもなかなか実行に踏み切れないということがよくある。 そこで本ソフトを利用すれば、ハードディスクにインストールされているOSや、パーティション、ファイルシステムといった情報すべてを文字通り丸ごとコピーすることが可能。つまり、ハードデ
Seagate、世界最大容量の1.5TB HDDを8月に出荷 ~7,200rpmの500GB 2.5インチHDDも 7月10日(現地時間) 発表 米Seagateは10日(現地時間)、3.5インチHDD「Barracuda 7200.11」シリーズに世界最大容量となる1.5TBモデルを追加し、発表した。8月より出荷する。 375GBプラッタを4枚搭載し1.5TBの世界最大容量を実現した。同シリーズは1TBまでラインナップしていたが、新モデルはその1.5倍にあたる。インターフェイスはSATA(3Gbps)で、最大転送速度は120MB/s。 同時に、2.5インチで7,200rpmの「Momentus 7200.4」シリーズと5,400rpmの「Momentus 5400.6」シリーズを発表した。2008年第4四半期(10~12月)より出荷する。 Momentus 5400.6は8MBキャッシュ
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