1 名前: すずめちゃん(アラバマ州) :2009/02/26(木) 09:16:44.39 ID:bjAv+eH/ ?PLT 2005年、スペインにて娘を強姦した男に対して母親が復讐するという事件が起こりました。ガソリンをかけられて焼かれた犯人の男は、その傷がもとで病院で死亡しました。 1998年、アントニオ・コスメ・ベラスコ・ソリアーノ(当時62歳)は、 13歳の少女を刃物で脅して強姦しました。ソリアーノは逮捕され、 懲役13年の判決を受けたのち、控訴して最終的な刑期は9年となりました。 そして7年後の2005年。3日間だけの外出許可を得たソリアーノは、故郷の町へと戻ります。町のバーへ向かう途中、ソリアーノは過去にレイプした娘の母親に出会いました。 「お嬢さんの具合はどうですか?」伝えられるところによれば、ソリアーノはこのように言って 母親をなじったそうです
カナダ・トロント郊外で、イスラム教徒の女性がかぶるスカーフ(ヘジャブ)の着用に反発した娘(16)を殺害したとして、父親が12日訴追された。欧米のファッションが好きな高校生と厳格な親の衝突が悲劇を招いた。 トロント・スター紙(電子版)によると、ムハンマド・パルベズ容疑者(57)は10日、警察に電話で「娘を殺した」と連絡。捜査当局は死因を明らかにしていないが、娘のアクサさんは自宅で首を絞められたとみられる。 一家は2、3年前にパキスタンから移住。カジュアルな服装を好むアクサさんは肌を覆うヘジャブを嫌い、通学途中にヘジャブを脱ぐなど反発していたが、伝統を重んじるパルベズ容疑者が強制。従わない娘に暴力を加えていたという。 イスラム教団体、カナダ・イスラム教会議のマスリ師は「宗教が一側面として関係しているかもしれないが、10代の子供と親の関係の難しさはどの家庭でもあり、周囲の人間が助けるべき問題だ」
人間、理解できることなんて、ほんの少しだ。誰のことだって、自分で分かったつもりになっているだけで、本当のことなど分からない。世の中には、信じたくないが、ひどい悪意が存在する。それは確かかもしれない。それにしても… 秋田の事件は今や格好のマスコミの餌となっていいる。微に入り細に入り、彼女の過去をほじくり出して苦労知らずの「コメンテーター」が偉そうに、コメントしている。彼女の一生のいったい何が分かるというのだろうか。 男が来ると家から娘を閉め出していたと聞いて、サラーム・ボンベイのシーンを思い出した。インドの極貧の子供たちを描いた映画だ。娼婦の母親は自宅で体を売って生計を立て、男が来ると子供は外で待っている。同じ情景が”経済大国”日本でも繰り返されていたのではないのか? ガスもなく、電気のメーターもほとんど回っていなかったという加害者宅を、コメンテーターは生活の匂いが全くない。料理もしないと言
ものすごくベタフェミな話で恐縮なのですが。 秋田の児童殺害事件の、とくにテレビ報道、今更と言えば今更なのだけれども、ひどく疲労。わたくしこの事件に格段の興味があったというわけでもなく、昨日の朝のニュースショー、ワイドショーでいきなりどかんと大騒ぎになってはじめて、あ〜そうなの、前からこの人が容疑者だと思われていたのね、などと知った程度なので、ここにいたるまでの報道がどうであったのか、全く記憶にないのだけれども、というよりもしかするとそれだからなのかもしないけれど、最初本当に驚いてしまった。最初に亡くなった子供の母親が容疑者だって!驚愕!ということではなくて、その報道の余りの無軌道ぶりに。 どこのニュースショーもワイドショーも「子供を亡くした親がなぜ!衝撃!」という方向性で足並みをそろえて進んでいるようで、そこまではなんとなくこういう番組の方向性として分かる。勿論、子供をなくした親だったら他
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