私たち株式会社MARUI-PlugInは、MARUI(Autodesk社MayaのVRプラグイン)の開発に成功し 世界中の3Dデザインの現場で作業効率化に貢献し、導入企業数を伸ばしています。 より多くのデザイナーに価値を提供するための、次なるステップとして、 オープンソースとしてBlenderのVR/ARユーザーインターフェースを開発します。
600年ぶりの大革命が起こる——水口哲也が語る、ゲームと“体験”の未来【CEDEC 2019】 2019年9月4日から6日にかけて、国内最大のコンピュータエンタテインメント開発者向けカンファレンスであるCEDEC 2019が開催されました。 初日の開幕とともに行われた基調講演「ゲームの、そのさらに先へ – 新たな体験の創造に向かって」というタイトルで、「Rez Infinite」や「TETRIS EFFECT」などで知られる水口哲也氏が登壇。本記事では、この講演の模様をレポートします。 入社一年目でARシステムの開発、セガ入社からのアーケードゲーム開発時代 2014年に米国でエンハンスを起業し、2016年に「Rez Infinite」、2018年に「TETRIS EFFECT」を発表してきた水口氏。氏のゲーム制作の出発は、1990年のセガ入社に遡ります。1990年当時、セガが発表していた体
ビョーク(Bjork)の音楽と、最先端のテクノロジーの融合により、音楽体験を拡張する実験的なVRの展示プロジェクト<Björk Digital ―音楽のVR・18日間の実験>が6月29日(水)より日本科学未来館にて開催決定。29日に行われるオープニングDJイベント出演のためビョークが3年振りに来日します。当日はビョーク本人によるDJ公演が行われます。 以下、インフォメーションより 未来館は、2016年6月29日(水)から7月18日(月・祝)までの18日間、「Björk Digital ―音楽のVR・18日間の実験」を、スマッシュコーポレーションと共催します。 「Björk Digital」は、アーティスト・ビョークの音楽と、最先端のテクノロジーの融合により、音楽体験を拡張する実験的なVRの展示プロジェクトです。会場では、世界の映像クリエーターやプログラマーとのコラボレーションにより実現した
VRで他のプレイヤーと一緒に遊ぶOculus Touch向け『Toybox』プレイ映像が公開 VRの中で手を自由に動かせて、しかも他の人と遊ぶことができたら…。 そんな「ソーシャルVR」の可能性を見せてくれるのがOculusが制作している技術デモ『Toybox』です。 Oculus Touchと呼ばれる、手を現実で動かすのと同じようにVRで動かすことができるデバイスを使用したデモになります。 これまでプレイ中のVR内の様子は公開されていませんでしたが、その様子を収めた動画がOculusから公開されました。 Toyboxはまさにおもちゃ箱。周りに置いてある色々なもので好き放題遊んでいる様子が収められています。 また、OculusのCEOブレンダン・アイリブ氏のFacebookには、現実の手と同時に撮影した映像が投稿されました。 Here’s a first person look at th
テキサス州にあるライス大学、工学部の学生が、ゲーム中に触れているものを感じさせる手袋を発明しました。Leap Motionを使ってVR内の手とリアルの手を連結させ、手袋でVR内で触れたものを手に伝えることをします。 VR内でモノを掴んだりした時に実際に掴んだ感触を感じることが出来るわけです。仕組みは、手袋内の指先に仕込まれた空気圧袋にあります。触れた瞬間、空気圧袋が膨張し感じさせます。下の画像がその空気圧袋。 これが膨らんで伝えてくれるわけです。現段階では右手だけの試作品ですが、もっと改良されて、今度Kickstarterに出てくるかも知れませんね。VR内の感触をリアルに伝えることは最大の課題であり、とても楽しみな分野なので要チェックです。
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