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cognitiveとcrowdに関するhumidのブックマーク (4)

  • 【衝撃事件の核心】痴漢→婦女暴行 巨大ターミナルで“見殺し”にされた女子高生の悲劇 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    早朝から人通りが絶えない新宿駅西口の地下通路。女子生徒は人込みの中、別府信哉容疑者に腕をつかまれて地下駐車場のトイレに連れて行かれたとされる(川畑仁志撮影) 朝の満員電車で女子高生に痴漢をした揚げ句、公衆トイレに連れ込み乱暴した会社員の男が警視庁に逮捕された。周囲は通勤客らでごった返していたにもかかわらず、女子高生に救いの手が差し出されることはなかった。電車や駅を舞台にした婦女暴行事件は後を絶たず、中には乗客が異変に気付きながら傍観していたケースもある。衆人環視の現場で、卑劣な性犯罪が繰り返される悲劇。都会の無関心が女性を見殺しにしているのならば、あまりにも悲しい。(高久清史、国府田英之、川畑仁志)満員電車での行為は陵辱の始まり JRや私鉄、地下鉄などが乗り入れる新宿駅。1日300万人以上の乗降客を誇る国内最大のターミナル駅で事件は起きた。捜査関係者の証言を元に再現すると、男の卑劣ぶりが浮

    humid
    humid 2009/11/14
    社会が冷たい、的なお決まりのお題目をあげてしたり顔する連中は昔からいるけど、人ごみの中の異常がスルーされやすいのは心理や認知の問題だからね。それを踏まえた対策が必要。誰かの目を見て「助けて」訓練とかね
  • こころの未来 - jkondoの日記

    京都大学こころの未来研究センターの研究者の方々と座談会をする機会がありました。最初取材の依頼をもらったときは「こころの未来って一体何を研究しているのだろう」というのと、「僕が出ていって何を話せばいいのだろうか」と思ったのですが、いざ話してみるとなかなか興味深い話ができました。 一番面白かったのは、「こころは人の中に個別にあるのではなくて、人と人とのネットワークの中にあるのかも知れない」という話です。なんとなく心というのは、脳の働きの総体みたいなもので、各個人の体の中にあると思っていたわけですが、言われてみれば心の動きの多くは、「好き」だとか「嬉しい」とか「憎い」とか、人との間の関係の中で生まれるもので、しかも相手と共有しているものも多いですから、それが外部の人との関係性の中に存在するという考えは説得力があり面白いと思いました。 そもそも心が特定の脳細胞とか、単一の部位の中に存在するものでは

    こころの未来 - jkondoの日記
    humid
    humid 2009/06/04
    人間の脳や感覚器という「機能」が「こころ」という現象を生産するには他者との関係性が不可欠、ていう認知科学的な内容をちょっとITベンチャーらしく胡散臭く言ってみたでござる?ソシオン理論とか面白いです。
  • 道行く人の助けを借りて公園の横断に成功したロボット

    直進しかできないロボットに「公園の南西側まで行きたい」というメッセージをつけ、ニューヨークにあるワシントンスクエアパークの北東側から走らせてみたところ、なんと無事公園を横断できたそうです。 ロボットの進む速度はかなり遅くて公園は広く、しかも真っ直ぐ走るだけではたどり着けないという悪条件ながら、通りすがった人たちがロボットをちゃんとゴールに向けて誘導してくれたおかげでゴールできたようです。 詳細は以下から。 tweenbots | kacie kinzer http://www.tweenbots.com/ 主役はこの愛敬ある顔のロボット「Tweenbots」。ただただ直進するだけのロボットで、「公園の南西側まで行きたいんだ、助けて」というメッセージを書いた旗が取り付けられています。 舞台はマンハッタンの南の方にあるワシントンスクエアパーク。広さはかなりのもので、Tweenbotsの置かれた

    道行く人の助けを借りて公園の横断に成功したロボット
  • [科学に佇む心と身体] - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 某A社との契約を切られた関係で、大幅な更改を行わねば公開できない状態に陥った ため閉止しました。 ご連絡は http://sciencebook.blog110.fc2.com/ もしくは https://twitter.com/endBooks/

    humid
    humid 2009/01/20
    “「評判を気にする」スイッチ”/世界中の集団で「全てを見通す存在」が宗教や文化によって設定されているのは、経験や淘汰から生み出された効率のいい社会維持システムなのかも。
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