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トルコの反政府系日刊紙ジュムフリイェトの編集長が拘束されたことに対し、イスタンブールにある本社前で行われた抗議デモに同紙を持って参加する人々(2016年11月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/YASIN AKGUL 【12月27日 AFP】トルコの反政府系の左派日刊紙ジュムフリイェト(Cumhuriyet)は26日、「大統領にはお茶を出さない」と発言したとされる同社の社員食堂の責任者が、レジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領を侮辱した罪で逮捕・勾留されたと明らかにした。 ジュムフリイェト紙はエルドアン政権を厳しく批判する数少ないトルコの出版メディアの一つで、当局からたびたび摘発の標的にされている。先月には記者や幹部計10人が逮捕された。 同紙によると、社員食堂の責任者であるシェノル・ブラン(Senol Buran)氏は24日に拘束され、イスタンブ
イスラエルには現在、約13万5000人のエチオピア系ユダヤ人が暮らしている。彼らは、古代イスラエル王国が分裂したときにアフリカに移住した人々の末裔だと言われていて、「ベタ・イスラエル」と呼ばれる。 ベタ・イスラエルたちは、キリスト教徒が多いエチオピアで長年、異教徒として迫害されてきた。そんな彼らを救おうと、イスラエル政府は80~90年代に、約2万2000人をチャーター便で移住させる作戦を決行した。 だが、アフリカ系そのものの外見で、ヘブライ語を解さない彼らはイスラエルでも差別の対象だ。兵役はあるが教育や就業の面で冷遇されるため、ベタ・イスラエルの多くはスラムに暮らし、失業率は45%に上る。 そんな状況が続くなか、この4月に彼らの不満がついに爆発した。ベタ・イスラエルの若者が理由もなく警官から暴行を受けた事件をきっかけに、大規模なデモが勃発。デモ隊と警察の衝突が繰り返される様子は、パレスチナ
『シャルリー・エブド』へのテロについて,ブックマークでは色々と書いているが,ブログでエントリにするにはまだ自分の中でよく整理できていない。どの方向にも一定の正しさがあり,どのように天秤の重りを置くべきかが難しい。だが,もちろん,明らかに間違っている言説というのもある。たとえば,以下のエントリで批判されているような言説だ。 社会全体が担うべき責任を特定集団に押し付ける言説 - 誰かの妄想・はてな版 これに対するthe_sun_also_rises氏のコメントがまた酷い。社会全体が担うべき責任を特定集団に押し付ける言説 - 誰かの妄想・はてな版 ナイジェリアだけを言っているわけではない。イスラムの国の全てでテロを許さないというメッセージが出れば宗教対立でなく全世界対テロリストの構図になる。イスラムへの悪感情を抑えるために必要だと指摘しただけ。2015/01/13 08:09 日本語圏のニュース
この件。排外差別宣伝サイトにはブクマしない方針なので、元記事。 親日罪云々の時もそうでしたが*1、こういうのを“差別だー”って非難している連中って、内容について全く知ろうとしないんですよね。 そもそも韓国で言う「親日」と日本で言う「親日」は意味するところがまるで違い、韓国語の「親日」は「売国」に近い意味を持ちます。日本語の「親日」に近いのは「知日」でしょう。 欧米でナチに協力して不当な利益を得た人々の名簿を作るのは、ナチの犯罪を記憶する上で基本的には肯定的に評価されると思いますが、韓国の「親日人名辞典」も基本的にそれと同じです。 韓国は言ってみれば、ナチに併合されたオーストリアでナチ崩壊後も元ナチ協力者たちが政治や経済の中枢を独占し続けたような国です。旧日本の傀儡軍将校だった人物が大統領となり、その娘もまた大統領になれるような国であることをもう少し理解すべきです。表面の字面をなぞるだけなら
震災後の義援金、米と台湾が最多 最貧国30カ国からも 海外から日赤への義援金 東日本大震災後、海外から日本赤十字社に寄せられた義援金の額を、日赤が国・地域別にまとめた。昨年末時点で米国、台湾が29億円を超え1、2位。一方で最貧国30カ国からも支援があった。全体では179カ国・地域から計227億円にのぼる。 今回日赤が集計した義援金は自治体を通じて被災者の支援にあてられるもので、日赤の活動にあてられる救援金とは異なる。 台湾と国交はないが、政府は「破格の支援を受けた」(菅義偉官房長官)として、先月の震災追悼式に参加した代表を他国と同様に扱った。中国からの義援金は約9億円で5位。香港とあわせると約16億円で、タイに次ぎ4位になる。 国連が認定する後発開発途上国(最貧国)49カ国のうち30カ国からも計約6億円が集まった。多い順にバングラデシュ1・6億円、アフガニスタン1億円、ブータンや東ティモー
先日もLGBTの件でツイッターを騒がせた猪瀬さんだが、今度はツイートする英語がヒドいということで、日向某とかいう猫にディスられている。確かに世界有数の巨大都市の市長なのだから、誰か英語が堪能なヤツ—それこそ、この日向キャットとか—に任せればいいのにとも思う。が、とにかく気の毒である。 猪瀬さんの英語をバカにする人たちを見ていると、つい最近までの自分自身を見ているようだ。自分が少し英語ができるからといって、そうではない人たちの間違いを指摘し、せせら笑い、そうした行動の背景にある自分の器の小ささと劣等感の大きさに気がつかないアホたちだ。 14歳で渡米したぼくは、アメリカでは移民という扱いになっている。そして、これは移民の子供なら誰しも通る道であるが、段々自分の英語力がつくにつれ、親の話す英語が拙く聞こえ、恥ずかしく感じるようになる。我が家の場合も、父親はからっきし英語ができなかったし、アメリカ
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