Androidはまじでクソだ。具体的には標準ブラウザがクソだ。iPhoneにも最初は苦労させられたものだけれども、その比じゃない。仕事では自分はそういうAndroidのクソさに付き合うのが嫌で嫌で蕁麻疹がでそうなので、Androidはクソすぎるんでそういうリッチぽいのはやめたほうがいいですよ、無駄にコストがかかるだけですよと言い続け、その上でそこまで攻めてない感じのデザインにしたところで、しかしなおそのクソさを発揮しやがる。どういうことなんだ? クライアントに相談を受け、オレは真摯に考えを述べる。「Androidがクソなんでそんなのはやめましょう」と。もちろんこれが正しい決断だという自分の考えには、一点のくもりもない。しかし、その結果、仕事の話自体が無くなるという、この無駄なサイクルにかけるコストをAndroidはどう保証してくれようというのか?弊社およびクライアントがお前に期待し、色々と
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
「HTC One発売が遅れてるのはサプライヤがHTCを一流扱いしてくれないから」幹部激白2013.03.21 12:00 satomi 3月第3週発売を予定していたAndroidの逸品「HTC One」が世界一円で発売延期となる中、HTC幹部がWSJの取材にこたえ、出荷が遅れているのはサプライヤがアップル、サムスン様々でHTCのことを「一流企業」扱いしてくれないからだ、と腹を割って愚痴り、注目を集めています。 要は今サプライヤが気にするのはアップル、サムスンから受注を確保することだけ。それで最高のAndroidフォン発売もやや先延ばしになる、ということ。これはいただけませんよね。 以下がHTC幹部が語った内容です。 「昨年の出荷の予想外の落ち込みを受け、弊社では発注予定数を大幅・頻繁に変更してきました。その影響で部品サプライヤの管理が思うようにいかない問題を抱えています。HTCはもはや一流
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
「他社には絶対追いつかれない」「ようやくメディア企業になった」──「Amebaスマホ」、藤田社長の狙い(1/2 ページ) サイバーエージェントのスマートフォン向けサービス「Amebaスマホ」が成長している。大規模なテレビCMや交通広告などを展開し始めた11月以降、1日4万人以上のペースで会員数が急増。日別のユニークブラウザ数も1100万を超えているという。 Amebaスマホは、多数のコミュニティーサービスやソーシャルゲームを共通ID「Ameba ID」で利用できるサービス。スマートフォンのWebブラウザやiOS/Androidアプリ経由で利用でき、12月現在で23のコミュニティーサービスと66のソーシャルゲームを展開している。 提供中のサービスは全て同社による内製だ。ブログサービス「アメーバブログ」からスタートしたAmebaだが、現在ではPC向けサービスの新規開発を全てストップ。必要最低限
docomoが先週の発表で、11月以降、ガラケーは低価格機種とらくらくホンだけになり、残りはすべてスマホになるそうな。AUの記者会見でもガラケーの新機種の発表は1分もかけずにあっさり素通り。しかし、携帯キャリア、とくにAUとかSoftBankはわかってないんだろうな〜と思う。 はっきりいいますけど、 次はらくらくホンブームが来ます。 というか、すでに来てるんですけどね。 docomoのらくらくホンは、すでに累計2000万台突破。 機種が少ないのにこれで2000万台ですから、かなりの高収益モデルです。あとで書きますが、らくらくホンユーザーはiPhoneユーザーの2倍もいるんです(たぶん)。なのにらくらくホンを馬鹿にするとはけしからん。怒るぞ、もう! しかし使っている人は電話とせいぜい孫にメールくらいですので、パケ放題の比率は少ないと思われ、さらにSMSがキャリアを超えた段階で、メール機能もい
2011年6月11日土曜日 JavaScriptがネイティブアプリを飲み込む日 2003年1月、某通信キャリア主催のiアプリコンテストで僕のチームが優勝した。 コンピュータサイエンス方面の大学四年生で、暗号技術関連の研究で修士課程に進むつもりだったけど、人間性や態度に問題があって、僕はラボを追放されていた。 就職活動は全くしてなくて、もうすぐ卒業という状況だったけど、コンテスト優勝実績のおかげで携帯コンテンツ業界にうまく潜り込めた。 その後、携帯端末上で動作するアプリをひたすら書きまくった。 2004年も2005年も、携帯JAVAアプリの仕事はたくさんあった。 猫も杓子もどのサイトにもアプリ、差別化するにはとりあえずアプリ、というぐらい業界がヒートアップしていた時期もあったと記憶している。 今ではどうなったかというと、フィーチャーフォン(ガラケー)の世界はHTMLとFLASHが
Googleはなぜ、既存のAndroid携帯を脅かすような自社製携帯投入に踏み切ったのか。またキャリアによる販売奨励金なしでの販売モデルは成功するのか。――アナリストが分析する。 あるアナリストによると、AppleのiPhoneの快進撃がGoogleに「Nexus One」の開発を促したという。Nexus OneはGoogleのAndroid OSを搭載したスマートフォンだ。GoogleはHTCのハードウェアをベースとして、同デバイスのソフトウェアと機能をスクラッチから開発した。 Google社内でテストが進められているNexus Oneは、2010年初め(早ければ1月)に市場に投入される見込みで、米T-Mobileが同製品をサポートするとみられる。しかしNexus OneはGSM技術をベースとし、ロック解除された状態で提供される。これは、ユーザーが同携帯で任意のキャリアを選べることを意味
先週末を通じて、Googleが来年の早い時期にアンロック携帯 (以下Google Phone)を販売し始める……という報道がGoogle NewsのSci/Techのトップを独走し続けた。全米ネットワークのニュース番組でも多くが12日にこの話題が取り上げていた。「GoogleブランドのAndroid携帯こそ、真のiPhoneキラー」という見方で盛り上がっている。 ただその噂が事実だとすれば、気になるのはGoogleブランドの携帯そのものよりも、Googleがハードウエアを手がける理由である。「Web利用の拡大」を目標にしているという点で、Googleは非常にシンプルな企業だ。Web利用の幅が広がればオンライン広告収入の機会が増える。だからWebへの情報の取り込み、Webの高速化などには力を注ぐ。だが、無闇に事業を拡大しない。拡大にふみ出すときには目標に沿った大きな理由がある。その点でブレが
こんにちは。daichi1128です。 最近はAndroid関連で明るいニュースが目立ちます。 DROIDがiPhoneより評判が高かったり、 Time誌のガジェットトップ10、Android携帯「DROID」がiPhone超える – ITmedia News Google Phoneが来年発売される話や、 オ、オ、オーマイガー、Google Phoneは”強力な美容サプリを飲んだiPhone”だってさ! 国内ではSony Ericssonから新端末が発売されるお話など。 日本でも発売予定:Sony Ericsson、Android搭載スマートフォン「XPERIA X10」を発表 – ITmedia +D モバイル iPhoneと比べた時のAndroid よくAndroidのライバルとして話題にあがるiPhoneですが、個人的にはAndroidがiPhoneに劣る最大の要因は、端末
注)当記事にはGooglePhoneに関する情報を適時追記しています。現在【追記その45】(タイトル変更)が最新です。 またもTech CrunchがGoogle Phoneの噂に火をつけ,ネット上でバズが駆け巡っている。 しかも今回は写真まで登場した。 元となった記事が出たのは12日17時,さすが注目記事ということで12日22時には日本語訳がでている。 ・オ、オ、オーマイガー、Google Phoneは”強力な美容サプリを飲んだiPhone”だってさ! (TechCrunchJapan, 2009/12/12) これに続いて続々とブログメディアに記事が。 ・ The Google Phone: This changes everything (mostly) (CrunchGear) ・ Is Google Handing Out the Google Phone to Employee
「iPhone or Android?」――あなたの知らないモバイル業界の真実:賢者の意志決定(1/3 ページ) iPhoneアプリをビジネスとしてとらえたときに、最も難しい話題の1つが、プロモーションです。本稿では、実体験に基づくiPhoneアプリのプロモーション手法を考察するとともに、モバイル業界は今後はiPhoneやAndroidとどのように向き合うべきか、そして、iPhoneとAndroidの最終戦争の行方について、前回に引き続き“鬼才”清水亮が解説します。 iPhoneアプリのプロモーション iPhoneアプリをビジネスとしてとらえたときに、最も難しい問題の1つが、プロモーションです。現在のところ、iPhoneアプリをプロモーションするには以下のような方法があります。 AdMobのようなiPhone専用広告代理店に広告を出稿する AppleがWhat's Hotで取り上げてくれた
今日、iPhoneが巨大なエコシステムを構築していることに異論がある方は少ないでしょう。iPhoneがここまで急速に成長した背景、そして、エコシステムの知られざる現実、さらにAndroidとの最終戦争の行方について、ユビキタスエンターテインメントの“鬼才”清水亮が解説します。 全世界で3000万台を超えたともいわれるiPhoneの累計出荷台数。iPod touchも加えれば、5000万台規模のプラットフォームがここ数年で世界に根付きました。最初の出足こそ鈍く感じられた日本国内でも、今やソフトバンクの新規契約の半数はiPhoneだともいわれています。1年半もの間、これだけ同じ端末が売れ続けたことは今世紀に入って初めてのことで、携帯電話業界の人々を驚かせています。 そのiPhoneですが、使ってみればその快適さにはとりこになること請け合いで、しかも当初はギークと呼ばれる、いわゆるマニア層に売れ
今年で2回目となるi*deal Competition。昨年開催時から約1年経った今、iPhoneは社会現象にまでなり、一方でAndroidも製品が登場するなど、スマートフォン市場は急激な変化の渦中にある。 今回は、日本Androidの会 会長でクラウド研究会も主宰されている丸山不二夫氏と、実質的にiPhoneのエバンジェリストであり、GoogleをはじめとしたWeb2.0的企業の取材を精力的にこなすITジャーナリスト 林信行氏のお2人をお招きし、iPhoneとAndroidが切り開く未来について、アスキー総研所長 遠藤諭が聞く。 遠藤 iPhoneとAndroidに関して、お二方はどう見ていますか? 林 まず、iPhoneは道を示してしまった感じがあると思いますね。でも、世の中がApple一色になるなんてあり得ない。Appleという会社の性質上、このOSを他社にライセンスすることはないだ
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