【世界の不思議】見れば見るほど引き込まれる圧巻の景色や、想像も追いつかないほど不思議な生き物など22選! 今回紹介する22枚の写真は、この惑星の不思議さをあらためて教えてくれます。見れば見るほど引き込まれる圧巻の景色や、想像も追いつかないほど不思議な生き物などなど。 あなたの心をつかむのはどの1枚でしょう? 雷は苦手ですか?そんなあなたが訪れてはいけない場所があります。それはベネズエラのカタトゥンボ川。これはその河口で捉えられた稲妻の様子です。ここでは年間160日、1日10時間、1時間に160も落雷が落ちるんだとか! imgur/fiucj インド洋にあるオーストラリア領のクリスマス島には、1億2千万匹もの蟹が生息しているといわれています。毎年11月末から12月始めの大潮の夜になると、蟹が産卵のため熱帯雨林から一斉に海に向って移動するため、道が真っ赤に染まります。 imgur/fiucj
(写真①)写真右下の二人の人物を見ると、陥落穴がいかに巨大化かが分かる (北海道新聞より) クリックで拡大 地球温暖化に伴い、北極海の氷が減少するなど世界的な環境の異変はますます激しさを増してきている。北半球の「寒極」とも呼ばれるロシア極東のサハ共和国北部では、永久凍土の壁が崩壊し、 高さ約90メートルに達する巨大な陥没穴(クレーター)が出現している。帯広のスタッフが送ってくれた8月2日付けの北海道新聞には、日本の報道機関として初めとなる現地取材の様子が掲載されていた。 陥没地は、北極海に面した西シベリアのサハ共和国の首都ヤクーツクから北へ約660キロ、北緯67度の北極圏に位置し、1885年1月に氷点下67・8度を観測 した北半球でもっとも寒い「寒極」の地である。北極海に注ぐヤナ川の支流・バタガイ川が流れ、周囲はツンドラ地帯とカラマツ林が広がる地元以外ではほとんど 名の知られていない地方
アメリカのアイダホ・モンタナ・ワイオミングの3州にまたがる世界最古の国立公園「イエローストーン国立公園」は、世界でも有数の生態系が維持されている場として保護されている。 以下の動画では、公園内の生態系に生物の多様性を取り戻した意外な方法が紹介されている。オオカミだ。一度絶滅が確認されていたが、その影響か自然環境にも大きな変化が及んでいたようだ。 オオカミが生態系を取り戻した 元々イエローストーン国立公園内にはオオカミが生息していた。が、1926年を境に公園内からその姿が消えた。すると、オオカミが補食していたワピチというアメリカアカシカが激増した。 増えた鹿たちは公園内の草木を食べつくしてしまい、生態系バランスは崩れた。人間は、元ある自然を取り戻すための策としてオオカミの群れを公園内へと放つことにした。 動植物が増え 川の姿まで変わった 1995年、公園内にオオカミが再導入されると、鹿の個
ロシア東部シベリアのヤマル半島で見つかった大きな穴(2014年8月25日撮影)。(c)AFP/VASILY BOGOYAVLENSKY 【3月13日 AFP】昨年7月にロシア東部シベリア(Siberia)の辺境地域で発見された謎の巨大な穴に関するその後の調査により、同地域には同様の巨大穴が少なくとも7個存在することが確認された。地質学者が12日、AFPの取材に明らかにした。この現象は気候変動に関連しているとみられているという。 地元の人々の間で「世界の果て」として知られる同国極北地方で昨年見つかった巨大な穴をめぐっては、隕石(いんせき)が原因でできたクレーターとの説や、異星人の仕業かもしれないとの憶測が飛び交った。 動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」に投稿されたこの穴の動画は大きな話題を呼び、科学者らによる調査団が現地に派遣された。 ロシア科学アカデミー(Russian Ac
シャッター切る瞬間の気持ちを想像しただけで全身が震えそうです。 これが本物の写真と言われてもにわかに信じられませんよね。テクニック、構図、テーマ… まるでパーフェクト・ドリームじゃないですか。でも、これはノルウェーのスボルベルに広がる世界を、写真家Max Riveさんが切り取った現実の世界なんです。彼の作品群はこの一枚のみながらず、信じられないほど完全無欠な美しさを放っています。 彼は冒頭の写真について、こんなふうに語っています。 「右側の光はスボルベルの街の灯り。このオーロラは三方から重なりあっているので、その部分で僕は少しだけクリエイティヴになれたようだね」 こういう瞬間に出会えること、切り取れること。それは単なる才能や幸運だけでは手に入れることができません。もちろん努力だけでも。 Maxさんは、自らの定義どおり「カメラを手にした冒険家」。彼の紹介ページでは、その人生の芸術とアイデアが
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このクレーターがある街の名は「Darvaza」、トルクメン語で「The Gate(門)」という意味で、まさにその名の通り、ここには「地獄の扉」と呼ばれている恐ろしいクレーターがあり、なんと35年間もこのようにして燃え続けているとのこと。一体なぜこんなに燃えまくっているのでしょうか? 実際の写真と燃えている様子のムービーは以下から。 Darvaza, Turkmenistan - Burning Gas Craters: Travel Photographs トルクメニスタンにあるDarvazaの地下には天然ガスが豊富に埋蔵されており、それが原因となってこのように燃えているようです。 そもそもの発端は1971年、地質学者が採掘中に偶然、地下空洞が天然ガスで満たされているのを発見。しかし、採掘装置が置かれていたその場所は直径が約50メートルから100メートルの大穴となって崩壊、このままでは有毒
【動画】 3715mの山で撮影された天体映像が綺麗すぎると話題に Tweet 1:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/04/17(日) 11:04:04.31 ID:Bvrk5IcN0● スペインの最高峰テイデ山で撮影された、空と雲、天の川の微速度撮影映像 スペイン、カナリア諸島にあるスペインで最も高い山テイデ山(3715m)で撮影された雲と空、そして、美しい天の川の微速度撮影映像です。 ノルウェーの写真家Terje Sorgjerd氏が撮影しました。 テイデ山は、天体写真を撮影するのに適した世界有数の場所で、天体観測の為に訪れる利用客も多いそうです。 天の川だけでなく、空や流れる雲、自然の風景と組み合わされることにより、天の川の美しさがさらに引き出されています。 Terje Sorgjerd氏の他のビデオ作品はこちら。オーロラや、マーケット内を走る列車の映像など、大変素晴らしい作
*写真は今回発見されたカラスと同一の個体ではありません。 白いだけで凄く神々しいね。聖獣っぽいぞ。 島根県大田市の里山に、純白で目の青いカラスが出現。日本鳥類保護連盟によればハシブトガラスの突然変異ではないかとのこと。ここまで完璧な白変は非常に珍しいです。 今回撮影された個体の写真はこちらのリンクから見れます。綺麗だね。カラスは天敵少ないけど、幼い次期にオオタカやキツネなどに狙われず成長できてよかったよかった。 自然って凄いなぁ。 [朝日新聞デジタル , ホオジロの道楽部屋] (西條鉄太郎)
この画像を大きなサイズで見る NASAが衛星から撮影した惑星の画像のごとく、はたまたSF映画にでてくる惑星シーンのごとく、地球上にも「ここどこ?何惑星?」と感じることができる場所があるという。一度は肉眼で見てみたい地球上にあるSF的光景の画像がいくつか紹介されていたので見てみることにしよう。 ソース:Mars, Jupiter or an asteroid hurtling through space? These alien landscapes are in fact found on EARTH | Mail Online ギョレメ渓谷の岩、カッパドキア、トルコ この画像を大きなサイズで見る ウユニ塩湖、南西ボリビア この画像を大きなサイズで見る 米ネバダ州ブラックロック砂漠の間欠泉温泉 この画像を大きなサイズで見る エジプトのホワイトデザート 白砂漠 この画像を大きなサイズで見る
ビーチを巨大津波が襲っている...!と思いきや、実は雲だったという珍しい自然現象2012.02.17 21:00 mayumine まるで大津波が高層ビル群とビーチを飲み込んでいる...ように見えますが、これは大変珍しい自然現象で、津波ではなく雲なんですって! 2月5日、アメリカのフロリダ州のパナマシティービーチでこの現象が発生、気象学者のDan Satterfieldによると、この「津波雲」現象は以下の条件によって発生しました。 沖から来る冷たい空気が、20度近く、または露点の19.5度の飽和点近くに達します。この温度での空気は一定の量の水蒸気が発生しますが、この状態になるためには、空気の温度に依存します。 さらに空気に水が含まれると雲が形成されます。 または周囲の空気が冷却される事でも雲が形成されます。 気温が下がり水蒸気が保てなくなると、凝縮され雲が形成されるのです。 メキシコ湾から
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