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pseudoscienceに関するidesakuのブックマーク (30)

  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

    idesaku
    idesaku 2010/12/03
    資料の最後にある、表のABCDを全部埋めろ、っていうのはわかりやすい指針。
  • 脳の迷信 1 of 6 (藤田一郎)

    ニセ科学フォーラム2009 (2009/11/23) より 藤田一郎教授(大阪大学生命機能研究科)の講演(全1時間) 注意: 講演者の許可なく、他の動画共有サイトに転載しないでください

    脳の迷信 1 of 6 (藤田一郎)
    idesaku
    idesaku 2010/03/31
    脳に良い/悪いといった話はいまのところまったく信用できねぇ。
  • 血液型の話をすることくらいはいいのか? - NATROMのブログ

    ある特定の対立遺伝子Aを持つ人は、将来、癌に罹る可能性が高いとしよう。ある人が遺伝子Aを持っているという理由だけで、就職を断られることがあってもよいだろうか?新入社員を採用する際に、遺伝子Aを持っているかどうかを調べることを義務付けている会社があってもよいだろうか?これは、ほとんどの人が、遺伝子差別であり、許容できないと考えるであろう。では、このような遺伝子差別がある社会において、酒の席で「そういや、お前、遺伝子Aは持っているの?」と尋ねることは許容できるか?「私は差別するつもりは毛頭ない」と断った上でなら、遺伝子Aについての雑談を公的な場で発表することは許容できるであろうか? エントリーのタイトルを見たら、私が何を言いたいのか、読者の方々はわかっておられると思う。血液型が性格と強い関連を持つとする仮説は既に否定されているが、よしんば血液型と性格に関連があったとしても、血液型について安易な

  • シートベルトは死亡を防がない? ニセ科学を見抜く練習問題シリーズ - NATROMの日記:桜子 2009/10/15 23:09

    インフルエンザワクチンの効果に否定的な主張はよくあるが、これまでに見たことのないパターンのものを見つけた*1。要約すれば以下のようになる。引用元の桜子さんによれば、「[インフルエンザワクチンに]とても予防効果があると大きい声では言えません」とした根拠は、インフルエンザ罹患者における高いワクチン接種率ではなく、インフルエンザワクチンの添付文書であるそうです。よって以下の要約は桜子さんの主張とは無関係でしたので訂正するとともに、桜子さんに謝罪いたします。なお、インフルエンザワクチンの添付文書のいったいどの部分から、「とても予防効果があると大きい声では言えません」と結論したのか何度か質問しましたが、十分な答えはいただけませんでした。ちなみに添付文書には健常男性については「ワクチンの有効率は80%」、施設・病院入所中の高齢者に対しては、「発病阻止効果は34〜55%、インフルエンザを契機とした死亡阻

    シートベルトは死亡を防がない? ニセ科学を見抜く練習問題シリーズ - NATROMの日記:桜子 2009/10/15 23:09
  • ナイチンゲール曰く、「ホメオパシー療法は根本的な改善をもたらした」 - NATROMのブログ

    ホメオパシーは「同種療法」とも訳され、さまざまな物質を限りなく薄く希釈することで治療効果が得られるとされている代替療法の一種である。ホメオパシーで処方される「丸薬」は、原料の物質を1分子も残っていないほど希釈したのちに乳糖もしくは蔗糖にしみ込ませて作られる。通常の薬理学的見地からは、ただの「砂糖玉」と変わらない。臨床的にも効果はプラセボと変わらない。そんなわけでホメオパシーは「由緒正しいニセ科学」とみなされている。 さて、とあるブログ経由で、ナイチンゲールがホメオパシーに言及していることを知った。なんでも、「ホメオパチー療法は素人女性の素人療法に根的な改善をもたらした」のだそうだ。「この用薬法はまことによく出来て」いるともある(強調は引用者)。ナイチンゲールがホメオパシーについて言及した"Notes on Nursing: What it Is and What it Is Not"(看

    ナイチンゲール曰く、「ホメオパシー療法は根本的な改善をもたらした」 - NATROMのブログ
    idesaku
    idesaku 2009/08/11
    ナイス皮肉。ナイチンゲール賢いな。
  • Shibu's Diary: 「ソースコードをきれいに書く唯一の方法」は4つある

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 taken by Manuel_Marin なんとなく書いたら、アクセス数が10000件超えたソースコードをきれいに書くための方法の記事。r-westさんの「きれいなソースコードを書くために必要な、たったひとつの単純な事」と、uwiさんの「誰がためのきれいさ?」と、フォローのトラックバックまで頂きました。僕のも含めてそれぞれスタンスが違いますが、どれが正しいとか、どれが一番いいかというのはないと思っています。人によってどっちがいいかは別れるはずです。人によっていちばん苦労がなくて、モチベーションがあがる方法がそれぞれの人にとっての正解である、というのが僕の考えです。 モチベーションマネージメントというのがよく言われるけど、「モチベーションを上げろ」と言われて上がる人なんていませ

    idesaku
    idesaku 2009/07/16
    「王様タイプで他人の喜びに敏感だから」「O型で協調性があるから」同レベルじゃね?
  • 2009-06-09

    前回紹介したホメオパシー・ジャパンが販売する波動機器「クォンタム・ゼイロイド」について、日語の医学論文検索エンジンである医中誌で検索してみたら、なんと2件ヒットした。マジか。 青山千佳氏は獣医師でロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー(RAH)の講師。 石橋貴代氏は日ホメオパシー医学協会(JPHMA)の認定ホメオパスで、 「QXのエキスパート」とのこと。 ご存じ由井寅子氏は、RAH学長、JPHMA会長。 「日未病システム学会雑誌」は、いかにもな雑誌だけど、それにしたって掲載する論文を選べばいいのに。「未病システムの展開 遠隔健康管理 QX-SCIOクォンタム・ゼイロイド意識インターフェイスについて(解説)」については、ワークショップ「未病システムの展開―遠隔健康管理―」の追加発言として掲載されており、仕方がないのかもしれない。一般的に、論文掲載に比べて、学会発表はハードルが低い。ト

    2009-06-09
  • ホメオパシーはインフルエンザに効きません

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    idesaku
    idesaku 2009/04/30
    支援。みんな読め読め。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    idesaku
    idesaku 2008/12/13
    実感ときましたよ。人の実感やら体験やらがどれほど当てにならないものかわかってない。「利用者の声」に踊らされてくだらない健康器具をしこたま買い込むタイプか。
  • mizuden

    「関東地区女性校長会」研修会における江勝氏の講演会に関連して (以下の文章に対する責任は、全面的に長島雅裕にあります) 目次: はじめに:問題の発端―自己紹介を兼ねて 校長会からの連絡 「教育とニセ科学」の「やっかい」さ では、どうすればいいのか ニセ科学批判の意義について 教育関係者のみなさんへ おわりに 資料:最初に送付したメール はじめに:問題の発端―自己紹介を兼ねて 今回の件(「関東地区女性校長会」の研修会で、『水からの伝言(以下「水伝」)』 の著者、江勝氏の講演があった)に気付いたのは9月の上旬、入手した月刊 『Hado』9月号を眺めていたときでした。なぜそんなものを入手したのか、か ら、お話したいと思います。 私自身は基的には物理屋です。宇宙物理(天文学)の理論をやっています。一方、 トンデモ系の話も好きで、昔から色々読んでもいました(もちろん、批判的に、 です)。 20

  • ちょwwww食育冊子wwwww - 荻上式BLOG

    先日友人達と旅行中、「手作り雑貨とかも売ってるエコなカフェでっせ」的な店に入ったわけですが、そこにあった冊子がマジパネェ。ガチパネェ。 タイトルの通り、肉と牛乳と砂糖が危なくて、ご飯がえらいということを主張する冊子。とってもすばらしい内容だったと思うので、みんなに紹介するよ!(棒読み) まずは『肉はあぶない?』から。 「肉の消費量とガンの発症率が同じくらい伸びている→ガンは肉のしわざ」 ちょwww 「全ての病気の原因は肉にあるというのは欧米のトレンディな人々の間では常識」 肉こええええええ。で、欧米ってどこ? 「ジャンクフードばかりべているとガンになります」 「ガーン!」 ダジャレです。 「肉獣は立っている力が弱い。最近の若者も同じだ。すぐに地べたに座り込む。だから私はジベタリアンと呼んでいるんだ」 あれは肉のせいだったのか。 「昭和46年代の生徒に比べると明らかに持久力が落ちている」

    ちょwwww食育冊子wwwww - 荻上式BLOG
  • 関東地区女性校長会が激しくやばい件

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    関東地区女性校長会が激しくやばい件
    idesaku
    idesaku 2008/09/17
    水伝にホメオパシーときた、なんというドリームチーム。
  • nise kagaku

    この文章は、某小学校の先生方と議論するにあたって配布したレジュメです。短いですが、同様の目的で使用するにはこのくらいがちょうどいいでしょう。ご自由にお使いください 1. 明白にニセ科学であること 写真の「結晶」は物です。しかし、結晶の形が言葉に影響されるという主張は嘘なのです。音楽にも影響されません。江氏らは「科学的にはまだ証明されていない」というますが、そうではなく、科学的には完全に否定されています。結晶の形は温度と過飽和度で決まることは、中谷宇吉郎が人工雪の実験で示しました。これは世界的に知られたすぐれた業績です。また、水は感覚器官も頭脳も神経も持たないただの物質なので、言葉の「意味」に反応することはありえません。 ニセ科学を事実であるかのように教えることは、理科教育と完全に相反します。理科離れが叫ばれる今、ニセ科学を学校の場に持ち込むことには慎重であってほしいと希望します。ちなみ

  • 血液型性格判断の大家・田淵幸一の華麗な戦績 - NATROMのブログ

    今さっき知ったのだが、北京オリンピック野球日本代表の田淵ヘッド兼打撃コーチは「球界きっての血液型性格判断の大家」なのだそうである。オリンピックが終わる前に批判できればよかったのだが。 ■星野熱血指導より…田淵「血液」診断野球が“えぇ!” (ZAKZAK) 北京五輪日本代表の最終メンバー24人が17日に発表されたが、血液型では、A型が10人(41.7%)と圧倒的多数。O型は7人、AB型は5人、B型は2人しかいない。となれば、鍵を握るのは首脳陣の中で唯一A型の田淵コーチ。実際、田淵コーチは球界きっての血液型性格判断の大家なのだ。 日人平均のA型の割合は40%くらいだから、別に「A型が圧倒的多数」とは言えない。B型が少ないが、たぶん有意差はない。選手にA型が多いからといって首脳陣の中で唯一A型の田淵コーチが鍵を握るという論理展開も意味不明。 今季24盗塁の荒木、19盗塁の青木、16盗塁の川崎と

    血液型性格判断の大家・田淵幸一の華麗な戦績 - NATROMのブログ
    idesaku
    idesaku 2008/08/26
    このレベルの思考が政治・経済の世界で使われた日には…。
  • 血液型と食べ物の相性 - NATROMのブログ

    ZAKZAKが藤田紘一郎による「べ物も血液型別に相性がある」という話を取り上げている。 ■べ物にもあった!?血液型相性…合わないと体に負担(ZAKZAK)*1 「人類の最初はO型で狩猟民族だった。だが、その後、農耕民族の一部からA型が生まれ、遊牧民族の一部からB型が生まれ、彼らが混じり合った結果、AB型が生まれたと考えられる。分類的にはA型はB型に対する抗体を持ち、B型はその逆。O型はそのどちらの抗体も持ち、反対にAB型は抗体は形成しない。この抗体の有無が、べ物の“相性”も決める」と話すのは、東京医科歯科大学名誉教授で人間総合科学大学の藤田紘一郎教授。 血液型ダイエットの話をちょっぴり膨らました模様。血液型ダイエットとは、血液型別に先祖が異なり、ゆえに体質に合うべ物が異なるという主張である。たとえば、O型の祖先は狩猟民族であるから肉をべると良い、というもの。科学的な根拠はない*2

    血液型と食べ物の相性 - NATROMのブログ
    idesaku
    idesaku 2008/07/03
    必ずつっこんでくれると思ってました!
  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

    idesaku
    idesaku 2008/02/27
    なんであんなやつが人様に教育を施せると思うのか。江原はもちろんだが、旭川大学の連中も同等以上にうさんくさい。
  • 超常現象の謎解き

    ようこそ! 当サイトでは、懐疑的な視点から超常現象の謎解きを行っています。 また「Step1」〜「Step3」では、目撃情報や記憶に関して陥りやすい錯誤などを紹介しています。 2008年9月3日 自己紹介のページに読者の方からいただいた質問に対する回答を追加。 2008年8月30日 UFOのページに「メキシコシティに出現した巨大UFO」をアップ。 2008年8月26日 UFOのページに「ヘリコプターをかすめるUFO」をアップ。 2008年4月28日 他の懐疑サイト運営者と一緒にブログを始めました。 2007年11月20日 このたび、超常現象を懐疑的に調査する会が設立され、その公式サイトが公開されました。名前を「ASIOS」(アシオス)といいます。   私もメンバーとして参加していますので、当サイト同様、こちらの会もどうぞよろしくお願いします。 当サイトでは アンケートを募集し

  • 覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報

    「予備知識のない状態でニセ科学を見分けるのは難しい」という指摘があったので、予め警戒しておくべきニセ科学をリストアップしてみる。 量が多くて一度には書ききれないので順次追加。説明だけでなく項目自体増やしていくので、抜けを思い付いた方、間違いを見付けた方は御一報頂ければ幸甚。 広い意味で「間違った情報が信じられている」ものとしては歴史・経済・政治分野などにも多く存在すると思うが、この辺りは厳密な検証が困難であり泥沼化しやすいので割愛する。 また「かつて支持されていたが棄却された仮説」は科学的にニセだったわけではないので取り上げない。「科学の原則に則っていないニセ科学」と「科学に則してはいたが誤りだった仮説」は別物なので注意。 医学系 医学は勿論科学を元に発達した学問だが、多分に経験的である(=効く理由は判らないが効くことは実証されるような状態)ために似非理論が排除し難いのか、或いは患者への説

    覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報
    idesaku
    idesaku 2007/11/28
    今後の充実が楽しみなリスト。
  • 遺伝学からみた血液型性格判断

    血液型と性格に関連があるという考え(血液型性格判断/血液型性格診断)は、日において広く信じられています。しかし、血液型と性格に一般的に信じられているほどの強い関連があるという科学的証拠はいまのところありません。占いの類として信じられているならばともかく、科学的な根拠があると主張される場合もあります。いったいどのような「根拠」であるのか吟味することは、科学と疑似科学の違いを区別する上で、役に立つと私は考えます。心理学的見地から、あるいは非合理主義批判の観点から書かれた、血液型性格判断批判のやウェブサイトは既にあります。そこで私は、主に遺伝学的、医学的な見地から、血液型性格判断批判を試みたいと思います。私は「ABO血液型と性格には関連がない」と主張しているのではなく、「広く信じられている血液型性格診断が言うほど、ABO血液型と性格には強い関連があるという証拠はない」「血液型と性格の関連の肯

  • http://www.obihiro.ac.jp/~psychology/abofan.html