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犬に関するikd18のブックマーク (5)

  • 目力イケメン。麻呂眉にアイラインの白いコーギー、ウィンストン君が人気急上昇中|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 真っ白なボディーにイケメンフェイスでネット人気急上昇中なのが、ウェルシュ・コーギー・ペンブロークのウィンストン君(2歳)だ。 その魅力はなんといってもちょこんとした麻呂眉と、アイラインを引いたかのような目のふちどり。そこに真っ白なボディーときたもんだから絵にかいたような役者顔。そのニヒルな表情は悪役もこなせそうだ。 おすまし顔 この画像を大きなサイズで見る 伏し目がちな悪だくみ風 この画像を大きなサイズで見る ちょんと乗っかった丸い眉毛がかわいい この画像を大きなサイズで見る コーギーなので全身まるっぽい この画像を大きなサイズで見る のびーる この画像を大きなサイズで見る ごろんちょ この画像を大きなサイズで見る 箱好きでもある。 この画像を大きなサイズで見る ほっぺたをぷにぷにされるのが大好き この画像を大きなサイズで見る イケメン役者風 この画像を大きな

    目力イケメン。麻呂眉にアイラインの白いコーギー、ウィンストン君が人気急上昇中|カラパイア
  • ラブラドールレトリーバーを飼ってはいけない - ICHIROYAのブログ

    ラブラドールレトリーバーを飼ってはいけない。 名うての起業家や著名人が大型犬を連れて散歩しているのが、かっこいいからといって、ラブラドールレトリーバーを飼ってはいけない。 ゴールデンレトリーバーの方が美的だ。カールした毛をなびかせるところが、優雅だ。ラブラドールレトリーバーはその点、出家したゴールデンレトリーバーみたいで、ちょっと事情があって坊主頭にしてみましたみたいな、ヌメッとした印象がついてまわる。 賢そうだからといって、ラブラドールを飼ってはいけない。 盲導犬やセラピードッグとして働く犬にラブラドールレトリーバーが多いからといって、頭がいいとは限らない。ゴールデンレトリーバーやボーダーコリーの方が賢い。 うちのラブ(以下ラブと書いたときはうちのイエローのラブラドールレトリーバーの固有名詞)だって、馬鹿だ。飼い主の命令を聞かないこと、甚だしい。 散歩していて細い道で車が来ているから端に

    ラブラドールレトリーバーを飼ってはいけない - ICHIROYAのブログ
    ikd18
    ikd18 2014/09/03
    惚気だった。でもさ、自分で制御できない人が犬を散歩させるのは、ちょっといただけない気もするよ。娘さんが引き倒された件と、1人で遊んでいたとはいえ小さな子に飛びついたところ。
  • デヴィ夫人 盲導犬制度の廃止を主張/デイリースポーツ online

    デヴィ夫人 盲導犬制度の廃止を主張 拡大 埼玉県で7月に盲導犬「オスカー」が何者かに刺されて負傷した事件に絡んでデヴィ夫人(74)が1日、公式ブログで盲導犬制度の廃止を主張した。 デヴィ夫人は加害者を憎み、厳しく罰するための法改正を訴えるとともに、盲導犬が選ばれて訓練を受け、やがて引退するまでの生涯を記して「私はそんな盲導犬制度に対して強く反対の気持ちを持っております」とかねてから抱いていた主張を公にした。 デヴィ夫人は「目の不自由な方にとって盲導犬は身体の一部とも言える働きをしているのです」と理解しながら、盲導犬は「来のネイチャー通り自由に飛び跳ねることも出来ず、はしゃぎ遊ぶことも出来ず、吠えることも出来ず、ただ黙々と目の不自由な方に仕えるのみ」で「それは一種の“虐待”と思っています」と結論付けた。 またデヴィ夫人は盲導犬制度を廃した後の代替措置として「白いステッキが鳴るように改造する

    ikd18
    ikd18 2014/09/02
    言いたいことはわかるし、将来的には同意。犬自体は仕事楽しんでると思うけど、管理・養成コストの問題で技術が進んだらロボットで代替するようになるだろう。ただそれは「今」ではない。
  • 飼い主のあくびは「犬に伝染」、共感示す?東大・京大研究

    イスラエル・テルアビブ(Tel Aviv)近郊で記者団の前に登場した生後3日のラブラドゥードル犬(2005年12月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/YOAV LEMMER 【8月9日 AFP】自分が疲れている時、隣の愛犬が「もらいあくび」をしたと思うのは、間違っていないかもしれない──。犬は人間の疲労を感じ取ることができ、人間に続いて大きなあくびをするという東京大学(Tokyo University)と京都大学(Kyoto University)の共同研究チームによる研究結果が、8日の米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)で発表された。この「伝染性のあくび」は、人への共感を示す行動の可能性があるという。 見知らぬ人のあくびよりも、飼い主のあくびの方が犬にうつりやすいといい、研究を率いた東京大学のテレサ・ロメロ(Teresa Romero)特任研究員は、飼い犬にみられる「伝染性の

    飼い主のあくびは「犬に伝染」、共感示す?東大・京大研究
    ikd18
    ikd18 2013/08/09
    酸素補給説否定されてるし、やっぱり群内の共感説が有力になってきた。
  • オオカミからイヌへの進化、カギは「でんぷん消化能力」

    【1月24日 AFP】イエイヌが肉のオオカミから人間の残飯をべる家畜へと進化したのは、でんぷんを豊富に含んだ事を消化できるよう遺伝子が変化したためだとする研究結果が23日、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。スウェーデン、ノルウェー、米国の共同研究チームが、イエイヌ14品種60匹と、世界各地から集めたオオカミ12匹の遺伝子コードを比較したところ、複数の明確な違いがあったという。 論文の共同執筆者であるスウェーデン・ウプサラ大学(Uppsala University)のエリック・アクセルソン(Erik Axelsson)氏は、AFPの電子メール取材に「イヌの消化器系がわれわれ人間の事に似たものをべられるよう適応したことを示す発見だ」と説明した。 これまでの研究では、イヌの家畜化が始まったのはオオカミが人間の居住地域の近くで残飯をあさり始めたことがきっかけだと考えられてい

    オオカミからイヌへの進化、カギは「でんぷん消化能力」
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