Travis-CI には Github release にファイルを登録する機能があります。 (参考) この機能と Go のクロスコンパイル機能を使って、 tag に自動的に Windows 向けのバイナリを登録してみます。 成功したリポジトリがこちらにあります。 methane/localserver Makefile で Windows 向けバイナリを作る GOOS と GOARCH を指定してクロスコンパイルし、 Github にアップロードしたい zip ファイルを作ります。ここでは Windows 用の 32bit 版だけ用意しています。この例では localserver-win32.zip が生成されます。 Travis CLI を使って準備 gem install travis をして、 travis のコマンドラインツールが実行できるようにしておきます。 (gem とか面倒
