#html5jplat で発表したElectorn App の話です。
#html5jplat で発表したElectorn App の話です。
ちょっと最近Fallout4でサンクチュアリを開発するのに忙しすぎてOSS界隈の仕事サボってしまっていたので、31日にして書かないといけない記事が2つほど残っていることに気づきました。 なので、一個をこの場で投下しておきます。 手短に言うと、electronicaというworkshopperを作りました。 github.com $ npm install electronica -g $ electronicaで起動します。最初はHello Electron から始まり、最終的に小さなブラウザを作るくらいまでの事をやります。 残念ながら、verifyは動かないので、終わったたら自己判断で次のexerciseをやらないといけないので、まだNodeSchoolで使えるまでは行かないのですが、暇な冬休みにやってみてください。 僕はこの冬休みにはverifyがちゃんと動くようにします。 では次の記
Electronアドカレの19日目の記事になります。いろんな事情で、3日遅れてすみませんでした。 「Write once, run anywhere(一度書いて、どこでも実行できる)」は一度Javaのスローガンでした。Universal Javascriptが躍進したおかげで、昨今のJavaScriptは多分もっとこのスローガンが描いた姿に近いです。 その中、特にNode-WebkitやElectron(昔のAtom-shell)のおかけで、デスクトップの開発経験のまったくないWeb開発者にとっても、デスクトップアプリケーションを簡単に作れる世の中になりました。しかもJavaScriptのスタックで。 これから初めてElectronアプリケーションを作る方には、自分が初めてアプリを作った時の気づきをいくつか共有したいと思います。 まずどこから始める? Electron開発を始めるに一番の近
これまで NW.js を使ってきたが同じ Chromium + Node 系のフレームワークとして最近は Electron のほうが勢いあるようなので試したくなった。使用感を把握するため、まずは開発環境を構築してみる。 更新履歴 2015/11/5 npm-scripts を babelify 7.2 (Babel 6.x) を採用した内容へ更新。また最新 watchify の Windows 対応について追記した。これらの詳細については babelify v7.2 を試すを参照のこと。 2015/10/19 npm-scripts を最新へ更新、Main プロセスのビルド説明に Browserify の --node オプション解説を追加。 設計方針 package.json と npm だけを使用 AltCSS は Stylus を採用 ユニット テスト対応 コード ドキュメント対応
結構前ですが,mattn さんが小さい markdown ライブプレビューアプリ mkup をつくっていて,そういえば僕も合う markdown ライブプレビューアプリが無いなぁと思っていたのを思い出したので,オレオレ markdown プレビューアプリ Shiba をつくってみました.今このブログエントリもこれでプレビューしながら書いてます. https://github.com/rhysd/Shiba 僕のマークダウンプレビューに対する要求は以下のような感じです.mattn さんのそれに近いです. ドキュメント自体は慣れたエディタで書きたい ブラウザのタブよりは独立した1つのアプリとして動いてほしい GFM で書きたい(コードブロックをハイライトしてほしいし,絵文字記法も反映してほしい OS X,Linux,Windows のすべてで markdown を書く機会があるのでクロスプラッ
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