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KPIに関するimount69のブックマーク (6)

  • Googleアナリティクスを無償で使いやすくする「Dot metrix」

    オプトインキュベートとイロドリは2月5日、無料で使えるKPI自動レコメンド型サイト分析ツール「Dot metrix」にて、Googleアナリティクスと連携したアクセス解析サービスを提供開始した。併せて、日々の分析指標のサマリーをメールにて通知する「デイリーレポートメールサービス」も無償提供する。 Googleアナリティクスを分析に利用する企業は多いが、分析可能な指標が豊富な一方、見たい指標を確認するために複数の操作やツール利用の知識が必要となり、分析に時間がかかる。そこでDot metrixとGoogleアナリティクスを連携させ、必要な分析指標だけを面倒な操作なく一画面で見られるようにする。 Dot metrixは、サイト分析が実施できていないスタートアップ・ベンチャー、中小企業向けに開発されたサービス。「無料で利用可能」「簡単に導入可能」「シンプルで使いやすい」「サービスに合ったKPIを

    Googleアナリティクスを無償で使いやすくする「Dot metrix」
  • 日経広告手帖 NIKKEI AD Web

  • 「Webサイト改善は図を描きなさい!」 〜 SiteCatalyst達人から教わった分析フレームワーク-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    TOP > 「Webサイト改善は図を描きなさい!」 〜 SiteCatalyst達人から教わった分析フレームワーク こんにちは。マーケティング担当の伊藤大地です。 先日、米AdobeでWeb解析ツール「SiteCatalyst」のプロダクトマネージャープログラムマネージャー(初出時、役職を誤って表記しておりました。お詫びし、訂正いたします)を務めていらっしゃる清水誠さんが、一時帰国された折に弊社に遊びに来てくださいました。たっぷり2時間、最新Webマーケティング事情やWeb解析についてお話を伺いした中から、WebのKPI測定・改善サイクルとそのノウハウについて、エッセンスをお伝えしたいと思います。 清水さんが提唱されているWeb改善のフレームワーク「コンセプトダイアグラム」という手法は、主に3つのプロセスから成り立っています。 ユーザー視点でサイトを図解し、コンセプトを明確にする サイトの

    「Webサイト改善は図を描きなさい!」 〜 SiteCatalyst達人から教わった分析フレームワーク-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ
  • メディア運営に必要なソロバン計算―PVを軸にしたKPI構造の把握 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    さて、今回はメディア運営のエコノミクス(事業運営に関する計数構造)の話です。特にウェブメディアは、「ページビュー」という指標がほぼそのまま「通貨」になるような共通概念となってしまっているので、メディア編集者にとっても、事業全体の運営について数値に基づいたビジネス感覚を持つことが大変重要になってきます。より具体的にいうならば、追加で「1ページビュー獲得するために、何円のコストをかけられるのか?」ということについて、プロの(ウェブ)編集者ならば、必ず意識すべき基姿勢になります。 私が愛読する「創刊男の仕事術」を書かれた、リクルートの大先輩である、くらたまなぶさん流に言うならば、メディアの立ち上げに必要なのは、「ロマンとソロバン」だそうですが、今回のコラムは、ソロバンに関する話です。 メディア運営もビジネスですから、得られる売上が費用を長期的に、上回っていくことができなければ、必ず継続不能にな

    メディア運営に必要なソロバン計算―PVを軸にしたKPI構造の把握 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • KGI/CSF/KPIの設計とWeb/モバイル戦略 | コラム・研究会 - 株式会社マイクロウェーブ

    新着コラム記事 2011/06/30 ソーシャルメディアの活用【ソーシャルメディア】 ソーシャルメディアは世界的規模で利用されており、世界中の人々の意見が口コミとして日々書き込まれ、膨大 … 記事全文へ 2011/06/15 KGI/CSF/KPIの設計とWeb/モバイル戦略【Web/モバイル戦略】 KGI/CSF/KPI KGI/CSF/KPIは、企業の経営目標を実現する為に設計します。 We … 記事全文へ 2011/06/01 【全5回配信】デジタル戦略によって実現される、顧客経験価値の創造【5】エクスペリエンスデザイン実現のための方法論 - ペルソナの活用事例【デジタルマーケティング】 エクスペリエンスデザイン実現のための主要な手法の一つとしてペルソナが活用されるケースが増えていま … 記事全文へ 2011/05/25 【全5回配信】デジタル戦略によって実現される、顧客経験価値の創

  • これからは「ウェブKPI」の発想で効果向上を目指そう! | 基本編

    経営者はいつも数値を眺めて先を考えている。たとえば営業利益は売上高の何%にあたるか、社員1人あたりの利益はいくらか? こうした数値を「KPI」(キーパフォーマンスインジケータ、重要経営指標)という。 KPIという考え方をウェブでも活用できないかという発想から出てきたのが「ウェブKPI」だ。企業ウェブマスターは、ウェブKPIをにらみながら、着実にウェブの効果を高めていってほしい。 ウェブの指標はいつまでも「単独の数値」でいいのか?企業ウェブマスターにヒアリングすると、多くの企業がウェブサイトを評価するためにさまざまな数字を使っていることがわかる。ある会社では「ページビュー数」が指標となっており、別の会社では「資料請求数」が指標となっている。前月が10万PVで、今月が12万PVだったら、今月は伸びたことになる。資料請求数が100から150に増えたら、サイトが成長し効果が上がったことになる。 だ

    これからは「ウェブKPI」の発想で効果向上を目指そう! | 基本編
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