タグ

残念な脳みそたちに関するindigoworksのブックマーク (4)

  • きっこ@kikko_no_blog からの緊急提言:福島なんてミサイルぶち込んでぶっ飛ばしちまえよ #dema #genpatsu #kikko 拡散

    それがあんたの願望なの?(苦笑) 自分の抱える不安が解消できれば、一刻も早く自宅に戻りたいと切望している被災者の方々の心情なんて、どうでもいいんだろうなあ。

    きっこ@kikko_no_blog からの緊急提言:福島なんてミサイルぶち込んでぶっ飛ばしちまえよ #dema #genpatsu #kikko 拡散
    indigoworks
    indigoworks 2011/05/18
    きっこといいそとんといい、、、
  • 曽野綾子「東電に責任はない」「放射線の強い所は、じいさんばあさんを行かせればいい」 - Transnational History

    月刊誌『WiLL』とかいう雑誌に、渡部昇一、曽野綾子のトンデモ対談が載っているということで、金をドブに捨てる思いで買ってきた。 内容といえば、予想していた陳腐な対談をはるかに越えるものでした。 月刊『WiLL』 2011年 6月号 ●昇一先生の美女対談 不幸からの贈り物が日人を鍛える (渡部昇一、曽野綾子) (前略) 過剰な原発アレルギー 曽野 「こんなにひどい津波は見たことがない、一千年に一度の災害、と言われていますが、予想の範囲を超えていて、誰にも責任はないことをハッキリしないといけません。その代わり、決められていたよりも手を抜いてつくられていたものに対しては、厳罰を下す。そこを分けて考えないと、誰もやる人がいなくなります。 私は水力発電のことしか知りませんが、建設には仕様書があって、どこまでの事態を想定するのか、決壊したら何トンの水が何分後にどこに到達するのかが考慮されています。し

    曽野綾子「東電に責任はない」「放射線の強い所は、じいさんばあさんを行かせればいい」 - Transnational History
  • 敦賀市長「50年後に乙武さんみたいなのがぽんぽん生まれるかもしれん。でも原発はあった方が良い」

    ■編集元:ニュース速報板より「敦賀市長「50年後に乙武さんみたいなのがぽんぽん生まれるかもしれん。でも原発はあった方が良い」」 1 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) :2011/05/14(土) 00:51:12.56 ID:FkWKii0q0● ?2BP 原発と地域振興 原発と地域振興 : "1983年1月26日石川県羽咋郡志賀町で開かれた「原発講演会」(地元の広域商工会主催)での高木孝一敦賀市長の講演内容を以下に示します。“これが自治体の長の言葉?!”と驚くと同時に、原発による地域振興なるものの実態がよく理解できるはずです。原発が札束をばらまきながらやってくる、そして人を、町を、ボロボロにしてしまうことが、立地自治体の音とともに問わず語りに吐露されています。" (中略) ……えー、その代わりに100年経って片輪が生まれてくるやら、50後に生まれた子供が全部片輪になる

    indigoworks
    indigoworks 2011/05/14
    乙武さん関係ないじゃん。こんなスレタイつけるヤツはマスゴミと同等。それを知ってそのタイトルをはてブに流すのも残念な脳みそ
  • ソラノートの番組はフランチェス子さんをどう扱ったのか? - 情報の海の漂流者

    時系列 1.メガネ王氏がfrancesco3氏に突然罵倒を行った。その内容があまりに酷いということで問題になっている。 Togetter - 「「francesco3氏」と「めがねおう氏」の炎上ツイートまとめ」 2.株式会社ソラノートの運営する、そらの的あさのニュースでこの騒ぎが取り上げられる。 追記 その後の状況についてはwikiにまとめていきます 資料/ソラノートとフランチェスコ氏めがねおう氏の件まとめ - ネットの海のまとめwiki 解説 その番組におけるフランチェス子さんの扱いがどんなものであったかを検証するために該当部分を書き起こした。 細かい言い回しまで完全に再現したものではないので、「要約」に近いものだと考えていただきたい。 敬称は氏に統一 メガネ王氏の名前は人のtwitterプロフィールでは平仮名だが、可読性の面からカタカナ+漢字で統一した 要約者 fut573 太字強調

    ソラノートの番組はフランチェス子さんをどう扱ったのか? - 情報の海の漂流者
    indigoworks
    indigoworks 2011/03/08
    炎上マーケティングが下衆いということだけは念頭に置いた上で、炎上をふっかける相手を間違えたんだと思うなあ。簡単に泣き寝入るかと思いきや不撓不屈の精神だったわけだ、相手が
  • 1