Go deeper into fascinating topics with original video series from TED
今秋に公開予定のアップルの新しいiOS 5には多くの新機能が追加されますが、 注目すべき変更点が1つ。 音楽や動画コンテンツを楽しむための「iPod」というアプリの名称が、「Music(ミュージック)」になるようです。 iPadやiPod touchには「ミュージック」アプリとは別に、「ビデオ」アプリがありますが、おそらくアップルは、iOSのそれぞれの端末の仕様を統合しようとしているのではないでしょうか。 しかし、アップルが「iPod」ブランドを徐々に縮小せざるを得ないのは見過ごせません。 約10年前に登場してからiPodは数年間、アップルの主力製品でした。 iPodの成長があってこそ、今のiPhoneやiPadがあると言っても過言ではないでしょう。 しかし自社製品のiPhone然り、便利な携帯端末が登場してきたおかげで、音楽の再生機能は携帯の機能として当然になり、iPodのような端末とわ
※クリックで拡大 9年前の今日、10月23日に初代iPodはデビューしたのです。 iPodのアレコレをグラフでどうぞ。 [Image provided byvps] そうこ(米版)
TADY&seedsは、革職人・TADY氏(田尻種彬氏)が手づくりで作成したファッショナブルな新型iPod nano/shuffle用レザーバンド「iPod Watch」を発売した。価格はiPod nano用が1万4000円、iPod shuffle用が9000円となっている。カラーはブラック・キャラメル・チョコの3色。同社が運営するWebサイトにて販売している。 同製品はiPod nano/shuffleを時計のように身に付けられるもの。iPod nanoを時計表示にすれば、実際に腕時計のように利用することも可能だ。大きめにつくられているので、iPodを汗からしっかりカバーしてくれる。 両製品ともに完全受注制となっており、発送まで約1週間ほどかかる見込みだ。 iPod Watch(iPod nano、ブラック) iPod Watch(iPod shuffle、ブラック) TADY&see
日本時間の9月2日にAppleがiPhone 4に近いスペックを持つ新型iPod touchなどをはじめとした、最新のiPodシリーズを発表しましたが、タッチパネルを搭載するなど、大胆なモデルチェンジを行った「iPod nano」の製造原価が明らかになりました。 なんと3000円台という非常に低いコストで製造されており、タッチパネルを搭載したことで製造コストが増加したかと思いきや、従来モデルよりも低コストで製造することが可能となっています。 詳細は以下から。 iSuppli Estimates New iPod nano Bill of Materials at $43.73 iPhoneやiPadの製造原価などを調査していることでおなじみの調査会社iSuppliの発表によると、新たに発売された第6世代「iPod nano」の8GBモデル(販売価格149ドル、約1万2500円)の部品コスト
パイオニアは5月10日、パーソナルサウンドシステム「XW-NAV1」「XW-NAC1」を発表した。発売日は、XW-NAV1が6月下旬、XW-NAC1が5月下旬を予定している。価格はオープンで、市場価格は、XW-NAV1が2万5,000円前後、XW-NAC1が3万円前後と予想される。 DVDの再生機能や、USBメモリーへの録音機能などを備える「XW-NAV1」。ブラックとアリスブルーの2色が用意される 2基のDockコネクタとBluetooth機能を備える「XW-NAC1」。こちらは ブラックとホワイトの2色 2製品とも、iPodに対応したパーソナルサウンドシステム。XW-NAV1は、多様なメディアのサポートを特徴とするモデル。iPod対応サウンドシステムとしては珍しく、DVDドライブを装備しており、DVDビデオの再生も可能だ。XW-NAV1の本体にはディスプレイは搭載されていないが、HDM
フォーカルポイントコンピュータは、最大20台までのiPodを同時に充電、同期できる「Bretford PowerSync Cart for iPod」をオンラインストア限定で発売した。価格は15万8,000円。 iPod用充電、同期ステーション「Bretford PowerSync Cart for iPod」 同製品は、最大20台までのiPod touch、iPod classicまたはiPod nanoを同時に接続することができるiPod用充電、同期ステーション。iPod touch、iPod classic、iPod nanoを導入している美術館、博物館、教育機関に最適とのこと。 堅牢なキャリングケース内に電源ユニット、20本のDockコネクタ、USB端子を搭載し、最大20台までのiPodを同時に充電することができるほか、iPodを収納するiPodストレージベイ部は、iPodを個別に
iPod用のDockコネクタを搭載するスピーカーを、ワイヤレス・スピーカとして使えるBluetoothアダプタ『コレガ Bluetooth iPodスピーカアダプタ CG-BT2MR01 』を購入、試してみました。 このBluetoothアダプタをiPod用スピーカーのコネクタに差し込むだけで、ワイヤレス・スピーカーとして使用できるようになります。 そのため、 離れた場所でiPhoneを操作しながら音楽を聞ける 迫力のあるサウンドでゲームを楽しめる 携帯/Mac/PCのスピーカーとして使える といったメリットがあります。 サイズは、54mm x 26mmと非常にコンパクトで、厚さはわずか7mmしかありません。 本体の上にペアリングようのボタン、下にスピーカーのDockコネクタを挿すための端子があるだけの、非常にシンプルな構造です。 テストにはボーズのiPod用スピーカーシステム『Sound
未来の人たちが「自分が使っているiPod脳インプラントは、どうやって考え出されたのだろう」と考えたとき、歴史家はAppleによる2008年の特許申請を見直して、失われていた進化の一部に気づくかもしれない。そう、それは、インナーイヤー型iPodである。 もちろん、多くの人はこれを単に統合メモリとオーディオ再生機能(音楽、ボイスメール)を搭載したBluetoothヘッドセットに関する文書と思うだろう。しかし小説家のGeorge Orwellではないが、筆者には、Appleがこの特許を起点に少しずつわれわれの脳内へと歩を進めていくと思えてならないのである。読者にも特許概要を実際に読んで、確かめてもらいたい。 ワイヤレスヘッドセットには付加機能があり、ワイヤレス接続した外部デバイスが使われていない状態でも、ヘッドセットを装着することでその機能を利用することができる。これが実現するのは、メディアプレ
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