タグ

ajaxに関するinouetakuyaのブックマーク (13)

  • 世界で最も美しくSEOに適した無限スクロールを実装するサイト、QUARTZ (qz.com)

    [対象: 上級] この記事では、非常に華麗な無限スクロールを実装しているサイトを紹介します。 美しく、見やすい、SEOも考慮できた QUARTZ の無限スクロール そのサイトは、ニュースメディアサイトの QUARTZ です。 「百聞は一見にしかず」で、実際に QUARTZ に訪問して見てください。 注目してほしいのはブラウザに表示されるURLです。 無限スクロールで下がっていくと、今あなたが見ている記事に対応したURLに自動的に切り替わります。 下方向だけでなく上に戻ればまたそれに対応してURLが変わります。 titleタグももちろん切り替わります。 個別のURLをブラウザのアドレスバーに入れれば、直接そのコンテンツを閲覧できます。 そして、そこから無限スクロールが始まります。 記事に与えられた個別のURLは、そのURLできちんとGoogleにインデックスされています。 Mozのランドもイ

    世界で最も美しくSEOに適した無限スクロールを実装するサイト、QUARTZ (qz.com)
  • Ajax: Webアプリケーション開発の新しいアプローチ

    文書は、Jesse James Garrett 氏による “ajax: a new approach to web applications” を、Creative Commons の Attribution ライセンスに基づき、訳出したものです。 文書の訳には、誤っている箇所が多々あると思います。また、日語的にうまく訳せない、あるいはわかりにくいところは、激しく意訳しています。しかし、話のおおよその流れについては外してはいないと思いますので、細かいことは気にしないでください。 ちなみに「覚え書き@kazuhi.to: DESIGN IT! 1日目」によると、 Ajax は「エイジャックス」と発音するとのことです。 著者: Jesse James Garrett 訳者: Kentaro Kuribayashi 初稿公開日: 2005-02-22 最終更新日: 2013-11-19 T

  • Rails3でAjaxでformのcallbackを指定するには - ryopeko の何か

    Rails3からの変更点でハマったのでメモ。 Rails2ではformをAjaxで送信するにはform_remote_tagを利用していた。 これがRails3では以下のように:remote => trueを指定することで実現する。 <%= form_tag(url_for(:action => 'create'), :remote => true, :id => "result_form") do %> <% end %> 今は主にjQueryを使って開発している為、デフォルトで扱うjavascriptをjQueryに変更する。 Gemfileに以下記述 gem 'jquery-rails' bundle installして関連ファイルをgenerate $ bundle install $ rails g jquery:installjquery.jsとrails.jsを読み込むように

    Rails3でAjaxでformのcallbackを指定するには - ryopeko の何か
  • フルAjaxで動くRailsアプリを作ってみたよ。 | Ginpen.com

    scaffoldを使うとCRUDが揃った「土台」を一発で作れるわけですが、それをアレコレして全ての操作をAjax化してみたので、手順をまとめました。 記事を読むのがだりぃって方はソースコードをGitHubで公開してるので、そちらをご覧ください。 RubyRailsもあんまり触った事がないので、識者によるツッコミ歓迎します。 (`・ω・´) 概要 やること indexの画面だけでCRUD、つまり新規作成 (Create)、表示 (Read)、編集 (Update)、削除 (Delete)を行えるよう、scaffoldで作成したファイルをいじります。 結論 form_for()にremote: trueを与えるだけで、とりあえずAjax化します。あとはサーバー側のレスポンスの内容を整えて、クライアント側で適切に処理してやればOKです。 作業 下準備(scaffoldとか) indexに編集フ

  • Rails3で汎用検索機能を作る

    業務アプリでは CRUD 以外で必ずと言ってもいいほど実装する機能があります。検索です。 検索機能って、たいていはページの上部に検索フィールドがあって、入力して検索ボタンを押すとページの下部に検索結果が表示される。 こんなのばっかりです。 それを毎回ページ全体をゴリゴリ作るって疲れませんか? Rails で scaffold すると index は一覧表示になりますが、ここが検索になる画面のほうが圧倒的に多くないですか? というわけで、汎用検索機能(というか簡易フレームワーク)を作ろうってのが今回の趣旨です。 大体、検索機能で検索ごとに違うのは大まかには下記の三つでしょう。 ・検索フィールド ・検索ロジック ・結果表示(一行分) 極力この三点に注力できるようにしたい。 具体的には、検索条件は汎用的なコンテナクラスに格納する。 コンテナクラスは、検索条件だけを格納できるように form_fo

  • ASTRODEO 株式会社アストロデオ

    東京都台東区で黙々とウェブでサービスを開発している株式会社アストロデオのホームページです。

  • GAE/PとjQueryでJSONデータを簡単にAjax。: 俺の砂箱

    寄り道ばかりの人生だけど、寄り道こそが我が人生。 暇人が色んなプログラミング技術を摘みいしてみるテスト。 GAE for Python と jQeury を利用して、JSONデータのAJAX通信を行ってみる。 下のサンプルは、サーバへブログ情報パラメータ(ブログ題名とリンクURL)を渡すと、サーバ側は受け取ったブログ情報をそのままJSON形式に変換してクライアント(ブラウザ)へ返すという単純なものだ。 helloworld.py # -*- coding: utf-8 -*- import cgi import os from google.appengine.ext import webapp from google.appengine.ext.webapp.util import run_wsgi_app from google.appengine.ext.webapp import

  • Google AJAX Language APIをPythonから使う - 人工知能に関する断創録

    機械翻訳のWebサービスがないか探していたのですが、Google AJAX Language APIってのを見つけました。来はJavascriptから使うみたいですが、Pythonからも使えたのでまとめときます。結果はJSONでかえってくるのでその解釈にsimplejsonというPythonライブラリが必要です。 #coding:utf-8 import urllib import simplejson def translate(query, frm="en", to="ja"): query = query.encode("utf-8") data = {"q":query, "v":"1.0", "hl":"ja", "langpair":"%s|%s" % (frm, to),} f = urllib.urlopen("http://ajax.googleapis.com/aja

    Google AJAX Language APIをPythonから使う - 人工知能に関する断創録
  • Python CGI で 掲示板みたいなものを作る~Ajax編~: 新適当マイコン電子工作研究所

    これまで、 HTML 文書から直接 CGI を呼び出すことで、掲示板みたいなものを実現してきました。 今回は、 JavaScript ファイルを追加して、いわゆる "Ajax" に挑戦してみます。 HTML : visitor_world6.html 今回のメッセージ送信画面は、今までとちょっと違います。 メッセージを記入する "TextBox" と "Submit" "Clear" ボタンが並んでいる所までは同じなのですが、今回は、その下にメッセージのリストが表示されています。 "TextBox" にメッセージを記入して、 "Submit" ボタンが押したら、今までは CGI を直接呼び出していました。 今回は、一旦 "JavaScript" が "Submit" ボタンのクリックを受けとめて、そこから改めて CGI を呼び出して、メッセージの追加とメッセージ一覧の取り寄せを行います。

    Python CGI で 掲示板みたいなものを作る~Ajax編~: 新適当マイコン電子工作研究所
  • XMLHttpRequest - Web API | MDN

    This feature is well established and works across many devices and browser versions. It’s been available across browsers since July 2015. Learn moreSee full compatibilityReport feedback XMLHttpRequest (XHR) オブジェクトは、サーバーと対話するために使用されます。ページ全体を更新する必要なしに、データを受け取ることができます。これでユーザーの作業を中断させることなく、ウェブページの一部を更新することができます。 EventTarget XMLHttpRequestEventTarget XMLHttpRequest XMLHttpRequest という名前ではあるものの、 XML だけでな

    XMLHttpRequest - Web API | MDN
  • 【ハウツー】PythonからGWT - PythonでAjaxを実現するpyjamas (2) インストール | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    pyjamasはPythonで開発されたWebアプリケーションフレームワーク。GWTのコンセプトをPythonで実現するためのもので、Pythonで開発したアプリケーションをコンパイルしてJavaScriptHTMLを生成し、Ajax対応のWebアプリケーションとして動作させるというもの。 最新版は6日(米国時間)に公開された0.1。Apache License Version 2.0のもとで公開されているオープンソースソフトウェアで、成果物はpyjamasのサイトから取得することができる。同成果物は開発がはじまったという段階にあり、作り込みはまだこれから。主要開発者は開発へデベロッパの参加を呼びかけている。 pyjamasのインストールは成果物を取得して展開するだけでよい。pyjamas 0.1であれば図3.1のような成果物が展開される。builderディレクトリにPythonからJa

  • Ajaxを補足するためのPythonによる手軽なマルチスレッド処理

    Webアプリの開発で、重い処理はAjaxで別途処理して取得するという手段が取れない場合があります。 「画面の一部で矢印がぐるぐる回って待たせるのではなく、当に一瞬で全部表示したい」 などの場合です。 そんなときにお手軽に使えるテクニックとして、サーバー処理のマルチスレッドによる並列化があります。 Pythonのマルチスレッドでは、高度なCPUの並列処理はできませんが(グローバルインタプリタロックと言います)、少なくともI/O待ちの間別の処理を流す程度の事は可能です。[参考] その特徴を生かして、Webアプリのレスポンスを速めることができます。 これを使う場面ですが、たとえば、以下のようなものがあります。 この画面はうちの会社で作っている特許分析WEBアプリのBiz Cruncherというもので、特許の詳細な内容を表示しているところです。 特許の閲覧というのは企業知財部では古来から「手めく

    Ajaxを補足するためのPythonによる手軽なマルチスレッド処理
  • DjangoとAjaxでハードディスクの容量を表示 - 偏った言語信者の垂れ流し

    少しずつ時間をとって最近作ってたのがこれ。Pythonでpipeを使って実行したdfコマンドの結果を整形し、Djangoでviewを作ってAjaxで表示したもの。Ajaxのライブラリには、SimpleJSを使ってみた。 ファイルの命名は適当ですがお気になさらず。サイズを取得してるディレクトリとかは、それぞれの環境に読み替えよろしく。Djangoについて多くは書かないので参考程度に。Windowsでは当然動きませんがあしからず。 projectdir/modules/status.py import os import re def diskinfo(dir): pipe = os.popen('df -h | grep \" %s$\"' % dir, 'r') text = pipe.read() pipe.close() info = re.split('[\s]+',text) if

  • 1