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LSNに関するiqmのブックマーク (2)

  • JPIX、IPv6/IPv4のトランスレーション実験サービスを開始

    インターネットエクスチェンジ(JPIX)は2010年7月8日、同社のユーザーであるインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)向けにIPv6パケットとIPv4パケットのトランスレーション(変換)機能を提供する「IPv6v4エクスチェンジサービス」の実験サービスを開始した。 今回の実験サービスでは、ユーザー宅内にIPv4パケットからIPv6パケットへの変換機能を持つホームゲートウエイを設置。JPIXのネットワーク内には、逆にIPv6からIPv4への変換機能を持つトランスレーターを用意する。こうすることで、ISPのバックボーンネットワークなどがIPv6アドレスだけで構成されていても、IPv4アドレスのみを割り当てられたユーザー宅内のクライアント端末から、やはりIPv4アドレスのみを割り当てられたインターネット上のサーバーなどにアクセス可能になる(図)。 トランスレーターはセーブルネット

    JPIX、IPv6/IPv4のトランスレーション実験サービスを開始
    iqm
    iqm 2010/07/13
    宅内のプライベートv4って,いんのかな?
  • NVCがIPv4枯渇対策「ラージ・スケールNAT」のサービスを発表

    ネットワークバリューコンポネンツ(NVC)は2009年8月26日,「LSNクラウド・サービス」を提供すると発表した。LSNはラージ・スケールNAT(large scale NAT)の略で,2011~2012年に在庫が底をつくと見られるIPv4アドレスの枯渇対策の一つである。NAT(network address translation)は,ユーザー宅のブロードバンド・ルーターなどで実施しているアドレス変換の技術だが,LSNはそれを通信事業者側で実施する。こうすることで,一つのグローバル・アドレスを多数のエンドユーザーで共用し,使用するIPv4アドレスの数を少なく抑える。このサービスは,NVCがLSNの機能をプロバイダ(ISP)など通信事業者向けに提供するものである。 NVCは,社内に同サービスを担当するJPTRANSというプロジェクトを発足。首都圏や東北地方のIX(internet exc

    NVCがIPv4枯渇対策「ラージ・スケールNAT」のサービスを発表
    iqm
    iqm 2009/08/27
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