「自由に並んで」の意味がわからず皆の間をうろうろしていた娘だが、担任の先生が娘だけに「消えない白い花」(娘の話なのでどんなものかは不明)を作ってくださったとのこと。娘は花を見てその場所に行けばいいのでもう迷うことはなくなったようだ。学校生活で困るだろうことについてはある程度予想していたけれど、それでも驚かされることはちらほら出てきている。娘が今困っていることとして話してくれたのは、給食や体育の時間が分らないということ。みんなは給食の時間がわかっているみたいだけど自分だけわからない。ゆっくりしていたらいつの間にか給食がはじまっていて遅れちゃうのが困るそうだ。体育も同じで次が体育の時間かどうかがわからないので、気がついたらみな着替え終わっていて、いつも最後の一人か、たまに同じくらい遅れる子がいるのでその子と一緒になるのだそうだ。体育はともかく給食は、4時間目が終わったら給食というのは知っている
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