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informationに関するiteのブックマーク (2)

  • 情報は流れてこそ生きる - 狐の王国

    俺には明確に敵と呼べる存在がある。情報の流れをせきとめようとする輩だ。 ブログを閉鎖しろだとか、自己満足もたいがいにしとけだとか、そんなくだらないことを書くなだとか、そういうことを言い出す奴は明らかに敵だ。 そりゃあおまえにとっては価値の無い情報だろうよ。でも俺にとっては違うかもしれないだろ? その情報は間違っててもいい。正しい必要なんて無い。間違ってるならツッコミを入れておけばいいしそのツッコミとあわせて正しい情報が認識できればそれでいい。 どこそこの飯がうまかった。そんな情報一つでも役に立つ事もある。 情報が古い? だったら日付いれとけよ。ブログシステム使えば自動で入るから便利だよ。 更新できなくなった? しなくていいよ。ただそこに残しておけばいい。 ノイズになる? ノイズかどうかなんて誰が決めるの? 検索エンジンが決めればいいんじゃね? 価値を自分で決めつけるような真似するなって前に

    情報は流れてこそ生きる - 狐の王国
    ite
    ite 2009/11/09
    同意。/「ブログシステム使えば自動で入るから便利だよ。」がなんか可愛い。
  • 新聞学 - Wikipedia

    1916年、カール・ビュッヒャー(ドイツ語版)の尽力により、ライプツィヒ大学に「新聞学 (Zeitungswissenschaft)」の名を冠した研究所(現在はライプツィヒ大学メディア・コミュニケーション研究所(ドイツ語版))が設立され、正式な初代代表者となったのは、1926年から1933年に代表を務めたエリック・エフェルト(ドイツ語版)であった。1926年には、『Zeitungswissenschaft(新聞学)』と題した最初の学術誌が、カール・デスター(ドイツ語版)とヴァルター・ハイデ(ドイツ語版)によって創刊された。1930年代には、ベルリンのフリードリヒ・ヴィルヘルム大学にも新聞学部門が設けられた。その主任であったエミール・ドヴィファート(ドイツ語版)は、長きにわたる闘争と幾多の議論を経て、映画やラジオもすべて新聞学の研究対象に含まれるものとし、新聞学の拡張を行なった。新聞学は、コ

    新聞学 - Wikipedia
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